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ピクシブ百科事典

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「初めての ポケモン勝負! 楽しんでほしいな!」
「実りあるバトルしよう!」

概要

ポケットモンスタースカーレット・バイオレット』に登場するキャラクター。

人公と同じ学校に通う元気で明るい先輩。
先輩とはいっても主人公が途中で転入してきたからであり、学年としては同じクラスの1年生。そして1年生でありながら生徒会長も務めている才女。
寮暮らしだが、実家は主人公の家の近くであり、所謂お向かいさん。そのため、主人公とは初対面時から好意的である。
その彼女の家は、裏庭にバトルコートがあり、お手伝いさんが何人もいるスゴイ豪邸。実際に親はスマホロトム会社の役員であり、れっきとしたお嬢様である。ちなみに家族構成は両親と姉。

教室では主人公の席の斜め左前が彼女の席であり、教卓に一番近い。

外見

いままで女性のライバルはいたが、単体では今作が初めて。
褐色肌そばかすがあり、黒髪ポニーテールで前髪にはメッシュ
右腕に高性能なサポーターと思しきものをつけている。制服はバージョンにより異なる。
また、前作までと異なり衣装が共通で体型にも差がない中性的な主人公とは違い、明確に女性である事がわかる体型をしている。年齢は現在のところ不明だが、体格差等から恐らく主人公よりは年上の可能性が高い(パルデアの学校は大学のように幅広い年齢層の学生が通っているので、年上で同学年同クラスでも不思議はない)。

後述の性格に目を瞑れば、「気に入った後輩の世話を焼いてくれる優しいお姉さん」なので、pixivではその手のイラストも投稿されている。
要素だけで言えば中々に少年の夢を刺激する人であり、実際に彼女のビジュアルが公開された当初は、そういう反応を示すトレーナーが多かった。

そう……プレイヤーたちがネモの本質に触れるその時までは。

性格

バトルが大好きで実力は相当なものを持っている。……のだが、

  1. プロローグの時点で「戦(や)ろう」などの物騒な発言が飛び出す
  2. 初心者の主人公に本気のメンバーでバトルを仕掛けようとしてクラベル校長にツッコまれる
  3. 主人公がスター団とトラブルを起こしてバトルした際に、「何やってるのー!」と生徒会長らしく、仲裁しにやって来たかと思いきや「ポケモン勝負するなら わ た し と! ……でしょ!?」と主人公に怒る
など、バトル好きというよりかはもはやどこぞの戦闘民族よろしく戦闘狂のレベル。

………しかしこれでもれっきとしたアカデミーの生徒会長である。


またポケモンバトルではないホラーのような事態にも「わりとワクワクした」と、戦闘狂を通り越した発言をし、「感性を医務室で診てもらえ(意訳)」と突っ込まれる場面も。ゼロラボに向かう際も他の二人が「親との再会・関係の精算」「主人公への恩返し」が主な参加理由であるのに対し、彼女の場合は「強いポケモンと戦えると聞いて即決した」らしく、バトルが関われば危険かつ本来ならば禁止されている場所に入ることも辞さない。
主人公のことは有望なトレーナーとして気に入っており、何かにつけてはバトルを挑もうとする。ジムで主人公を見つけてバトルしようとするも、手持ちをジムリーダー用に調整していたため「これでは満足に戦えない」と肩を落としたり、ジムに挑戦する主人公を応援していたら居ても立ってもいられなくなり、外で道行く人に片っ端からバトルを挑んでくるといって飛び出して行ったりする場面も。
戦い甲斐のあるトレーナーに育っていく主人公に「どんどん実る」と喜んでいく辺りは筋金入り。
本作は過去作と異なり他トレーナーと目が合っただけではバトルにならず、こちらから話しかけなければバトルにならないこともあって、わざわざバトルを挑みに行くスタイルが更に際立っている。

