メロメロつっぱりとはアニメポケットモンスターベストウイッシュシーズン2の2012年11月29日放送回「熱闘！ ライバルバトルを勝ちぬけ！！」において、ベルのエンブオーがコテツのダイケンキに『メロメロ』を使い、そのまま『つっぱり』で戦闘不能にしたバトルのことである。
概要
- ジャノツタSMプレー(サトシのツタージャ)
- チラーミィまじイケメン(ベルのチラーミィ)
- エモンガちゃんマジ小悪魔(アイリスのエモンガ)
など、メロメロを使用したポケモンによる奇想天外なバトル・ストーリー展開をし、主に大きなお友達をしてメロメロに定評のあるアニポケBWスタッフとまで言わしめたが、それはベビーポケモンやアイドルポケモンといったところであった。
しかし、今回イッシュリーグにて、ついに重量級ポケモンがその列に加わることとなった。
かつてチャオブー時代にベルに「ゾロアと交換して!」と言われ不憫な思いをしていたであろうエンブオーだが、ドンナマイトではベルの筋肉フェチを象徴する存在として上位に食い込み、そして今回メロメロまで手に入れた。
その後のつっぱりは大きいお友達の目にはスパンキングとも取れる行為であり、やはりこれもSMプレーをれんそうさせるものだっただろう。
今後もベルの奇想天外な行動と共にエンブオーの活躍から、またアニポケスタッフの更なるメロメロ攻勢から目が離せないことだろう。
つまり何かというと、やはりアニポケの公式が病気はますます進んでいるとみられるのである。
余談
この回は、サトシとシューティーの決戦、そして何よりベストウイッシュシーズン2エピソードNの発表と重なってしまい、この項目はそこまでは目立たなかったかも知れない。
関連イラスト
早速カップリングにするのはもはやオヤクソクといえる。今後の御三家カップリングの広まりにも期待がかかる。
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