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概要

1年に一度行われるポケモンの公式大会・ポケモンワールドチャンピオンシップス(WCS)。
その2014年大会。大会会場は驚愕の念と歓喜の声に包まれた……。

当時、レーティングでもその名を馳せていた韓国のsejun氏。
彼の使用したポケモンはガブリアスファイアローギャラドスサーナイトゴチルゼル--そして、パチリスである。

「何だマスコットか」と思ったそこのあなた……それは間違っています。

パチリスさんの武勇伝


そのパチリスの活躍を挙げると以下の通り。


……なんなんだコイツ。
そして前述の内容から分かるように、sejun氏はそのまま優勝
パチリスが世界の頂点に立ったのである。

あまりにも見せ場を作り、かつ活躍したが為に「パチリスさん」と呼ばれるようになったのである。
勿論pixivでも関連イラストが続々投稿されたのは、皆さんならご存知であろう。
因みにpixivのイラストではオスとして描かれていることが多いが、パチリスさんはメスである。(パチリスはオスとメスでは額の模様の長さが違う。)

そしてsejun氏の出身国・韓国限定で、ORAS発売直前(※韓国も日米と同日の2014年11月21日)の2014年11月15日・16日の2日間限定で配信された
ちなみに個体値すらもsejun氏が使っていたパチリスそっくりそのまま
……影響力でかすぎだろ。

余談

WCS2014、第6世代最初の大会ということでルールはカロスダブルであった。

このルール下で攻撃技を引き寄せる効果を持つ「このゆびとまれ」を覚えるポケモンはパチリスを除くとオオタチルカリオのみ
さらに使用率の高いファイアローのブレイブバードを半減で受けられるのはパチリスだけなのである。
いかりのこな持ちも候補にはなるのだが、軒並みひこう弱点であり第6世代ではくさタイプに無効にされてしまう事を考えるとこの点は大きいのである。
そして弱点である主流技のじしんが全体攻撃で威力が分散しやすいじめんタイプのみ。
そう、このカロスダブルというルールにおいてはパチリスはこの上ないサポーターになれるのである。

なお、やはりと言うか何と言うかその後のWi-Fiダブルでパチリスが数を増やしたが、碌な理由も無いまま使われ、カロスダブルとは違いランドロスが汎用ポケモンとして多く活躍している全国ダブルでの結果は推して知るべし。ポケモンではこうした真似ばかりで軽々なプレイヤーが結構多い。

そしてついにはセジュン氏の項目が Wikipedia に複数言語で作成され、なんと記事として認可された

関連タグ

ポケモン パチリス
このゆびとまれ いかりのまえば ほっぺすりすり まもる
ちくでん オボンのみ

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パチリス ぱちりす

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