基礎データ
全国図鑑 | No.0754 |
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アローラ図鑑 | No.177 |
ヨロイ島図鑑 | No.018 |
パルデア図鑑 | No.248 |
ローマ字表記 | Lalantes |
分類 | はなかまポケモン |
タイプ | くさ |
高さ | 0.9m、1.5m(ぬし個体) |
重さ | 18.5kg、58.0kg(ぬし個体) |
せいべつ | 50%♂・50%♀ |
特性 | リーフガード / あまのじゃく(隠れ特性) |
タマゴグループ | しょくぶつ |
ポケリフレ情報
好 | 緑の触角(?) |
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嫌 | 両腕 |
危険 | 無 |
各言語版での名称と由来
言語 | 名称 | 由来 |
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日本語 | ラランテス | 蘭+mantis(英語でカマキリ) |
英語・スペイン語・イタリア語 | Lurantis | lure(ルアー、誘惑する)+allure(魅力、魅惑)+fleur(仏語で花)+mantis(カマキリ) |
ドイツ語 | Mantidea | Mantis(カマキリ)+dea(ラテン語で女神) |
フランス語 | Floramantis | flora(花)+mantis(英語でカマキリ) |
韓国語 | 라란티스 | 日本語名の音写 |
中国語(簡体字) | 兰螳花 | 兰花(蘭)+螳螂+兰花螳螂(ハナカマキリ) |
中国語(繁体字) | 蘭螳花 | 蘭花(蘭)+螳螂+蘭花螳螂(ハナカマキリ) |
進化
カリキリ→ラランテス(朝・昼・夕方にLv34)
概要
初登場は『サン・ムーン』(第7世代)
分類名通りハナカマキリをモチーフとしたポケモン…と思いきや、その逆でカマキリに擬態した花である。そのためむしタイプは持たず、タマゴグループも「しょくぶつ」のみに属している。 即ち、むしタイプは弱点となる。
このように一捻りしたモチーフとなった理由は定かではないが、一説にはハナカマキリの擬態先である蘭が非常に多様な進化形態を持つ種族であり、実際に虫に擬態するものさえ存在する事を表現した結果ではないかと考えられている。
ただし現実のそれら花々が虫や鳥などを花粉の媒介として利用するため擬態を行っているのに対し、ラランテスは花のような香りで虫ポケモンをおびき寄せ、仲間だと誤認させて油断したところをカマで仕留めるという食虫植物の一種になっている(でも虫には不利)。「花のような」と花ではないかのような図鑑説明がされていることもあり、受粉は関係ないと思われる。
こうした事から、種族名は英語と日本語が入り交じる形で「lure(ルアー、おびき寄せる)+蘭+mantis(カマキリ)」で構成されるものと思われる。
SVにおいては必ずカリキリと一緒に出現し(単独でいる場合は間違いなく偽物)、カモフラージュ性を高めるためか花の近くを好む。プレイヤーに対してはカマを振り上げて威嚇するものの自分から襲いかかることはしない。
ちなみにオコゲ林道に確定で出てくる個体はなぜか出現と同時に特定の位置まで走り続け、この間はかなり接近しても気づかれない。
特徴
外見はカリキリから大きく頭身が上がり、古参のカマキリモチーフポケモンであるストライクに遜色ない体型へと進化した。
袴に似た脚部や振袖のような鎌など、着物がデザインモチーフに入っているようだ。
色合いはピンク色を基調に各部に赤や白のアクセントが入る鮮やかなもので、優雅な動きと合わせて「最も華やかなくさタイプのポケモン」と言われている。
背中の羽っぽい部位はあくまで花弁でそのような形を作っているにすぎず、飛ぶことはできない様子。
鎌についても花弁が変化したものであるようで、見るからに鋭利だったストライクとは異なり鞘に納めているような波打ち厚みを持った構造となっている。分厚い鉄板をも切り裂くビームを放つと一般的な鎌とはだいぶ使い方が異なるらしい。
ただ「れんぞくぎり」や「シザークロス」といった技も覚えるため、切断能力が皆無というわけではなさそうだ。
