基礎データ
全国図鑑 | No.0447 |
---|---|
シンオウ図鑑 | No.115 |
イッシュ図鑑 | No.033 |
セントラルカロス図鑑 | No.062 |
アローラ図鑑 | No.377 |
ガラル図鑑 | No.298 |
ヒスイ図鑑 | No.223 |
パルデア図鑑 | No.163 |
ローマ字表記 | Riolu |
分類 | はもんポケモン |
タイプ | かくとう |
高さ | 0.7m |
重さ | 20.2kg |
せいべつ | 87.5%♂・12.5%♀ |
特性 | ふくつのこころ/せいしんりょく/いたずらごころ(隠れ特性) |
タマゴグループ | タマゴみはっけん |
おとしもの | リオルのけ |
各言語版での名称
言語 | 名称 | 由来 |
---|---|---|
日本語 | リオル | ルカリオ+loup(フランス語:狼) |
英語・ドイツ語・スペイン語・フランス語・イタリア語 | Riolu | 日本語名に同じ |
韓国語 | 리오르 | 日本語名の音写 |
中国語(簡体字) | 利欧路 | 日本語名の音写 |
中国語(繁体字) | 利歐路 | 日本語名の音写 |
中国語(香港) | 利奥路 | |
ロシア語 | Риолу | 英語名の音写 |
タイ語 | ริโอลุ | 日本語名の音写 |
進化
リオル → ルカリオ(朝・昼・夕方の時間帯になつき進化) → メガルカリオ(メガシンカ、ルカリオナイト)
概要
第4世代『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から初登場したポケモンで、第3世代時点で劇場版で先行登場していたルカリオの進化前。リオルもまた、様々な面で特殊な性質を持ち、そういった出番に恵まれるポケモンである。
全体的にルカリオを幼くしたフォルムで、腕の棘がまだぺったんこで房も一対、黄色い毛も首回りにしか生えていなかったりと未熟さを感じさせる。
生態もルカリオのダウンサイジング版といった所で、体中から弱い波動を発する事ができる。この波動は恐怖や悲しみを感じた時に強まる傾向にあり、自身の危機を仲間に伝える事が出来る他、自然環境の様子や危険な外敵の存在も感知可能。
リオルたちはこれによって危険を回避しており、鳴き声を出さず波動を使って仲間と交信する事で、敵に悟られず隠密行動ができるなどのメリットがある。人間に対しても、邪心を放たない善人を好む点はルカリオと変わらない。
小柄ながらしなやかで強靭な体をしており、一晩で山3つ、谷2つを超えるほどの運動神経とタフさを持つ。これに加えて活発で頑張りやな性格なので、散歩の相手をするトレーナーは大変らしい。
だがルカリオに比べるとまだまだひよっ子で、この時点で波動を攻撃にまで使える個体は限られている。
波紋ポケモンであって、破門ポケモンではない(ここ大事)。
色違い
色違いは進化系同様に青い部分が黄色くなっているのが特徴。
ゲームでの特徴
ルカリオの進化前で驚いたというプレイヤーも多かったのではないのだろうか?
