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タイカイデン

たいかいでん

タイカイデンとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモン(キャラクター)の一種である。
目次 [非表示]

基礎データ

全国図鑑No.0941
パルデア図鑑No.178
ローマ字表記Taikaiden
分類ぐんかんどりポケモン
タイプでんき/ひこう
高さ1.4m
体重38.6kg
せいべつ50%♂・50%♀
特性ふうりょくでんき/ちくでん/かちき(隠れ特性)
タマゴグループすいちゅう1/ひこう

各言語版での名称

ドイツ語Voltrean
英語・スペイン語・イタリア語Kilowattrel
フランス語Fulgulairo
韓国語찌리비크
中国語(簡体字)大电海燕
中国語(繁体字)大電海燕

進化

パルデアポケ詰め

カイデンタイカイデン(レベル25で進化)


概要

ポケモン初のグンカンドリがモチーフ。ウミツバメ科からグンカンドリ科へまさかの進化を遂げた。

そしてヨルノズクから始まりオオスバメ以来3例目の『1回だけ進化の序盤鳥である。

デザインは非常にシンプルな稲妻模様があしらわれた黒い海鳥といった感じ。発電能力のある喉袋があるが、そこまで軍艦要素はない。

そして長距離飛行に特化した分、体の油分が減ってしまったため泳ぐのは下手。この点、水中での狩りは進化前の方が長けているのだろう。


元モチーフも海鳥なのに泳ぐのが下手という生態であり、反面飛翔最高速度はハヤブサより速い150km。急降下速度もハヤブサより速いと一部で言われている(諸説あり)。


そのため、レッツゴーをした際の移動速度はかなり速く、主人公がコラミラでダッシュ無しのライド移動していても追いつく程。また空を飛んでいるのとでんきタイプの相乗効果で、水上エリアやオージャの湖でのレッツゴー&アイテム集め要員として役に立つ。


名前の由来はおそらくカイデンの大型種だから「"タイ"カイデン」だと思われる(あるいは大海に掛けたもの)。

『ダイ』カイデンではない。

「大海殿」とかそんな大層な意味は込められていないと思われる。

英名は「Kilowattrel」だが、これはwattrel(カイデン)に単位のkiloを足して「キロワット(kW)」と掛けた秀逸なネーミング。

フランス語名は「Fulgulairo」でfulgurant(フランス語で「閃光のようにひらめく」、英語もフランス語から同じ形で輸入している) + sac gulaire(フランス語で「喉袋」、元ネタであるグンカンドリの特徴) + aéro-(フランス語で「空の」を意味する接頭辞)となっている。

ドイツ語名は「Voltrean」で、進化前からVolt(ボルト)を受け継いでいる。


ちなみに、眠る等の目をつぶっている際にアップでよく見ると、何故か薄目なので必見。


性能

HP攻撃防御特攻特防素早さ合計
70706010560125490

全体的にオオスバメを特殊型に配分したような数値が特徴。ただし、あくまでもこれは比喩表現であり、特攻は105とそれなりに高い数値になっているなど細部で異なる。

あちら同様に低レベルで進化しながらも、ファイアロー(素早さの種族値は126)にも迫る恐るべき素早さを持っており、ストーリー戦では先手を取りやすい。前述の元ネタの生態的にも納得だろう。


加えて耐久の数値こそ心許なく、それなりの火力のアタッカーならAorC252火力アイテムなしでもH4振り個体を不一致抜群で高乱数ないし確定1発にするほどである。よって、「こだわりスカーフ」型による奇襲には非常に弱い。

だが、サンダーボルトロスと同タイプなので弱点が少ない点は嬉しい。ちくでん持ちならば、霊獣ボルトロス同様に無効タイプも2つになる。

はねやすめも習得可能であり、弱点が1つだけになるものの、半減対象が減ってじめんタイプの餌食になってしまう諸刃の剣なので油断は禁物。


新特性のふうりょくでんきにより、風技を受けると「じゅうでん」状態になる。

この特性だとちくでんのように耐性は減るものの、わざわざ1ターン使ってじゅうでんする必要が無いのが強み(というか、コイツは自力でじゅうでんが不可能。なぜかレイドの野生個体はじゅうでんを使ってくるが…)。

一見すると相手が風技を使ってくることが前提の特性なので使い所は限られるように見えるが、なんとこの特性おいかぜでも発動する。そのため素早さを2倍にしつつ強力な電気技をお見舞いするといった事も可能。