頭部からも3対の花弁が伸びており、1対は緑色をした蕾状で触角のように細く尖っている。
目はストライクと違いカマキリそのもの。
脚部は他とかなり雰囲気の異なる縦ストライプ模様となっており、上述のとおり袴のような見た目をしている。緑色の足先が覗いているが、袴の中に足があるのか袴自体が足なのかは不明。
また、先述した蕾部分の他に、付近の丸い突起、首筋、股間、鎌の先端と足先部分が緑色となっている。
色違いは全体的に黄緑色系統の色合いに変化する。
その鮮やかな色を保つには非常に手間がかかるため育てるトレーナーを選ぶが、あえて趣味とする好事家も存在するらしい。
ストーリー中の扱い
「しゃらんしゃらんら!」
アーカラ島のキャプテン・マオの試練において、シェードジャングルのぬしポケモンとして登場するのが初陣となる。
オーラによって素早さが2段階上がっており、ほぼ確実に先手を取った状態から「パワフルハーブ」を用いた溜め無し「ソーラーブレード」を叩き込んでくるという圧倒的な初見殺しぶりによって、挑戦者に過剰なまでのインパクトを与えるのである。
おまけに「こうごうせい」で回復するため、長期戦となりがちで一層姿が記憶に残りやすい。アーカラ島のぬしポケモン全体に言える事であるが、新ポケモンのお披露目としては非常によく練られた舞台設定であると言える。
ただし、サブウェポンはむし技のみであるため攻撃範囲はそこまで広くなく、「ソーラーブレード」も挑戦時点で「まもる」のわざマシンを購入可能であるため、2発目以降の攻撃に対しては比較的対処しやすい。
さらに、くさ・むし両タイプを4分の1に軽減できるヒノヤコマが近くに生息しており、8番道路で出会う科学者が素早さを抜き返せる「ニトロチャージ」のわざマシンまでくれるため、ラランテス自身は他のぬしポケモンに比べると理不尽さは少ない条件となっている。
この試練の真の脅威は、援軍として呼び出してくるケララッパやポワルンの存在である。
ケララッパはひこうタイプであるためモクロー系統が強く出られず、サブに「ロックブラスト」を備えているため他のひこうやほのおも撃ち落とされる。いわ4倍のヒノヤコマなどひとたまりもない。どちらも効かない相手には「ちょうおんぱ」による運ゲーまで仕掛けてくる。
ポワルンはやはり「みずでっぽう」でほのおタイプ対策をしており、それがいなくなると「にほんばれ」を使ってラランテスの「ソーラーブレード」の溜めターンを無くし、「こうごうせい」の回復量をアップさせてくる。
自身も晴れ状態とシナジーのある「ウェザーボール」を覚えているほか、ひるみ効果のある「ずつき」によって、遅い相手には容赦無く運ゲーも図ってくる。
結果として何重ものメタとコンボが張られた地獄絵図と化し、中途半端なパーティを簡単に全半壊させる、『サン・ムーン』におけるみんなのトラウマとして名高い試練となっているのである。
……尚、この強さは先程述べた通り援軍がいるからこその強さであり、ラランテス単体は正直そこまで強くない。後述するラランテスの能力の性能もあり、場合によっては素早さを2段階上げてもニャヒートどころかフクスローにすら先制を取られてしまうなんて事も。
また、USUMではケララッパとポワルンの代わりにキュワワーとカクレオンを呼び、こちらもにほんばれを使ってくる。その内キュワワーはフラワーガードを使ってラランテスの防御力を上げてくるのだが、こちらがフクスローを使用する際はこの技の仕様によりプレイヤー側の防御も一緒に上げてしまうという失態もやらかしてくる。
更に言うと、くさタイプゆえと言うのもあるが弱点をつきやすく、場合によっては仲間を呼び出される前にワンパンで倒されることも。そのせいか、プレイヤーの中にはこのラランテスがぬしポケモンの中で一番弱いと考える人も少なからずいる。
……みんなのトラウマであると同時に、何処か憎めない奴である。
なお、試練以外に野生の個体は出現しない。手持ちに入れるにはカリキリを育てて進化させる必要がある。
ストーリー攻略で手持ちに加える場合、ステータスと技の面で使いにくく(詳しくは「対戦における扱い」を参照)、同じ草タイプとして「アマージョ」へ最終的に進化する「アマカジ」が目の上のタンコブとなっている。
