ピクシブ百科事典

リオル

りおる

リオルとは『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種である。
目次[非表示]

基礎データ

図鑑No.447
分類はもんポケモン
タイプかくとう
高さ0.7m
重さ20.2kg
特性ふくつのこころ / せいしんりょく / いたずらごころ隠れ特性


他言語版の名称

英語 Riolu
イタリア語Riolu
スペイン語Riolu
フランス語Riolu
ドイツ語 Riolu
韓国語  리오르
中国語 利奧路(繁体字)/利欧路(簡体字)


進化

リオルルカリオ(朝か昼の時間帯になつき進化

いつかきっと



概要

初登場はポケットモンスター ダイヤモンド・パール』(第4世代)
名前の由来は恐らく『リップル<ripple>:英語で波紋、波状)+オル(オル<ole>:英語で小さいもの)』、または『「ルカリオ」のアナグラム』と思われる。

小型の獣人に近い容姿をしている。
体中から波動を発する事ができる。この波動は恐怖や悲しみを感じた時に強まる傾向にあり、これにより自身の危機を仲間に伝える。
小柄ながらしなやかで強靭な体をしており、一晩で山3つ、谷2つを超えるほどの運動神経を持つ。

第3世代時点で劇場版で先行登場していたルカリオの進化前。リオルもまた、様々な面で特殊な性質を持ち、そういった出番に恵まれるポケモンである。

ゲーム上での特徴

初登場時の『DPt』では野生出現せず、ルカリオを使うゲンからもらうタマゴからでしか手に入らなかった。
野生出現が見られるようになったのは『HGSS』からだが、こちらはサファリゾーンにてうんと長い経過日数を経る必要があり、現在は入手困難。
その後の世代ではいずれかの作品で野生出現しているが、このうち『SM』『USUM』では高レベル故に自滅技「いのちがけを覚えているため捕獲には慎重を要する。

リオルの時点でも波動を使いこなして生活しているが、ムーンの図鑑説明文にあるように「まだまだひよっこ」らしく、「はどうだん」を初めとする波導(波動)系の技はルカリオに進化しなければ覚えられない。

リオル自身のタマゴグループは「タマゴ未発見」であり、ルカリオに進化させなければタマゴを産ませることはできない。トゲピーエレズンと並び数少ない「進化形も同世代に追加されたベイビィポケモン(後付けでの追加ではない)という特殊な立ち位置にある。

また、御三家等と同様♀率が極めて低い(1/8)種族の1つ。貴重かつ強力なタマゴ技を多く有するが、♀を用意するだけでも少々厄介。(特性「メロメロボディ」で野生の♀を狙う手があるにはあるが。)
それでいて、ベイビィポケモンゆえにタマゴを産まず、他の第3・4世代のベイビィポケモンと違って該当する「おこう」も存在しない。ピチューなどと同様に、孵化厳選を繰り返すためには逐一ルカリオへ進化させなければならない。
XYのみ、野生出現個体の個体値が必ず3V以上になる。持っているなら、野生♀を厳選してみてもいいかもしれない。
剣盾では、タマゴ技のうち、コメットパンチがルカリオのレベル技化、ブレイズキックかみくだくが技レコード化、預かり屋に同種のポケモンを預けると、タマゴ技を引き継ぐ仕様が追加…とやや改善された。(タマゴを産まない、リオル同士でも引き継ぐが、リオルとルカリオだと引き継がないのは注意。)

進化前であるため戦闘向きではない……とされてきたが、第5世代にて隠れ特性としてかの有名ないたずらごころを獲得した。
地味に「このゆびとまれ」を使えるため、素早さが勝ればねこだまし」を吸い寄せることができたりする……が、肝心のS種族値は60しかない。一応ガオガエンと同値なのは救いか。
また、フォレトス設置系の技を一通り撒いたうえで自主退場⇒リオルを死に出しで投入⇒タスキなどで一発耐えて「ほえる」を使用⇒以下、先制で使える「まねっこ」で「ほえる」を連打して設置罠を踏ませまくるという類似昆布戦法が存在する。対人戦ではしんそくなどで止まりやすいので使い勝手は良いとは言えないが、CPU相手の低レベル撃破リンクではなかなか有効。
これ以外で有用な技は「いやなおと」「にほんばれ」「あまごい」辺りだろうか。いざとなれば(変化技ではないが)「いのちがけ」もある。
ちなみにルカリオに進化すると特性が「せいぎのこころ」に変わる。