「男性人気高めの快活なお姉さん」枠として期待されていた彼女は、蓋を開けると歴戦トレーナーがドン引くほどのバトルジャンキーだったのである。

ただし、これほどのバトル好きである反面モンスターボールを投げるのは苦手。
またペパーが「生徒会長、意外と体力無いんだな……」とこぼしていることから、フィジカルに特段秀でている訳ではないらしい(本人も「意外でしょ?」と半ば認めている)。ただし短時間でたくさんのポケモンを育てたり、本気でバトルした後も連戦しようとしているため特別低い訳ではなく、人並みの体力はあると思われる。更にゼロラボまでの長い道のりを歩ききった後に元気よくバトルしているため、ペパーの基準が高い、もしくはバトルが関わる場合は別という可能性も。もしこのたちのように、本人の身体能力まで突出していたらと思うと恐ろしい話である。

加えて、授業の描写ではほぼ後ろ姿だが真面目に受けている様子が見られ(旅の途中で主人公がアカデミーで授業を受ける時に、必ず参加している)、ポケモンリーグの一次試験の面接も一発で合格しており、決して脳筋というわけでもない(そもそも、生徒会長を任命されているので相応に成績が良くないと示しがつかない)。
寮内の自室もきれいに整頓されている。ポケモンの餌も自分で用意するが、料理については大雑把で、「大匙一杯って人によるよね」と呟いたほど

上記の通り「バトルは好き」だが「勝つのが好き」という訳ではなく、「負けても楽しい」と称して主人公に負けても悔しがるどころか、主人公の成長を喜び応援する。このことから、世話焼き好きに関しては根っからの様子。
主人公とバトルしたいあまり先走ってしまい、クラベル校長やオモダカに指摘された時は素直に謝罪している。更に、主人公のジム戦の方を優先して、主人公のバトルを後回しにするなどの良識は持ち合わせている。手持ちのルガルガンが、気性が荒いまよなかのすがたではなく冷静なまひるのすがたであるのも、彼女がただの戦闘狂ではないことを示唆していると言える。
そもそも、(人によるが)プレイヤーも片っ端からトレーナーや野生のポケモンとバトルしたり、興味本位で危険な場所に赴くなどしており、そういった意味では主人公ムーブを客観的にみたらネモのようになるとも言える。

彼女は従来作のライバルキャラとは異なり、パルデア地方各地のジムを巡りチャンピオンランクを目指すストーリー「チャンピオンロード」で顔を合わせていく事になる。
本心としては主人公にチャンピオンランクを目指して欲しいと思っており、積極的に勧誘したりはしてくるが、強制するつもりはさらさらなく「決めるのはキミだよ!」とちゃんとこちらの意思を尊重して選択を促してくれたり、別の選択をしたことに対して言及したりもせず、むしろ「あっちはどうしてるかな?」と気を配る事も促してくれる。

ちなみに、当初彼女はテーブルシティ西門から出てセルクルタウンのジムで待っているはずだが、レジェンドルートを優先して東門から出て、そのままボウルシティに行くとジムの中で待ち構えている。しかも、その後にセルクルタウンのジムに向かってもやはり待っている
そのため、主人公を気に入ってあれこれ世話を焼き、執着と捉えかねない言動から危ない感情を抱いているのではと考える一部のユーザーもいる。
ただし、これはフリーシナリオを採用した本作の仕様で、どのルートを辿っても等しくイベントが発生するだけであり、他のルートの相棒枠も主人公が来るのを見計らったように連絡・待機している。

余談

名前の由来はネモフィラ、もしくはアネモネか(アネモネはギリシャ神話では悲劇的なエピソードを持つ花だが、花言葉的には「期待」などの明るい意味があるので、ネモのキャラクター性には合っているかも?)。
少なくとも、ラテン語の「誰でもない」を意味するネモではないと思われる。

ポケモントレーナー ネモ……?


こういうことでもない


〜前書き〜


以下のネタを嫌う人も少なからず存在するので、安易に使わないよう注意していただきたい。

戦闘狂ネモ
バトルジャンキー!