アマカジはNPCとの交換イベントがカリキリの出現とほぼ同時期にある点も優秀で、ストーリーが後半になると「アママイコ」の交換イベントまで用意されている。
こちらの覚える「きゅうけつ」や「はなふぶき」を習得しない、「リーフブレード」などの主力技を覚えるのはこちらの方が早い等、両者の差別化は可能。
もちろん趣味で選ぶ人もいる。
しかし、何気に「第7世代の新ポケモン」の中で、「序盤で捕まえられるみねうち使い」はモクロー系統、カリキリ系統のみ(グソクムシャも覚えられるが、進化前は無理であり育て上げる必要あり)。
新ポケモン縛りで旅パを組んでいた人はお世話になったこともあるのではないだろうか。
対戦における扱い
同特性 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早さ | 合計値 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ラランテス | 70 | 105 | 90 | 80 | 90 | 45 | 480 |
ジャローダ | 75 | 75 | 95 | 75 | 95 | 113 | 528 |
・『サン・ムーン』
ストーリー中と対人戦で評価が変わるポケモンは珍しくないが、ラランテスはそのギャップが極端に大きい事で知られる。
なにしろ、登場直後から第7世代唯一の不遇ポケモンにノミネートされたのである。
なんと素の「すばやさ」が僅か45しかなかった。オーラで2段階も強化されていたのはこのため。
これはローブシンやガラガラといった鈍足重戦車らと同速、同じくさタイプで言えばぎりぎりユレイドルは抜かせるがモジャンボには負けるというレベルである。
「こうげき」も105と今日では決して高くはない。「ソーラーブレード」のインパクトが強かっただけに残念な数値。
残りを「とくこう」に大幅に回しているが、自力では特殊攻撃技を何も習得しない。遺伝とわざマシン頼りである。
単くさタイプにありがちな、サブウェポンの選択肢が少ない欠点も抱えている。
むし技や「ローキック」・「しっぺがえし」が良いところで、とても相性補完が効いているとは言えない。
補助技も豊富ではないので、技レパートリーはかなり悲惨な部類に入っている。
擬態設定やビーム設定をほとんど活かせていないのが歯がゆい。
そもそも、単純に「ソーラーブレード」を放つだけでも「にほんばれ」と「トリックルーム」の二重の場作りがほぼ不可欠であり、パーティ単位での手厚いサポートが必要になってくる。
しかし、ジョウトの太陽神のような超火力を発揮できるわけではない。
一方、隠れ特性(夢特性)は「あまのじゃく」と、それ自体は優秀である。
ただし、最も発動を狙いやすい「いかく」対策としては、タイプと技構成の都合上所有者のほとんどに弱いため、その後が続いていかない。
遺伝で「リーフストーム」を習得できるため、そこそこの特殊火力を利用して、ジャローダでおなじみの「とくこう」を上げ続けてゴリ押しするという戦法にシフトする事も提案されている。
ただし、特殊型でもサブウェポンに乏しく、天候に左右される「ウェザーボール」やフィールドに左右される「しぜんのちから」ぐらいしか無い。
結局はポケモン複数体でのフォローを要する。
ジャローダは本来高速で多数の補助技を展開できる優秀なサポーターとして起用されてきたポケモンであり、ゴリ押しはあくまで副業。
補助技に乏しく、むしろ補助して貰う側のラランテスが攻撃面まで大差ないとなると非常に厳しい。
・『USUM』
復活した技教えシステムにより最も恩恵を受けたポケモンの一種となった。
なんと「ばかぢから」が習得可能になりカラマネロの専売特許であった高威力・高命中率の「ばかぢから」を撃ちつつ、攻撃と防御を底上げする戦法を入手。
元々持っていた「こうごうせい」や「きゅうけつ」とのシナジーも良く、鎌由来の技として新たに「つじぎり」「はたきおとす」「ダブルチョップ」が追加されてもいる事から、物理型の可能性が飛躍的に拡大している。「きゅうけつ」がタイプ一致ではないのはやや残念。
また、単タイプ故に4倍弱点が無いのはカラマネロとの差別化ポイントの一つである。