外伝作品

ポケモンレンジャー バトナージ

スペシャルミッションで「はどうだん」を使えるリオルが登場する。

ポケモン+ノブナガの野望ポケナガ

ランマルのベストリンク。

ポケモン不思議のダンジョンポケダン

落書き


登場ポケモンが第三世代までの為登場せず(ルカリオは存在を示唆される形で登場)。
時の探検隊のみ敵ポケモンとして出現する。
闇の探検隊は依頼で仲間にするしかない。
出現場所はすいしょうのどうくつ
一般ポケモンから主人公、パートナー候補に昇格。
ただし主人公の場合は男の子限定。
とくせいの仕様上行動不能状態になることは少ないが、部屋技が乏しい為、モンスターハウスなど1対多数の対戦形式では不利になりがち。
敵で出現するダンジョンは時の探検隊と同じだが、エンディングを迎えないと出現しなくなったので要注意。
登場ポケモンが大幅に削除された関係上登場せず。
全ポケモン復活の恩恵で再登場。また主人公、パートナー候補に復帰している。
他の19匹が第六世代までの歴代御三家ピカチュウで埋まる中、候補として残った実力者。
他の候補に比べて自力で覚えられる技の数が少ないが、二足歩行ゆえ技マシン対応率が高いためそこで補うことになる。少なくとも一致技すらないゴマゾウよりはだいぶマシである。
また2マス先の攻撃技を序盤から覚えてくれるので援護射撃の点では有利。
4マス技は覚えないので遠距離攻撃を使う敵には要注意。物理攻撃が強いのでどしどしわざを使っていこう。
ただ、これといった欠点はないにせよストーリーボスに決定的な大ダメージを与える事は難しいので、わざを喰らいすぎて病院送りにされないよう気をつけて。
ストーリーの都合上かわいいリオルの姿カッコいいルカリオの姿、両方を拝めるので両者のファンは楽しみにしていてもいいかも。
ちなみにコロコロコミック10月号の付録についていた読み切り漫画では主人公だった。
登場ポケモンは3世代までと、スボミーやロズレイドなど、後付けで追加されたポケモンのみで登場せず…かと思いきや、ルカリオの参戦の為か、進化前のリオルも参戦。
ルカリオの設定上、今作では主人公、パートナーの候補ではない。
また、ダンジョン内の敵としては出現せず、ある条件を満たすことで、新システムのミステリーハウスに低確率ながらも出現することがある(これはルカリオも同様)。

ポケモンGO

2018年10月17日に晴れて実装。
……したはいいが、ベイビィポケモンゆえタマゴからしか手に入らない7キロのみ、以前は10キロも対象だったが現在は孵化しなくなっている)。
ルカリオ単独で手に入れられるならよかったが、野生では出現しない。
かくして、リオル・ルカリオを求めるプレイヤーたちは来る日も来る日も7キロタマゴを割り続けるタマゴマラソンを強いられる羽目になったのである。

ポケGOリオル孵化記念


それだけに手に入った時の喜びもまた一入であろう。

なお、現在は10kmタマゴでごく稀に孵化するが、孵化確率が低いのと、10kmタマゴ自体の入手確率が低いのでリオル・ルカリオを求めるプレイヤーは阿鼻叫喚しながら今日もまたタマゴマラソンを強いられている。

アニメのリオル

前述した「バトナージ」との連動エピソードとして、DP71・72話で「はどうだん」を使える特別なリオルが登場。声は西村ちなみ
とある王国の出身で、将来王家に仕えるポケモンにすべくとある育て屋の老人に預けられて育てられたが、未進化でありながら「はどうだん」が使えるために研究対象として狙われ、育て屋さんの抵抗も虚しく連れ去られ、そこから更にリオルの力を悪事に利用しようとする別の人間に連れ出されたことで人間に対して心を閉ざし逃亡、森の中を彷徨っていたところをサトシ達と出会う。
このリオルの波導とサトシの波導が一致し、サトシは劇中でリオルの波導を感じ取ることでリオルの心を徐々に開いていった。
一度はJに捕獲され、依頼人に引き渡されたもののサトシたちの活躍で救出され、無事に育て屋さんと再会できた。

BWシーズン2にてコテツのパートナーとして登場。声は愛河里花子
コテツとは息ぴったりだが、そそっかしく早とちりの多い部分には苦労している様子。
シンオウでも珍しいポケモンであるため、イッシュ出身であるアイリスは名前も知らなかった。
しんくうは」や「ともえなげ」を使いこなし、ベルエンブオーを完封。ピカチュウとの試合中にルカリオ(CVは引き続き)に進化した。

サトシのリオル

训练


CV:真堂圭ジョーイと兼任)
新無印編21話にて、タマゴの状態で初登場。同話で孵り、サトシの手持ちとなった。
現在はルカリオに進化している。詳細はサトシのルカリオの記事を参照のこと。

余談

『はもん(波紋)ポケモン』という分類から、某ジャンプ漫画に登場するチベット発祥の秘術とコラボさせたネタもある。

メメタァ!!
波紋は我にあり!



関連イラスト

リオル!リオル!リオル!
ルカリオ



関連タグ

ポケモン ポケモン一覧 かくとうタイプ
ベイビィポケモン 犬ポケモン
DPt ゲン(トレーナー)

関連記事

親記事

犬ポケモン いぬぽけもん

子記事

兄弟記事

pixivに投稿された作品 pixivで「リオル」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 6776049

コメント