自分がより強い者と戦う為に主人公を強くしようとするその様を指して、Hunter×Hunterヒソカや、刃牙シリーズ範馬勇次郎に例える者が続出し、Hなお姉さんだと思ったらH(ヒソカ)なお姉さんだっただの、やろうという言葉に戦うの字を当てるのは戦闘民族だのと言われる事に。(セリフの語尾にヒソカよろしく「♥♠♦♣」を付けたコラ画像が出回り、しかも違和感が無いとか言われたりもしている)

目と目があってもバトルをしない理由


パルデア地方では上記の通りトレーナーと目が合っただけではバトルにはならない文化だが、そうなったのは「ネモが片っ端から勝負をかけまくったため、お互いの同意を得なければバトルにはならないようにした」という説が冗談交じりに囁かれている。



関連イラスト

ネモ&パモ
ネモ先輩&パモ



関連タグ

ポケモンSV アカデミー(パルデア)

テルショウ…主人公として選ばなかった場合だが、前作の先輩キャラ。

バトルフロンティア…彼女をそこに送り込んだらしばらく帰って来なさそうなエリアである。

戦闘狂彼女の趣味や性格を端的に表すとこんな感じである。

ヤンデネモヤンデレ。セリフ的にも独占欲が強そうな一面が…。
ガチレズ サイコレズ女主人公だった場合のタグ
ヤンデセレナ…過去作のポケモンのヤンデレタグ










この先、ネタバレ注意

























その実態は、なんとチャンピオンランク保持者である。パルデア地方最年少であるためか、リーグ委員会でトップチャンピオンであるオモダカからも一目置かれている。主人公のライバルかつチャンピオンのトレーナーはグリーン以来である。
今回の宝探しには「初心に帰る」という目的で参加しており、ストーリー上では主人公と同じ目線で戦ってくれる。

ただし、上記で述べた通り根っからの性格は抑えきれないようで、周りが呆れる場面もしばしば。その実力は学校内でも広まっており、スター団の下っ端がネモと主人公のどちらかとバトルする羽目になり、「勝てる可能性がありそう」と主人公の方に挑むほどである。
それ故に、学内でネモが生徒に勝負を吹っ掛けても断られることが多い。学内では「天才」とも称され恐れられるが、ネモ自身は天才と呼ばれることを快く思っておらず(体力が無かったり、ボール投げが下手だったりと、ポケモントレーナーとして未熟な面も多々ある)、チャンピオンになったのも、「好きなことに一生懸命取り組んだ結果」、要は努力に尽きると主人公に語る。

そしてその真の実力は非常に高く、トップチャンピオンであるオモダカとのバトルをある程度温存した状態で突破した事が語られるなどトレーナーとしての強さという意味ではパルデア地方でもトップクラスである可能性が非常に高いという凄まじい才能を秘めている。
それ故に普段の戦いでは滅多に本気を出せないため欲求不満らしく、主人公の最終戦においては久々に全力を出して戦える機会に歓喜していた。

最終章においてパルデアの大穴へ足を踏み入れた際も、パルデア屈指の危険地帯にも関わらず、未知のポケモンや強力な野生ポケモンとの戦闘に心を躍らせていた。

項目トップに記した通り正真正銘のお嬢様ではあるが、本人は柄ではないらしく、あまり周囲には言わないようにしている。姉がいることもあり、ネモ自身は親に自由にさせてもらっているらしい。

なお、「諸事情があって本気を出すことができない」のは本作のジムリーダー達も同じであり、あるジムリーダーはリーグの意向のため相手のレベルに合わせていたが、自分のポケモンを勝たせたい気持ちを持っていた。
それ故、本気を出して勝負したいというネモの気持ちは何も不自然ではないと捉えられ、主人公に世話を焼くのもそれほど主人公を見込んでいたということになる。
また、序盤ではバトル中にアドバイスしてくれたり、本来は専門の授業を受けなければ使えないテラスタルを、自分の権限を使って授業を免除して使えるようにしてくれるなど、先輩らしく主人公を導く場面もある。

以上の点から、現役の学生で現役のチャンピオンの1人、主人公のライバルと異例づくしのキャラとなっている。なお、歴代のチャンピオンとして名前が2文字なのも彼女が初。
本作のテーマは「宝探し」なのだが、ネモの場合は物語開始時点で既に主人公という「お宝」を見つけているような気がしないでもない

