ピクシブ百科事典

トゲデマル

とげでまる

ポケモンサン・ムーンから登場するポケモンの一種である。
目次[非表示]

データ

図鑑No.777
分類まるまりポケモン
タイプでんき/はがね
たかさ0.3m
おもさ3.3kg
通常特性てつのトゲ/ひらいしん
隠れ特性がんじょう


※てつのトゲ…直接攻撃を受けると、相手のHPを最大値の1/8減らす。
※ひらいしん…でんきタイプの技を受けると無効化し、特攻が1段階上昇。また、ダブルバトルで味方へのでんきタイプの技も自分に集める。
※がんじょう…一撃必殺技を受けず、HP満タンから一撃で倒されない(オーバーキルされても残り1になる)。

他言語版の名称

英語 Togedemaru
イタリア語Togedemaru
スペイン語Togedemaru
フランス語Togedemaru
ドイツ語 Togedemaru
韓国語  토게데마루
中国語 托戈德瑪爾(繁体字) / 托戈德玛尔(簡体字)


概要

HP攻撃防御特攻特防素早さ合計値
種族値659863407396435


ポケモンサン・ムーンから登場する第7世代のポケモン
何と、記念すべき全国図鑑ナンバー777のポケモン。
つぶらな黒い瞳と頬の電気袋からも判るように今作のピカチュウモドキ枠であるが、タイプはジバコイルと同じ鋼複合という今までになかった組み合わせを持つ。第七世代唯一のはがねタイプの一般ポケモンで、他は全てソルガレオ含めたウルトラビーストリージョンフォームシルヴァディマギアナと言った非一般ポケモンである。

なお、このポケモンも他のピカチュウモドキ枠と同様に種族名が全世界共通でトゲデマルである。但し、外人のポケモンユーザーによると読みづらいらしい。

体の表面にある三角模様は、トゲデマルの意思や何かの拍子で三角形のトゲが立つ箇所。これらは体毛が変化してトゲ状になったもので、電気を引き寄せる避雷針のような役割を持つ。雷の落ちる日にはトゲデマルが集まり落雷を待つ光景が見られるという。
体内で電気を発生させる力は弱く、その代わりにトゲを立てて電気を集め帯電して攻撃に使う性質を持っている。そのせいか種族値は、攻撃98に対して特攻がたったの40。

特性の方もどちらも図鑑の説明に準拠した「てつのトゲ」と「ひらいしん」であり、この枠のポケモンにしては珍しく実戦向けなものとなっている。
ほっぺすりすり」は当然覚えるが、新技の「びりびりちくちく」を専用技として持つのに加えて、なんと「ニードルガード」も覚えてしまう。
隠れ特性は満タン状態からのオーバーキルを防ぐ「がんじょう」で、耐久力の低さをカバーする形になっておりこちらも有用。
なお、はがね技は能力とミスマッチな「ジャイロボール」だけで、レベルアップはおろか補助技すら技マシンが適用されない。火力は「びりびりちくちく」の80止まりなので攻撃面は弱いことに注意。その分なのか、「ほっぺすりすり」や「ニードルガード」の他にも、4倍弱点の地面を「でんじふゆう」で牽制したり、「アンコール」で行動を制限したり、「リフレクター」を張ったりとサポート能力に優れている。

なお、一見尻尾のように見える稲妻形の大きな突起も、実はただの長いトゲであり、後頭部から生えている。
描く際は間違えないように注意されたし。

ちなみに、ゲームでのセリフからするに、金属故か舐めると苦いらしい。


ポケモンSMの特別CMで「たんぱんこぞうのマー君(田中将大選手)」の相棒としてトゲデマルが登場。3Dモデルのトゲデマルが彼のセリフに合わせて動きトゲを立てている。

アニメのトゲデマル

マーマネのトゲデマル

⚡️⚡️⚡️


「マチュ」「マデー!」「マルマルマル……」
CV:かないみか
サン&ムーン』第1話から登場。マーマネのパートナーで、特性は「ひらいしん」。性別は♀。
前作までは3続けてピカチュウモドキ枠がヒロインの手持ちとなっていたが、今作のトゲデマルは男性キャラクターのマーマネの手持ちとなった。