リオル自身のタマゴグループは「タマゴ未発見」であり、ルカリオに進化させなければタマゴを産ませることはできない。トゲピー、エレズンと並び数少ない「進化形も同世代に追加されたベイビィポケモン」(後付けでの追加ではない)という特殊な立ち位置にある。
DPt・BDSP
野生出現せず、鋼鉄島にてルカリオを使うゲンからもらうタマゴからでしか手に入らない。
ハートゴールド・ソウルシルバー
ジョウト地方のサファリゾーンにて「いわばブロックを42個・もりブロックを28個設置」で、はなばたけエリアに出現するが、うんと長い経過日数を経る必要があり、現在は入手困難。
BW・BW2
『BW』では初回クリア後に修行の岩屋に出現。『BW2』ではイッシュ図鑑入りし、序盤のサンギ牧場で出現する様になった。
XY
22ばんどうろとフレンドサファリ(かくとう)に出現するが、シナリオのイベントにおいてルカリオを貰う事が出来るのでタマゴを生ませるのも手である。
SM・USUM
ポニ島にある「ポニの樹林」に出現。ただ、高レベル故に自滅技「いのちがけ」を覚えているため捕獲には慎重を要する(オススメは、みねうちを覚えるゴーストタイプのジュナイパーやギルガルドなど)。
ソード・シールド
ワイルドエリアの「きょじんのぼうし」で吹雪時にシンボルエンカウント、DLC『冠の雪原』ではカンムリ雪原の「海鳴りの洞窟」でシンボルエンカウントする。
LEGENDSアルセウス
純白の凍土の「鬼氷岳」「雪見の出で湯」に出現、また群青の海岸にも大大大発生時に出現する。
スカーレット・バイオレット
南4番エリア・北1番エリアに生息。
性能
種族値
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早さ | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
40 | 70 | 40 | 35 | 40 | 60 | 285 |
リオルの時点でも波動を使いこなして生活しているが、ムーンの図鑑説明文にあるように「まだまだひよっこ」らしく、「はどうだん」を初めとする波導(波動)系の技はルカリオに進化しなければ覚えられない。
また、御三家(ポケモン御三家)等と同様♀率が極めて低い(1/8)種族の1つ。貴重かつ強力なタマゴ技を多く有するが、♀を用意するだけでも少々厄介。(特性「メロメロボディ」で野生の♀を狙う手があるにはあるが。)
それでいて、ベイビィポケモンゆえにタマゴを産まず、他の第3・4世代のベイビィポケモンと違って該当する「おこう」も存在しない。ピチューなどと同様に、孵化厳選を繰り返すためには逐一ルカリオへ進化させなければならない。
XYのみ、野生出現個体の個体値が必ず3V以上になる。持っているなら、野生♀を厳選してみてもいいかもしれない(なつき度さえ上げれば早期にルカリオに進化させてしまえるが、作中ではルカリオを必ず貰えるイベントがあるので、Vを気にしない人はそちらで入手するのもアリ)。
剣盾では、タマゴ技のうち、コメットパンチがルカリオのレベル技化、ブレイズキックやかみくだくが技レコード化、預かり屋に同種のポケモンを預けると、タマゴ技を引き継ぐ仕様が追加…とやや改善された。(タマゴを産まない、リオル同士でも引き継ぐが、リオルとルカリオだと引き継がないのは注意。)
進化前であるため戦闘向きではない……とされてきたが、第5世代にて隠れ特性としてかの有名な「いたずらごころ」を獲得した。
地味に「このゆびとまれ」を使えるため、素早さが勝れば「ねこだまし」を吸い寄せることができたりする……が、肝心のS種族値は60しかない。一応ガオガエンと同値なのは救いか。
また、フォレトスで設置系の技を一通り撒いたうえで自主退場⇒リオルを死に出しで投入⇒タスキなどで一発耐えて「ほえる」を使用⇒以下、先制で使える「まねっこ」で「ほえる」を連打して設置罠を踏ませまくるという類似昆布戦法が存在する。対人戦ではしんそくなどで止まりやすいので使い勝手は良いとは言えないが、CPU相手の低レベル撃破リンクではなかなか有効。