パルデア地方に悪の組織がいない理由


また、パルデアの悪の組織が精々『いじめられっこの自警団』であるスター団止まりであるのは彼女に腕試しのついでで壊滅させられたからではないかという(前作のチャンピオンでも見られた)説が冗談半分であるがネット上で囁かれている。
(パルデアには『悪の組織』が旗印とすべき伝説ポケモンが存在しないという意見もあるが、カリスマ性のあるリーダーが居れば悪の組織は存在できるというのはロケット団という前例が証明している)

手持ちポケモン

1戦目

最初に選んだポケモンによって、ネモがプレイヤーに不利なタイプの御三家を手持ちに出してくる。


2戦目 / テーブルシティ前

  • ニャオハ/ホゲータ/クワッスLv.8
  • パモ(テラスタル:でんき) Lv.9


3戦目 / 3つ目のジムチャレンジ前


4戦目 / 5つ目のジムクリア後


5戦目 / 7つ目のジムチャレンジ前

  • ルガルガン(まひるのすがた)Lv.42
  • ヌメイルLv.42
  • パモットLv.42
  • マスカーニャ(テラスタル:くさ)/ラウドボーン(テラスタル:ほのお)/ウェーニバル(テラスタル:みず)Lv.43


6戦目 / オモダカ撃破後

そして、ここで彼女を倒す事で「チャンピオンロード」編はクリアとなる。
しかし、その直後に笑顔で再戦を申し込み、周囲を呆れさせてしまった(主人公もその光景に面食らっていた)。
やはり最後まで安定の戦闘狂であった…。

ちなみに、彼女の実家にはフカマルヌメララッキーパチリスを飼っており、ペット要員がガチ構成だと廃人プレイヤーから囁かれているとかいないとか。

関連タグ(ネタバレあり)

ポケモン関連
ダンデ:若くしてチャンピオンに選ばれた主人公のお向かいさん繋がり。最初は主人公に様々なアドバイスやサポートを行ってくれるが、最終的にチャンピオンとして戦う点も共通。
彼もやや好戦的な一面があり、その事で周囲に呆れられる所も似ている。また、本編の主人公に先立ってポケモン主人公らしい冒険を繰り広げていた面も共通。

グリーン:主人公のお隣さんで先にチャンピオンになっているライバル繋がり。道中突然現れては積極的にバトルを仕掛けて実力を試してくる点が似ていると言われている。

ジュン:主人公のお隣さんで好戦的なライバル繋がり。少々せっかちな所が似ている。

パルデアケンタロス…作品冒頭で使用。2周目の冒険以前の手持ちを主人公戦で使う事はない。

その他
ヒソカ=モロウ卯ノ花烈ジュラキュール・ミホーク範馬勇次郎…その前評判をひっくり返す凄まじい戦闘狂っぷりにSNSで彼女が例えられた恐ろしい人々。また、四人とも実力の高さは元より、自らの戦闘欲を満たす為に後進を育成する共通点がある。ヒソカに関してはこういうコラボタグが作られてしまった。⇒ヒソカ=ネモロウ

妖将レヴィアタン…自身の欲求を見たしうる主人公に対して異常なまでの執着を持つ戦闘狂の女。

ネモ機動戦士Ζガンダムに登場する同じ名を持つモビルスーツ

川内こちらも何かにつけてバトルしたがる自由奔放な方なので既視感を覚えたという人もちらほら。

猗窩座…常に強い相手と戦いたがる戦闘狂繋がり。でありながら、正々堂々な真っ向勝負を追い求める武人でもある。

タルタリヤ…こちらも強者を常に求める戦闘狂繋がり。主人公とは組織的には敵対関係にありながらも、「相棒」と呼び協力関係にあり、(特に子供に対して)面倒見の良いお兄さんでもある。

衛藤可奈美…こちらも戦闘狂繋がりで、再戦も誓っているほど。

万堂栄子…主人公の先輩、黒髪ロングヘアーで前髪の一部を緑色に染める、バトルジャンキーである等と、内外共に共通項が多い女性キャラクター。

黒神めだか1年生にして生徒会長、高い戦闘力を持つ、スタイル抜群と共通点がある。

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