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イワンコ

いわんこ

イワンコとは、ポケットモンスターサン・ムーンから登場するポケモン。
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基礎データ

図鑑番号744
分類こいぬポケモン
高さ0.5m
重さ9.2kg
タイプいわ
特性するどいめ/やるき


他言語版の名称

英語 Rockruff
イタリア語Rockruff
スペイン語Rockruff
フランス語Rocabot
ドイツ語 Wuffels
韓国語 암멍이
中国語 岩狗狗


進化

ルガルガン!


イワンコルガルガン
サンで朝・昼・夕方にLv.25 → まひるのすがた
ムーンで夜にLv.25 → まよなかのすがた

概要

ポケモンSMで初登場のポケモン
名前の由来は岩+わんこ
タイプはいわだが、ゴツゴツとしたいわタイプポケモンのイメージとは異なり、モフモフとした子犬の姿をしている。性格も人懐こく愛くるしい。
鳥の姿をしたアーケンやヒラヒラしたアマルスなど、いわタイプには見た目で判別しにくいポケモンもいるが、イワンコの場合は名前で気付きやすくなっている。少なくともウソッキーよりは騙されにくい。

首には首輪のように見える岩が付いており、これを当て合うことで相手に挨拶をするなどしてコミュニケーションをとる。ただ、岩なのでトレーナーにとっては結構痛いらしい。(本人は愛情表現でやっているのだが。)嗅覚も鋭く、一度嗅いだ匂いを忘れることはない。わずかな匂いでも、はぐれたトレーナーと何日もかけて再会することができたという話もある。

使用できる技の一つにかみつくがあり、強い相手には勇敢に立ち向かい、どんなにダメージを受けても根性で立ち上がって相手を根負けさせるという一面がある。(ただし、ゲームにはHPの概念があるため無茶をさせることはできない。世の中そんなに甘くないのだ。)

進化が近づくと次第に気性が荒くなり、夕暮れ時に遠吠えを始めるとその時が近いとされる。進化する際には一時的にトレーナーの元を離れ、進化するとまたトレーナーの元に帰還する独自の習性を持っている。

対戦でのイワンコ

いわタイプにしては素早く、攻撃力もそれなりにある。ただし、防御力はかなり低いため装甲を目当てにした運用は禁物。
ひこうタイプに対しては強く出せるが、みずタイプくさタイプは天敵となってしまう。いわ・あく・ノーマル以外の攻撃技を、レベルアップやわざマシンでは覚えない点も注意。
Lv.25と早い段階でルガルガンに進化するため、実践的な運用を考えるなら進化させてしまおう。
なお、卵の遺伝を使えばふいうちかみなりのキバほのおのキバを習得することができる。卵グループは遺伝が楽な『陸上』なので、できれば追加しておきたい。

主な使用トレーナー

【模写練習!】ククイ&バーネット&イワンコ


ポケモンSMの冒頭から登場し、博士と共にチュートリアルでポケモンの捕獲を実践してみせる他、いろいろな場面で活躍している。博士は犬が好きなのか、研究所にはヨーテリーブルーも住んでいる。
  • サトシ (アニメ)
  • アキラ (漫画『ポケットモンスター ホライズン』)

アニメのイワンコ

サトシのイワンコ

CV:林原めぐみ

サン&ムーン』1話から登場。ゲーム版同様ククイ博士の研究所に住んでおり、サトシピカチュウともすぐに打ち解けている。
気に入った相手に首元の岩を擦りつけるのは相変わらず。深く擦り付けるのはそれだけ信頼している印である。

15話にて、実はククイ博士の手持ちではなく居候的存在であることが判明。博士曰く、弱っていたイワンコにポケモンフードをあげたらそのまま居座るようになったとのこと。視聴者だけでなくサトシたちも、イワンコは博士の手持ちだと思い込んでいた。

同話ではメレメレ島の「爪あとの丘」と呼ばれる場所で、二種類のルガルガンをリーダーとする野生のポケモンたちと夜な夜なバトルをしていた。
事情を知ったサトシの協力で特訓を重ね、「いわおとし」を習得しライバルのブーバーに見事勝利する。その後、「今のイワンコが一番信頼しているのはサトシだ」というククイ博士の提案で、イワンコはサトシにゲットされた。