これ以外で有用な技は「いやなおと」「にほんばれ」「あまごい」辺りだろうか。いざとなれば(変化技ではないが)「いのちがけ」もある。
ちなみにルカリオに進化すると特性が「せいぎのこころ」に変わる。
使用トレーナー
ゲーム版
アニメ版
漫画版
番外作品
ポケモンGO
- 2018年10月17日に晴れて実装。……したはいいが、ベイビィポケモンゆえタマゴからしか手に入らない(7キロのみ、以前は10キロも対象だったが現在は孵化しなくなっている)。ルカリオ単独で手に入れられるならよかったが、野生では出現しない。かくして、リオル・ルカリオを求めるプレイヤーたちは来る日も来る日も7キロタマゴを割り続けるタマゴマラソンを強いられる羽目になったのである。
- それだけに手に入った時の喜びもまた一入であろう。なお、現在は10kmタマゴでごく稀に孵化するが、孵化確率が低いのと、10kmタマゴ自体の入手確率が低いのでリオル・ルカリオを求めるプレイヤーは阿鼻叫喚しながら今日もまたタマゴマラソンを強いられている。ベイビィポケモンなので技解放のコストがアメ25個、ほしのすな10000と低いのが救いか。
ポケモン不思議のダンジョン
赤・青の救助隊
登場ポケモンが第三世代までの為登場せず(ルカリオは存在を示唆される形で登場)。
時・闇の探検隊
DP準拠としているため、ここで初登場となるが、時の探検隊のみで、敵ポケモンとして出現する。出現場所は「すいしょうのどうくつ」(B4~8F)。
闇の探検隊は依頼で仲間にするしかないが、普通にプレイしても依頼は来ない(通常、一度だけでも攻撃しないと、そのポケモンは依頼主として出てこない)為、依頼パスワードを入力して、依頼を受け取る方法のみとなる。
また、今作ではリオルにも専用どうぐが用意されており、☆3には「はもんのゆびわ」という、ゴーストタイプにも、ノーマルタイプ・かくとうタイプの技のダメージが与えやすくなるアイテムが存在する。当時、フェアリータイプがなかった為、みやぶるなど使用しないと弱点が付きにくい(とくせい:きもったま除く)ヤミラミやミカルゲ対策に持っていくのも良いだろう。
進化条件はエンディング後に行ける「光の泉」で、かしこさ★1~1.5以上で「たいようのリボン」を使用すること。
空の探検隊
一般ポケモンから主人公、パートナー候補に昇格。ただし主人公の場合は男の子限定(性格診断はなまいき)。
とくせいの仕様上、行動不能状態になることは少ないが、部屋技が乏しい為、モンスターハウスなど1対多数の対戦形式では不利になりがち(厳密に言えば、部屋全体技のじしんが覚えられるのだが、命中率が低い上、味方にもダメージを受けるという、デメリットがある。また、かしこさの設定次第では、ダメージもでかくなる)。
敵で出現するダンジョンは時の探検隊と同じく「すいしょうのどうくつ」だが、エンディング前には出現しなくなったので要注意。
本家同様にエスパータイプやひこうタイプ相手には脆いが、じしんやきあいだま、シャドークローといった強力な技を覚える事が出来(進化させれば更に広範囲のタイプを補完可能)、闇のディアルガにも高いアドバンテージを誇る。
時・闇の探検隊にも存在するが、ルカリオの専用どうぐ「はじゃのゆびわ」にはエスパータイプの技のダメージを吸収し、回復する効果があるため、進化前のリオルにも効果の対象となる(基本的に専用どうぐは進化系統にも影響される)。どうぐ欄に余裕がある時に持っていくと良い。
冒険団シリーズ
いくぞ!嵐の冒険団のみ、水タイプの御三家たちと共に、初期から主人公として登場する。今作独自システムの、ポケモンタワーでの組ませ方によっては、じしんによる味方へのダメージを与えることが抑えられるようになった。また、覚えられる技はPt準拠の為、教え技やタマゴ技をポケモンタワーのある条件を満たすことで、覚えられるようになる。
敵としての出現場所は、他の初期ポケモン同様「あらしのしま」(B9~14F)。ルカリオに進化させてしまったとしても、そちらで再度仲間にすることができる。
