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「キミ が 見てる 空の下 みんなが 笑ってるんだよ!」

概要

ポケットモンスター ブラック・ホワイト』(第5世代)で初登場したキャラクター。
名前の由来は「フウロソウ風露草)」。
イッシュ地方のフキヨセジムのジムリーダーひこうタイプのポケモンの使い手。
勝利すると「ジェットバッジ」と「アクロバット」のわざマシンが貰える。
キャッチコピーは「大空のぶっとびガール」

本職はフキヨセシティに本拠を置く貨物航空機のパイロット。職業柄視力がとても良い。
明朗快活な性格で、傷ついた野生ポケモンが遠目に見えるなり助けに行くなど心優しい一面も持っている。
その口調は時折敬語がまじる独特なもの。

アララギ博士親子とは面識があり、操縦する貨物機への便乗を何度か頼まれている。

デザインは他のジムリーダーと同じくポケモン2Dグラフィック担当大村祐介氏。
当初は姉御肌キャラとして構想されていたが、アロエとキャラが被るとして変更された。
2Dアートディレクター杉森建氏から「可愛くして」とオーダーを受けた等々、いくつかの逸話が各種媒体で語られている。

ぶっとびガール
吹 寄 人 間 砲 弾


また、オチの効いたジムのギミックと戦闘開始時の台詞などに定評がある。

容姿

フウロちゃん


瞳は碧眼、髪は赤髪
髪型は向かって左前方にもしくはプロペラを思わせるリボンで束ねた独特なシニヨンをしており、両サイドのみ垂らしている。
この部分は公式イラストとゲーム中のカットインでデザインが異なり、その結び方は定かではない。

服装はパイロットらしく水色飛行服に身を包み、ごついグローブブーツを装着しているが、ボトムスは見ている方が寒くなりそうなへそ出しホットパンツとかなりの軽装備である。
飛行服のデザインはややSFチックだったホウエンの先例とは異なりミリタリー風となっており、青いベルトパラシュートのように身体に巻き付け、各部のジョイントによって固定している。ただしパラシュート本体はなく、完全なアクセントである。
右腿にはモンスターボールを収めたマガジンを銃器のように携帯している。

特に戦闘グラだと判りやすいがかなりの巨乳であり、ぴっちりした衣装と高めの露出度に全身のベルトも相まってR-18的な意味合いでもかなりの人気。

肌は褐色とまではいかないものの、他のイッシュ地方キャラクターよりも濃い色調となっている。
ただし、日本の二次元文化では白~黄色の肌の色をあまり差別化しない傾向にある事から、他キャラと同じ色調で描いたファンアートも少なくない。

アニメ版

アニポケ

フウロ


CV:植田佳奈
ベストウイッシュ」第67〜68話に登場。
使用ポケモンはココロモリケンホロウスワンナ
ポケモンを出すときの掛け声は「ぶっとべ!○○!」。

明るく気さくな性格は原作通りだが、他のジムリーダーとの交友関係がなく、ジムリーダーとしての仕事よりも自分の趣味を優先させようとするなど人物像は原作とだいぶ乖離している。
以前は真面目にバトルを行っていたのだが趣味のフライトをする時間がなくなるという理由で、互いのポケモンを見せ合い実際のバトルをせずにフウロ自身のイメージのみで勝敗を決める「エアバトル」なるとんでもない方法を考案し、以降はそれでバッジを賭けたジム戦を行うようになってしまった。
挙句苦言を呈した先代ジムリーダーにして祖父のマイルを「熱血バトルは古い」と一蹴した(ただしビデオで見た祖父の戦法を真似るなど憧れ、尊敬の念は少なからず持っていた様子)。

ジムリーダーでありながらバトルそのものを面倒がって蔑ろにするフウロの行為を見たデントは同じジムリーダーとして「絶対許さない」と憤慨し、サトシも反発。
性根を叩き直すべくジムリーダーの肩書まで持ち出して喧嘩を売るデントだったが、フウロは手持ち一体まで追い込まれながらも余裕を崩すことなくデントを小馬鹿にしながら勝ってしまう。
祖父のスワンナを参考に育てられた彼女のスワンナはアクアリングがやけどを治すわ電気技を無効化するわチート技と化しており、デントがマッギョを繰り出してでんきショックを放った際には失笑し「10まんボルトぐらい覚えてから来て」と煽る始末だった。

更に試合前の予想通り自分が勝ったことで「白けた」と午後の勤務を放りだして帰ろうとするフウロだったが、マイルの「お前が純白と誇っているスワンナの羽は自分には煤けて見える」との挑発に乗せられ、その場で申し込まれたサトシとのジム戦に応じる。
結果的にサトシとのバトルに敗北したフウロは反省し、彼やデントにきちんとジムバトルをする事を約束した。


原作ではそのような描写が一切ない(というかむしろ逆)フウロが職務に誠実でないなど、ネタや改変に走るアニメの脚本の中でも度を越してあまりに「ぶっとび」過ぎた内容には否定的な意見が非常に多い。
歴代でも多数のジムリーダーが原作とかけ離れたアニオリ要素を付加され改悪・問題児化されているが、無印ジョウト、AG、DPtと、マトモなジムリーダーがそれなりに安定して続いていた所にコレ、というのはかなり大きなインパクトだった。
ポケモンというコンテンツそのものが黎明期だったという事情が加味されるカントー勢と違い、ジムリーダーという役職のイメージがかなり固まった状態で出てきたというのも余計に悪目立ちする一因になっている。

また、イッシュの他のジムリーダーは(恐らく彼女と同年代かそれ以下の者も含めて)ほぼ全員副業を持ちながらジムリーダー業との両立に苦慮する様子もないため、「趣味に注力したいなら辞職すればいいのに中途半端に残る気だけはある」「この展開のために相談相手になりそうなジムリ相手の交友を抹消した説」等こちらも色々言われてしまっている。