移動時はマーマネの腰に着けられたり、彼の手の中でボールのように丸まったり、時にマーマネの頭やリュックの上に乗ったりして運ばれる。
マーマネが開発した「チャージプログラム」なるもので、(何のためかは不明だが)ハムスターのように滑車に入って回す運動をする場面がある。第19話や第26話によると中で走る特訓するかその運動中の体力を計測するマシンのようだ。

トゲは硬めの風船を一瞬で割る鋭さを持つ。
気に入った相手には積極的に全身ですり寄りに行くが、その際トゲが立ってしまっている事があり少し痛い。特にサトシピカチュウがお気に入りだが、第6話までそのそぶりを見せていなかったことから、ピカチュウの電撃を浴びて目覚めたのかも、という声があるが実情は不明。第26話では後述の引っ越し騒動のせいでピカチュウとお別れになると教えられて大泣きした。
テンションが上がったり焦ったりして突然短い脚で走り回った挙句転がって止まらなくなってしまうシーンがよくあり、突進力がそこそこ強いため少しだけ危険。その回転を自力で止められるかどうかはその時次第。かけっこの時も転がっている。

現時点での使用技は「びりびりちくちく」のみ。図鑑通り自身の電気の力は弱いが、丸まってトゲを立てると他者の電気(サトシのピカチュウの「10まんボルト」など)を引き寄せて吸収することができ、高威力の「びりびりちくちく」を放つことが可能となる。物理技ながら、かなりの強敵であるミミッキュを含めたロケット団全員を同時に怯ませられる。

第13話のポケモンパンケーキレース参加を楽しみにしていたらしく、マーマネのミスのせいで一切活躍できなかった結果、彼の上でトゲ付きのバウンド攻撃を繰り返した後しばらく拗ねた。

第26話ではマーマネ一家が遠くへ引っ越すとマーマネが騒ぐ姿を目にしてもきょとんとしていた。マーマネ作の「なかよしのトゲデマルとピカチュウのいる地面が割れて2匹が離れ離れになるCG映像」を見てやっと状況を理解して泣きだし、翌日サトシ達に事情を話す頃まで引きずり続けた。途中でマーマネがお別れは勘違いだったと騒ぐもトゲデマルはやはり意味を理解できず、最後にトゲデマル&ピカチュウのハッピーエンドCG絵を見せられた瞬間嬉しさのあまり帯電して跳ねまわった。トゲデマルはピカチュウ達よりも精神年齢が低いポケモンである模様。
マーマネのデンヂムシ捕獲バトルではトゲデマルがデンヂムシのほうでんを特性で吸収して無傷で相手を弱らせる活躍をし、新しい仲間を増やす事に成功した。

第30話のパートナーポケモン2泊3日交換授業で、トゲデマルはマオのパートナーになる。アイナ食堂の客のテーブルに上がって和ませるなどお手伝いをしていたがテンションが上がると店中を転がって衝突して廻り迷惑をかけていた(だが店も客も大変寛容)。掃除時間中にも勢い余って濡れ雑巾をトゲに引っ掻けパニックで転がり続けた所なんと床が綺麗になり褒められる。マーマネと離れる時から滞在終了まで終始楽しそうにしており、最後はご飯が気に入ったからかマオにすり寄って離れなかった。

暗闇では身体の黄色い部分(頬袋や黄色いトゲ)がほんのり光るため、暗所恐怖症のマーマネを安心させている大切な存在である。力を込めると光が強くなる。

中の人サトシ好きなポケモンとピカチュウ好きなポケモンの両方を演じている。

関連イラスト

トゲデマル
トゲデマルさん



関連タグ

ポケモン ポケモンSM でんきタイプ はがねタイプ 電気袋組 777

ゾロ目
サイホーン サニーゴ チルット ガバイト ヒヒダルマ ビビヨン

pixivに投稿された作品 pixivで「トゲデマル」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 320449

コメント