進化条件はダンジョン内で、かしこさ★1~1.5以上で「たいようのハート」を使用すること(冒険団では、条件さえ満たせばエンディング前でも進化可能だが、どうぐの入手タイミングが通常の場合だとエンディング後になってしまう)。ただ、「あらしのしま」(B22~29F)で出現することもある為、そちらの方が早く仲間にしやすい。
マグナゲートと∞迷宮
登場ポケモンが大幅に削除された関係上登場せず。
超不思議のダンジョン
全ポケモン復活の恩恵で再登場。また主人公、パートナー候補に復帰している。他の19匹が第六世代までの歴代御三家とピカチュウで埋まる中、候補として残った実力者。他の候補に比べて自力で覚えられる技の数が少ないが、二足歩行ゆえ技マシン対応率が高いためそこで補うことになる。
また2マス先の攻撃技を序盤から覚えてくれるので援護射撃の点では有利。4マス先になると、きあいだまを覚えられるが、やはり命中率が低い。ただ、これといった欠点はないにせよストーリーボスに決定的な大ダメージを与える事は難しいので、技を喰らいすぎて倒されないように配慮しよう。
進化条件は全ポケモン共通で、エンディング後に行くことが出来る「生命の木」にいるゼルネアスに話しかけることだけになった。
ちなみにコロコロコミック10月号の付録についていた読み切り漫画では主人公だった。
救助隊DX
登場ポケモンは3世代までと、スボミーやロズレイドなど、後付けで進化系等が追加されたポケモンのみで登場せず…かと思いきや、ルカリオの参戦の為か、進化前のリオルも参戦。リメイク版であるため、今作では主人公・パートナーの候補から外されている。
また、ダンジョン内の敵としては出現せず、ある条件を満たすことで、新システムのミステリーハウスに低確率ながらも出現することがある(これはルカリオも同様)。
覚えられる技は7世代準拠としているため、モンハウ対策として、周囲技にじならしが追加された。こちらでは、敵のみへのダメージであるが、命中率は低い為、めいちゅうガツンなどを使用して、強化するのもありかもしれない。因みに、技が敵に当たれば敵がどんそく状態になる。また、今作では教え技を覚えられるため、タイプのレパートリーが広まった。
進化条件はエンディング後に行ける「光の洞窟」で「しんかのあかし」2つ使うことである。
ポケモンレンジャー バトナージ
アルミアのおしろに生息しており、ストーリーにおける攻略には2匹をキャプチャする必要がある。
スペシャルミッションで「はどうだん」を使えるリオルが登場、クリアすればDPに転送が可能。
ポケモン+ノブナガの野望
ランマルのベストリンク。
大乱闘スマッシュブラザーズX
フィギュアとして登場。
フィギュア名 | フィギュアの解説 |
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リオル | はもんポケモン。つねに身体から波導を発する。怖いときや悲しいときなどは、波導が強まり、 仲間に自分のピンチを伝えることができる。とてもしなやか、かつ優れた肉体を持っているのが特徴。そのおかげで、3つの山と2つの谷を一晩で越えることができる。レベルアップすることで、ルカリオへと進化を遂げる。 |
※補足
先述通り、進化条件は上記のレベルアップだけでなく、とてもなついている状態で朝〜夕方にレベルアップすることである。
アニメ版
アニポケ・サトシの旅シリーズ
レギュラーの手持ち
- サトシのリオル
新無印編21話にて、タマゴの状態で初登場。同話で孵り、サトシの手持ちとなり、後にルカリオに進化した。詳細は「サトシのルカリオ」の記事を参照のこと。
ライバルの手持ちやゲストなど
- DP71・72話
CV:西村ちなみ
前述した「バトナージ」との連動エピソードとして、「はどうだん」を使える特別なリオルが登場。
とある王国の出身で、将来王家に仕えるポケモンにすべくとある育て屋の老人に預けられ大切に育てられた。しかし、未進化でありながら「はどうだん」が使えるために研究対象または悪事に利用すべく様々な人間たちに狙われており、ある日にスリープを連れたある組織にリオルを渡すように迫られ育て屋さんの抵抗も虚しく連れ去られてしまう。そこから更に故郷の人間に変装した別の人間達に連れ出され、途中で気づいて逃亡。
