概要
『ポケットモンスター』シリーズに登場する、星をモチーフにした、または星に関連するポケモン達。
一覧
※:太字は伝説・幻ポケモン。
第1世代
- ヒトデマン / スターミー
- ヒトデマンは、分類が「ほしがたポケモン」。ウルトラサンの図鑑には「星屑が海に落ちてヒトデマンになったのだという 民話が各地に残っている。」と説明されている。
- スターミーは夜空に向かってナゾの電波を発信したり、夜空の星が姿を変えたと大昔の人に空想されたり、地元?の人々から「宇宙からの侵略者」と噂されたりしている。
第2世代
- レディアン
- 分類が「いつつぼしポケモン」。背中の星模様は夜空の星の数に反応したり、星が沢山見える空気のきれいな土地に生息したりする。…が、ゲームでは朝・昼にしか出現しない。
- ランターン
- 暗い深海を発光しながら泳ぐ事から、別名「深海の星」と呼ばれている。
- ピィ
- ヒトデマンと同じく分類が「ほしがたポケモン」で、星の様なシルエットをしている。流れ星の多い夜は見かける事が多く、輪になって踊っていたりするのが目撃されているため、「星に乗ってやって来る」「見かける場所が隕石が落ちた場所」「お星様の生まれ変わり」と言われている。進化後はどちらかというと月のイメージがある。
第3世代
- ジラーチ
- 七夕モチーフの星形な幻ポケモン。劇場版ポケットモンスター『七夜の願い星 ジラーチ』では千年彗星の出る7日間だけ目覚めている。
- デオキシス
- (ノーマルフォルム/アタックフォルム/ディフェンスフォルム/スピードフォルム)
- 隕石に付着していた宇宙ウイルスがレーザーを浴びて突然変異を起こしたことにより誕生したポケモン。第4世代以降から「隕石」を調べる・使う事でフォルムチェンジが可能。
第6世代
第7世代
第8世代
- イオルブ
- 分類は「ななほしポケモン」。キョダイマックスするとまさにUMAである。
- ムゲンダイナ(ムゲンダイマックス)
- 約2万年前に隕石と共にガラル地方に飛来し、3000年前にブラックナイトを引き起こした異形のポケモン。ダイマックスバンドに埋め込まれている「ねがいぼし」はムゲンダイナの身体の一部とされている。