概要
まぶたを少しだけ開けて見ること。
瞳が少しだけ見える程度、少しだけ開けた目。
細目と似た意味。
少しだけ目を開けて周囲の様子を窺うときなどにこの言葉が使われるようである。
薄目病(仮)
ネット等で囁かれている不治の病で『薄目の呪い』と呼ばれることもある。
描かれたキャラクターが眼を閉じて微笑んだり笑っているように見えても、その閉じた目が完全に瞼を閉じる一歩手前のギリギリの所で薄く目を開けているように見えてしまうというもの。
↓のイラストのように左右の白目の部分と、それに挟まれる中央部分の黒目(瞳部分が)が薄く見えるとなりがちである。