そういった経緯から人間に対して心を閉ざし、森の中を彷徨っていたところをサトシ達と出会うも警戒するが、育て屋さんの依頼で自身を保護しにきたポケモンレンジャー・ハジメの説得を受けてようやく信用する。このリオルの波導とサトシの波導が一致し、サトシは劇中でリオルの波導を感じ取ることでリオルの心を徐々に開いていった。
一度はJに捕獲され、依頼人に引き渡されたもののサトシたちの活躍で救出され、無事に育て屋さんと再会できた。
- コテツのリオル
CV:愛河里花子
BWシーズン2にてコテツのパートナーとして登場。コテツとは息ぴったりだが、そそっかしく早とちりの多い部分には苦労している様子。
シンオウでも珍しいポケモンであるため、イッシュ出身であるアイリスは名前も知らなかった。「しんくうは」や「ともえなげ」を使いこなし、ベルのエンブオーを完封。ピカチュウとの試合中にルカリオ(CVは引き続き)に進化した。
- コルニのリオル
XY32話で回想でコルニのルカリオのリオル時代が登場する。
その他
DP | 92話(タケシの妄想) |
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SM | 6話・7話・13話・21話・23話・72話・86話・90話 |
劇場版 | 氷空の花束 |
アニポケ・第8シリーズ
- 57話:テラスタル研修生のポケモンで登場。
漫画版
ポケットモンスターSPECIAL
7章でスモモの手持ちの個体が登場。プラチナとのジム戦では手数・スピード・圧倒的なパワーでパールから借りていたサルヒコ(モウカザル)を圧倒した他、体から波導を発して戦いの状況をアサナンに伝えてバトルを有利に運んでいる。
また、同章ではゲンの、12章ではコルニの手持ちの個体も登場している。
DP物語
ハレタが原作同様にタマゴから孵して誕生。
まだ幼いながらも高いポテンシャルを秘めており、ドラピオンとの戦いではふくつのこころを発揮してルカリオとのタッグで見事撃破した。
作中ではルカリオに進化している。
あさだみほ作品
- 『快盗!ポケモン7』
主人公ヒオリのパートナー・ルカリオの進化前で登場。本編より5年前の時点ではまだリオルであり、自身と同じ波導が見える能力を持つヒオリの双子の妹・リリがギンガ団に拉致された際には辛うじて逃がされていた模様。また、ヒオリの持つロケットペンダントの写真にも幼いリリと共に写っている。
- トライアドベンチャー
主人公の一人・カツヤの妹マナミのパートナーとして登場。ソロからバネブーを借りてゲットしたポケモンであり、共に行動を共にしている。ラスボスである黒白の魔王との戦いの最中にツタに囚われたカツヤ達を助ける途中にルカリオに進化した。
ポケモンローカルActs
三重県亀山市に地域応援ポケモンであるミジュマルとドダイトスと共にデザインされたポケモンマンホールが設置された。
関連イラスト
最古のイラスト
ルカリオと一緒に最古をとっている
関連タグ
Ver | 第4世代 ダイヤモンド・パール・プラチナ ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール LEGENDSアルセウス |
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タイプ | かくとうタイプ 単タイプ |
進化 | 未進化ポケモン なつき進化 時間帯進化 ルカリオ メガルカリオ |
図鑑番号順
0446.ゴンベ→0447.リオル→0448.ルカリオ(メガルカリオ)
ベイビィ
ゴンべ←・→タマンタ
関連ポケモン+人物など・グループタグ
その他
波紋法 | 『ジョジョの奇妙な冒険』に登場する、チベット発祥の秘術。「はもん(波紋)ポケモン」という分類からコラボさせたネタもある。但し残念ながらこの技は覚えない。 |
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