ちなみに「ジムリーダーの立場にいながらポケモンバトルをしない」という問題行動は前作にてデンジが先にやらかしている。
が、あちらは「本気で戦える相手が一向に現れない」というスランプ状態に起因するものであると同時にデンジのその悩み自体は(多少過剰表現になってはいるうえやはり挑戦者からすれば迷惑な話だが)原作でも描写があったものでもあるため、「アニオリの改悪」「職務放棄の理由が職務と関係ない」など、比較すると悪い点ばかり目立つフウロと違ってそういう意味での批判の声は全くない。

とはいえ「最初期に改変を喰らった連中(カントー勢)よりかは程度がマシでは?」といった擁護の声も挙がっている。

ちなみにこれまでやこれ以降も、一部のジムリーダーが弟子や身内にかなりの長期間代理役を任せている描写があり、きちんと実力と手続きさえ伴えば他人にその役目をしばし預けることに何も問題ない模様。
特にフウロには引退した先代である祖父という格好の頼る先が存在していた。
自身の実力に絶対の信を置いていたアニメ版フウロの最大の問題は唯我独尊を貫き周りを頼らなかったその姿勢、というところか。

ポケモンジェネレーションズ

CV:芝崎典子
第13話「反乱」に登場。
他のジムリーダーと共に急襲されたポケモンリーグへと駆けつけた。

他媒体

ポケモンマスターズ

CV:佐藤利奈
スワンナをバディとして登場。
ストーリー第5章をクリアすると仲間にすることができる。
☆3なのでステータスはそこまで高くないが、キズぐすりを持つ貴重なヒーラー。
更にバディストーンボードが解放されてからは、キズぐすりの回復量増と回数回復のパネルを2つずつ持つため、ヒーラー役として圧倒的な性能を誇る。

現在はEXアタッカーによる短期決戦が主流になった上、ヒーラーとしてはキズぐすりによる回復も急所やこうげき・とくこうといった火力面のサポートも行えるアーティ&トゲピーやバディストーンボード拡張でキズぐすりに異常解除やゲージ回復の追加効果もついてさらにたいあたりによるひるみ撒きもこなすなどほぼ上位互換的な役割をこなせるようになったリーフ&イーブイ、味方の「素早さ↑分B技威力上昇」を発動させるにあたってのすばやさバッファーとしても短期戦においては同時にこうげきや急所率を手っ取り早く上げられるトウヤ&ダイケンキの存在もあって戦力の十分なユーザーは採用しなくなることも多くなったが、戦力の揃っていない初心者やバディーズサーチをあまり回さない無課金ユーザーには変わらずありがたい存在である。

☆6EXバディーズ投票では2位のジュンに大差をつけて1位に輝いた。
EX強化するとスワンナをイメージした白と水色を基調とした衣装にカラーチェンジできるようになる。

クリスマスフウロ


2020年12月にシーズン限定バディーズとして登場した時の相棒はトゲキッス。☆5の飛行テクニカル。
実装時にはエピソードイベント「お届け!花咲く幸せ!」が開催された。

てんのめぐみ再現のパッシブスキル「異常妨害確率上昇1」によって「エアスラッシュ」による怯み、「ひこうチェンジ」で飛行技になった「トライアタック」で状態異常にする戦法を得意としている。
「スペシャルアップ」で特攻を2段階、トレーナー技「お急ぎですね!」で自身の素早さ・急所率を1段階上げつつ味方全体の能力をランダムに2段階上昇させることも可能。

使用ポケモン

BW

名前レベルタイプ使用技
ココロモリLv.33エスパー・ひこうドわすれ・ハートスタンプ・アクロバット・ダメおし
ケンホロウLv.33ノーマル・ひこうかまいたち・にらみつける・でんこうせっか・エアスラッシュ
スワンナLv.35みず・ひこうアクアリング・バブルこうせん・エアスラッシュ・つばめがえし


BW2

名前レベルタイプ使用技
ココロモリLv.37エスパー・ひこうメロメロ・ハートスタンプ・アクロバット・ダメおし
エアームドLv.37はがね・ひこうエアカッター・はがねのつばさ・みだれづき・こうそくいどう
スワンナLv.39みず・ひこうバブルこうせん・エアスラッシュ・はねやすめ・フェザーダンス


すべてひこうタイプ。でんきいわタイプがいればさほど苦戦はしない。
ポカブを選んだ人は、チャオブーに進化するとかくとうタイプを持つため要注意。
BW2では、ケンホロウの代わりエアームドが登場するので、いわタイプは注意だが、ほのおタイプのわざで攻めても良い。

PWT(イッシュリーダーズ)


PWT(ワールドリーダーズ)


関連イラスト

センシティブな作品
Skyla


センシティブな作品
フウロちゃん


センシティブな作品
ポケモンBW フウロ


関連

ポケモンBW ジムリーダー(イッシュ) ひこうタイプ
ポケモン人間絵 フウロちゃんマジぶっとび
スーパーマリオ64 南斗人間砲弾 - ジム内のギミック繋がり。
チームポケニート 脚本の被害者 頼むから働いてくれリーダー − ベストウイッシュでの彼女はもはやこれである。

カップリングタグ

フウカミ カミフウ ぶっとびシャイニング - カミツレと。
主♂フウ フウ主♂ - トウヤ(トレーナー)またはキョウヘイ(トレーナー)と。
ハチフロ - ハチクと。

他のひこうタイプの使い手

ハヤト ナギ カヒリ

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ジムリーダー(イッシュ) じむりーだーいっしゅ

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