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まよなかのすがた

まよなかのすがた

まよなかのすがたとは、オオカミポケモン・ルガルガンが持つフォルムの一つである。
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基礎データ

図鑑番号745
分類オオカミポケモン
タイプいわ
高さ1.1m
重さ25.0kg
特性するどいめ / やるき / ノーガード(隠れ特性)


進化条件

  • 『ポケットモンスタームーン』『ポケットモンスターウルトラムーン』において、ゲーム内での(6:00~17:59)にLV25以上で進化。
  • 『ポケットモンスター剣盾』において、ゲーム内での(20:00~5:59)にLV25以上で進化。


概要

ポケットモンスタームーン』『ウルトラムーン』バージョンの方で進化させられる、幻想的な月のエネルギーを受けたルガルガンの姿。
こちらは赤と白の入り混じる大きく逆立った体毛で覆われた、二足で直立する人狼の如き形態となる。顔付きも「まひるのすがた」に比べ、両眼が不気味に光り、牙を剥きだした笑みを口元に浮かべた、あくタイプにしか見えない凶悪そうな面構えとなる。

好戦的な性格で、相手が自分より強ければ強いほどやる気がみなぎり、傷つくのも御構い無しに戦う。相手を挑発しながら間合いを詰め、相手が攻撃した途端にカウンターで仕留める戦法を好む。
自分の力を引き出してくれるトレーナーには信頼を寄せ、逆に自分の納得のいかない指示を出したり、扱いきれていないトレーナーは、言うことを聞かないどころか軽蔑し見下す。

『サン』『ウルトラサン』では進化は出来ないものの、夜のみ野生で出現する。

ゲームでの性能

種族値

HP攻撃防御特攻特防素早さ
8511575557582


攻撃の高さはまひるのすがたと同じ。
まひるのすがたと比べると素早さでは大幅に負けるものの、そこそこの耐久値を持っている。
そのため、積み技や変化技等もある程度安心して使えるようにはなった。
素早さが落ちるとは言っても、いわタイプとしては十分素早い部類。準速こだわりスカーフで僅差で130族を抜かせるというかなり絶妙な数値なため意外とバカにならない。

そして、このポケモンの最大の特徴が隠れ特性ノーガード」。
いわタイプの主力技といえばどれもこれも命中率が不安定なものが多く、特に「ストーンエッジ」は『クソ外し』や『ワロストーンエッジ』という記事が出来るほど命中率に難がある。
そんな技が必中かつタイプ一致で撃てるというのは非常に大きく、元々の攻撃の高さもあって、いわ弱点のポケモンには安心して繰り出せる。
また、タマゴ技で覚える「ほのおのキバ」や「かみなりのキバ」も肝心なところで外す事が珍しくないので、これらの技が必中になるのも地味に強化点。ついでに「ふいうち」も遺伝させておけば先制技までこなせてしまう。
また、スカーフは持てなくなるが、「いばる」も必中。
『USUM』では「アイアンテール」を覚えられ、必中技の恩恵が更に受けられるようになった……のだが、同時に「ストーンエッジ」が専用Zワザになり、こちらの方がフィールドを打ち消せるとあって汎用性も高く、利点がやや薄れてしまった。
Zワザは1回きりなので、こちらは連発できるという違いはあるが)
むしろ大きなポイントは技を3フォルム中唯一覚えられるようになったことで、他の特性でも採用の余地ができるようになった。

第8世代ではふいうち没収の憂き目に合ったが、ダイマックスとの相性はそれなりに良く、特性がノーガードならそらをとぶあなをほるで姿を消して時間稼ぎを図る相手にも手痛い一撃をお見舞いすることができる。
また、新たにタマゴ技として「がむしゃら」を習得可能に。既存のカウンター、きしかいせいと併せ、設定通り相手の攻撃を受けて反撃していく戦法が取りやすくなった
先制技が仕えなくなったことで、これまでとはやや使い勝手が変わったものの、うまく使いこなせれば依然として環境にもある程度は食い込めるだけのポテンシャルを秘めているのはさすがと言ったところ。


このような性能から図鑑説明に書いてあるような相手の攻撃を受け切って反撃するスタイルももちろんこなせるが、むしろスカーフを持たせて相手を上から殴るスタイルの方が向いているポケモンだったりする。

ただし、他の「ノーガード」弱点のポケモン同様、あちらの低命中技も必中になる事には注意。
いくらそこそこ耐久があるとはいえ、命中率の低い技は威力が高い傾向があるため一撃で倒されかねない(特に相手が一撃必殺技なんて持っていた場合は目も当てられなくなる)。でんじはおにびといった状態異常技にも注意が必要。
もっとも、場合によってはこのデメリットが寧ろ活かされることもあり、「きあいのタスキ」で相手の攻撃を耐えた上で「カウンター」「がむしゃら」「きしかいせい」で痛烈な一撃をお見舞いするという戦法も一応存在する。わざと状態異常になることで「からげんき」の威力を底上げして抵抗するという手もある。

主な使用トレーナー


余談

やけに前方へ出っ張った髪型、両手をぶら下げた前のめりなポーズ、ノーガードで挑発してカウンターで仕留めていく戦法、自分が傷つくことを気にしない戦闘狂な性格などが、とあるボクサーとかなり一致している。
このことから、彼が夜ルガルガンの元ネタではないかと指摘する声も多い。だが、第七世代で初登場した技「もえつきる」は覚えたりしない(体つきは白いが)。

「月のエネルギーを受けた」という設定から、ムーンボールとの相性が良い。
第8世代では、自力で出したマックスレイドバトルであれば確定捕獲となるため、ムーンボール入りのまよなかルガルガンが比較的お手軽に入手できるようになっている。余裕があれば試してみるのも一興。

星座をモチーフにしたグッズシリーズ『Look Upon the Stars』ではなぜかうしかい座を担当。
隣にあるりょうけん座でないのは大きさの問題からだろうか…?ちなみに、ケンタロスがケンタウルス座を担当しているが、残念なことにネタ被りを起こす為かおおかみ座は全く描かれていない。

関連イラスト

獣人のようなフォルム故か、ルガルガンのフォルムの中では人気が高く、pixivにおいても3フォルムの中で最もイラスト投稿数が多い。

まよなかのルガルガン
ルガルガン


岩狗狗进化2
満月のよるがる



関連タグ

ルガルガン イワンコ ポケモンSM いわタイプ
 人狼 ケモノ まひるのすがた たそがれのすがた ルナアーラ

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