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ガラルジグザグマ

がらるじぐざぐま

ガラルジグザグマとは、ガラル地方におけるポケモン「ジグザグマ」のリージョンフォーム。
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基礎データ

図鑑No.263
英語名Galarian Zigzagoon
分類まめだぬきポケモン
タイプあく/ノーマル
高さ0.4m
重さ17.5kg
特性ものひろい/くいしんぼう


進化

ジグザグマッスグタチフサグマ


ガラルジグザグマガラルマッスグマタチフサグマ

概要

ポケットモンスター ソード・シールド』に登場するポケモンで、ガラル地方の環境に適応する為に独自の変化を遂げた、ジグザグマリージョンフォーム。正式名称は「ジグザグマ(ガラルのすがた)」

進化先のマッスグマ共々初めて登場したカントー以外のポケモンのリージョンフォームである。
茶色系統のシンプルなカラーリングで如何にもタヌキ然としていた既存種に比べて、白黒のヨーロッパアナグマ然とした体色になっている。以前はマッスグマに進化して初めてアナグマモチーフのポケモンとなっていたのに対し、本種が最初からアナグマの要素が強いのは非常に興味深い。
また原種では丸かった眼の周りの模様が、ロックミュージシャンのような星型模様になっている。(ロックシーンに派手なステージメイクを持ち込んだグラムロックはイギリスが源流である。)

落ち着きが無く自由気ままに動く習性をもち、ガラル地方のいたるところに生息している。
通常のジグザグマのジグザグとした動きは、ガラルジグザグマの習性が影響していると言われている。

好戦的な性質を持つため、人やポケモンに対して突進をして挑発をおこなう。
この行為は、ポケモン同士では争いになることが多いが、人に同じ行為をしてもじゃれついているように映るため、この行為に怒らない人も多くジグザグマは不満を持っているようだ。

ちなみに…

実は、初めてジグザグマが確認されたホウエン地方などに生息する今までのジグザグマの方が亜種で、ガラルジグザグマの方がジグザグマの原種らしい。
リージョンフォームとは何だったのか。
と言っても、ガラル以外の地方では全てこれまでのジグザグマの姿になっているので、ガラルにしかいないこの種がリージョンフォーム扱いになるのも納得ではあるのだが。
近い例ではアローラナッシーが本来のナッシーの姿であると言われている。(ただしこれに関してはアローラ地方の住民が豪語しているだけで確たる証拠はないが)

人の手による外来種となった故か、それとも海を渡って他地方に移ったのか定かでは無いものの、何らかの方法でガラルよりも食べ物や気温に恵まれた地方に住み着いた事により、気性が穏やかになって亜種の(=これまでの世代の)ジグザグマの姿に変化。どの地方でも同じ姿の亜種となったため、そちらが広く分布するようになったという考察が囁かれている。

ちなみに実際に既存種の元ネタとなったタヌキが外来種としてヨーロッパに定着したと言う例があり、それが元ネタか。
それにしてもアナグマからタヌキに変化するメカニズムとは一体…文字通り我々は『ムジナに化かされた』とでも言うのだろうか…。

なお、ガラル地方独自の環境に適応したポケモンの一種と公式で解説は解釈のしようによっては、ジグザグマの原種はガラル種でも既存種でもない別の姿(有り体に言えば両者の中間的な外見)をしていた可能性がある。ガラル地方に残って独自の変化を遂げた物が現在のガラル種という見方も出来るのかもしれない。

デザインと登場時期的には既存種がオリジナル、ゲームの設定的にはガラル種が原種というかなりややこしい立ち位置にあるポケモンという事である。

今回の『原種』の登場により元々は海外産のポケモンであったヘイガニヤングースガブリアスプテラにも『原種』または本来の姿がいるのではという疑惑がより一層高まった。(プテラ以外の3匹はリージョンフォームが存在してもおかしくないが、プテラに関しては既に本来の姿といわれてる形態)があるが…。)

関連タグ

ポケモン ポケモン剣盾 ガラル
リージョンフォーム ガラルのすがた
アローラコラッタ:同タイプで序盤ノーマルのリージョンフォーム

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