隠れ特性の「かちき」であれば、ステータスデバフを使ってくる相手に対して一発逆転のチャンスを狙える。


メインウェポン候補は10まんボルトエアスラッシュ。素早さに応じて威力が増減するエレキボールは同じ複合タイプの中でも、最高の威力を誇るのでストーリー中ではこちらがメインウェポンになるか。

この他にも、命中率は心許ないが、それに見合った威力を誇るかみなりぼうふうも習得できる(ただ、ダイマックス環境でない本作でぼうふうを習得するメリットはあまりない)。


でんじはかいでんぱフェザーダンス(タマゴわざ)で嫌がらせを狙ったり、おいかぜ+ボルトチェンジとんぼがえりといったリターン技で後続につなぐ手もあるなどサポート要員としても応用できる。


問題としては習得が一致技に偏っており、まともなサブウェポンの類を一切覚えない為、テラスタルテラバーストを使いでもしなければ、柔軟な運用はまず不可能。

せめてねっぷうを覚えれば、こおりタイプはがねタイプにも打点ができるのだが…。総じてシングルよりはダブルバトルで活躍が期待できるポケモンと言える。


タマゴ技でウェザーボールを習得できるが、天候変化技を覚えないので天候を変化させる味方のサポートが不可欠(これは先ほど挙げたかみなりぼうふうも同様)。

ちなみに同じ海鳥つながりでか、ペリッパーが習得するたくわえるはきだすのみこむの3つをタマゴわざで習得できる。


持ち物は「ちくでん」型を育てるならサイクル戦に向いている耐性と噛み合う上にもう一つと言える火力を補える「こだわりメガネ」が有力。「かちき」型で育てるなら増強したパワーにスピードを補える「こだわりスカーフ」や折角「いかく」などを受けて上昇した特攻が出落ちで無駄にならないようにしてくれる「きあいのタスキ」が無難。


ランクバトルシングルバトルではペリッパー率いる雨パの相性補完として使われる。ペリッパーのでんき4倍弱点を「ちくでん」で流せる他、「ぼうふう」をペリッパーの「あめふらし」で必中にできるためである。「ぼうふう」のイメージもそこそこ強いため、「ぼうふう」を耐えると踏んで受け出しされたポケモンに案外「テラバースト」による役割破壊が通ることも。

シーズン1では特性は「かちき」が優勢であったが、徐々に「ものまねハーブ」型で「まけんき」や「かちき」が対策されていったこともあってシーズン2は「ふうりょくでんき」が主流になった。


初期ダブルバトルでは、ある程度の汎用性を持つ高速「おいかぜ」サポーターがこのポケモンと他にはファイアロー程度しか存在しないという事情から、一定数使われる。


シナリオでは一貫性の高い優秀な一致攻撃技や回復技、耐性の良さのおかげで攻略要員として役に立つ。

前半のジムリーダー戦や四天王にも刺さりが良く、ボス戦にも強い。


因みに、テラテイドバトルで登場するタイカイデンは何故かあまごいを使用してくる。(しかも本来タイカイデンはこの技を覚えることが出来ない)

これにより、かみなりとぼうふうを必中技にしてくるという厄介な行動を取ってくる。

また、このあまごいのわざマシンの素材の1つとして「カイデンのはね」が必要となっており、その天候を起こすポケモン達の素材となっている中、何故かこれだけ該当するポケモンではないのである。


尚、関連性はないかと言われるとそうとは言いきれず、進化前のカイデンのモデルであるツバメが、「雨の日になると餌である虫を取るために低く飛行する」という生態を持っており、それに関連したのではないかという推測もあるが、真実は不明。(単純なミスの可能性もある)


使用トレーナー

ゲーム版


アニメ版


アニメ版

アニポケリコとロイの旅シリーズ

  • 42話:スナップ小僧が撮った写真で初登場。

放課後のブレス


関連イラスト

タイカイデンふうりょくはつでん

タイカイデンタイカイデン



関連タグ

ポケットモンスター ポケモン ポケモンSV

ポケモン一覧 でんきタイプ ひこうタイプ

鳥ポケモン


0940.カイデン0941.タイカイデン→0942.オラチフ


同複合タイプ


序盤鳥(?)・最終進化

カイデンも序盤から出現するが、出現範囲が狭いうえにプレイヤーに気づかれにくい+寄り道しなければヤヤコマ・カラミンゴの方に先に出会う事が多かったりする。(カラミンゴもカラミンゴで序盤鳥の枠組みに入るかどうか疑念があるが、手持ちに入れた人も多かったりする)


関連ポケモン等


その他

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