犬であるため嗅覚に優れており、16話ではぐれてしまったアシマリモクローや22話のロケット団に連れて行かれたアローラダグトリオなどを発見している。(いわゆる雑用枠)また「科学者から貰った初心者用ではないポケ」という点ではピカチュウに続いて2匹目である。
グラジオのルガルガン(まよなかのすがた)、ライチのルガルガン(まひるのすがた)といった進化系統に強い羨望と尊敬の眼差しを送っており、慕われた2匹はそれぞれイワンコに優しく接していた。


だが、36話のライチの大試練あたりで進化の兆しによって狂暴になり、所構わず威嚇し続け、サトシに嚙みついたり、ダブルバトル中仲間のモクローを自分で倒してしまう等の暴走が目立つようになる。我に返り自身がしでかした事にショックを受けるイワンコをサトシは叱り飛ばさず、共に戦う事を悟らせて大試練に勝利する。

その夜、昼の過ちを思い返しながらひとりポケモンセンターを抜け出し技の練習をしていた所、カプ・テテフに興味を持たれて邂逅。好戦的思考が押し出されバトルに移行するが圧倒的な力の差で遊ばれるように滅多打ちにされ敗北。サトシに発見されるも腕に噛みついてしまい、また過ちを繰り返してしまった罪悪感、そしてリベンジする為か再び逃げ出してしまう。

一匹で山を歩く内に川に落ちて流され、岸で瀕死状態になっていたのを偶然居合わせたグラジオのルガルガン、探しに来たライチのルガルガンの2匹に救出された。グラジオのルガルガンの提案で癒しの鱗粉を使うカプ・テテフのいる命の遺跡に赴くも、カプ・テテフは傷の深いイワンコの事をまともに見ず悪戯に攻撃技を振るい、やっと軽く治療をしても傷が治らないと逆に襲い掛かるほどの理不尽さを見せた。その狂暴性を知ったサトシも遺跡へと赴きその場に立ち会うが、2匹のルガルガンとともにドレインキッスで体力を吸収したカプ・テテフが、その生命力をイワンコに分け与えた事で完治を果たす。

目を覚ましてすぐ目の前の沈んでいく夕日に引き寄せられたイワンコは、突如太陽から発せられた「グリーンフラッシュ」を目にしながら2種類のルガルガンと遠吠えを行い遂に進化。
サトシはイワンコの意志を尊重する形で、真昼と真夜中のどちらに進化してもいいと発言していたが、なんと前例の無い第3の新種形態「たそがれのすがたへと進化を果たすのであった。

覚えている技は「いわおとし」「かみつく」。

漫画のイワンコ

ポケットモンスター ホライズン

コロコロコミック2016年10月号から、やぶのてんや先生によるポケモンSMのコミカライズ漫画、『ポケットモンスター ホライズン』が連載中。本作ではイワンコが主役となっている。

主人公アキラは、ククイ博士の親戚なのに勉強と家事漬けのせいでポケモンと全く接点がなかった。その息抜きの夏季アローラ地方滞在旅行で、ヒロインのマナが面倒を見ていた1匹のイワンコと出会う。
このイワンコは、いくら強力な攻撃が直撃してフラフラになっても闘志を滾らせて立ち上がり相手に向かい続ける(ポケモン図鑑通りの)性格。加えて、一匹で勝手にバトルしに行ってはボロボロで戻ってくるほど戦いが好きなのだが、攻撃に転じるよりまずかなり耐えて待つ戦法を取るせいで、バトルの指示を担当していたマナはいつもある程度傷ついた所でバトルをやめさせており、そのため誰からも「弱いイワンコ」だと勘違いされていた。
野生のジジーロンが暴走した時にアキラの手によって現場へ出動、攻撃を受けながらアキラの指示に従いZワザに似た突進攻撃を出してジジーロンに勝ったことからアキラのパートナーポケモンとなる。博士に勧められてアキラ&マナと島めぐりを開始。

首の岩には小さな赤色の石があり、この石が光る時、強力な技や不思議な現象が起こる。
これは世界征服への鍵にもなるため悪の組織「キングス団」に狙われている。
何らかの役割を持たされており、イワンコもその為に強くなろうとして今まで戦いを望んできた。

一時的にルガルガン(まよなかのすがた)へと進化するも、バトルを終えると退化すると言うどこぞのモンスター的な活躍をする。
最終決戦ではまひるのすがたに身を変えている。

関連イラスト

イワンコ
ポケモンンン…



関連項目

ポケモン いわタイプ
ガーディ デルビル ポチエナ ヨーテリー 

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