「リーフストーム」の特殊型も変わらず健在であるため、両刀ステータスを存分に活かせるようになったという点もポイントで、これらが評価されて見事不遇卒業ポケモンとなった。
ただし「ばかぢから」を覚えても、すばやさが低いために、イマイチあまのじゃくを活かし切れていない。
先制で打てるかどうかで物理耐久が1.5倍も変わるのだから、足の遅いステータスは噛み合わせが悪い。
かといってトリックルームで補助するほどのアタッカーかと聞かれると厳しいのは相変わらず。
また、固有技の「ソーラーブレード」には何も手が入っていない。
ぬしポケモンを手持ちに加えられるようになったが、当該個体は特性「リーフガード」固定である上、オーラもないため最も役割の無いぬしポケモンとさえ言われてしまっている。
こちらの救済にも期待したいが、ポケモンSVの時点では強化もないまま、専用技ですらなくなってしまったというのが現状である。
・『ポケモン剣盾』
ダイマックスを用いた一応の勝ちルートが存在する。
・有効な相手に「ばかぢから」を使い能力を上げる
・ダイマックスして「ダイソウゲン」を放つ
・ダイマックスを生き延びる
・「ダイソウゲン」で展開したグラスフィールドを活かし、「グラススライダー」を使用して高威力の先制攻撃を狙う
という、あまのじゃく+草の先制技を活用した、ラランテスのみが持つ自己完結型の戦法である。
最大の特徴であった「ソーラーブレード」がわざマシンになったため固有技ではなくなり、使い手としてはモジャンボに軍配が上がるようになってしまった。
これはラランテスが「にほんばれ」「トリックルーム」の両方を展開しなければならないのに対し、モジャンボは特性「ようりょくそ」によって、片方で済むため。
・『ポケモンSV』
当初は主力技であった「ばかぢから」があろうことか没収されてしまい、今作唯一のあまのじゃく持ちであるにもかかわらずそれを活かせるのは「リーフストーム」のみという物理寄りの種族値・習得技と噛み合わない事態に陥っていたが、DLCである碧の仮面の実装に伴い進化前のカリキリ共々タマゴ技に追加されるという珍しい形で再習得。ビルドアップ戦法が復活を遂げた。
ただ現状ダブルチョップ、サイコカッターといった過去作で習得できイメージにも合う技は復活しておらず、物理アタッカーとして弱体化されたのは確か。
新要素であるテラスタルにより草単という不遇タイプを捨てつつサブウェポンを増やすことが可能となったため、高めの耐久を生かせるようになった。上述の通り唯一のあまのじゃくであること、またラウドボーンを初めとして対戦環境に多いてんねんを打ち消せるなやみのタネをある程度安定して放てるようになったことから、特殊アタッカーとしての可能性も見出されている。
「とつげきチョッキ」を持たせつつ雑にテラスタルを切って居座りを決める型も良いかもしれない。
ばかぢから再習得後は格闘テラスタルへの変更でメインウェポンの火力アップと耐性増加の両立となっている。
一方で、火力と持久力が物を言うテラレイドバトルでは、「リーフストーム」で積んでからの「ギガドレイン」に加えて「なやみのタネ」による特性対策もでき、なかなかの強さを見せる。
最強のピカチュウ・最強ブリガロンに加え、周回の鬼門と悪名高いリククラゲともかなりいい勝負ができる(なやみのタネで相手のきんしのちからを無力化できる上、くさタイプなのでキノコのほうしも無効)ので、運よく隠れ特性持ちの個体が手に入るか、とくせいパッチに余裕があったら周回用に1体は育てておくとよい。
(なお、特性がかき消されたターンはあまのじゃくが発動しなくなるためリーフストームは打たないようにしよう)
なお「ソーラーブレード」については碧の仮面にてわざマシンとして復活。リーフィアを始めとしてかなり多くのポケモンが覚えるようになっている。
使用トレーナー
ゲーム版
アニメ版
番外作品
『ポケモンGO』
- 2022年3月、カプ・テテフと共に初登場した。
- 原作ではすばやさが低くトリルとの両立は必要不可欠と書いたが、こちらでは「れんぞくぎり」を覚えるため迅速にゲージ技を撃つことができる。そのゲージ技もラランテスを象徴する「リーフブレード」「ばかぢから」「リーフストーム」「シザークロス」と発動の早いものばかりで、相性が非常に良い。
- 一方で、もう一つの通常技「はっぱカッター」も「あまえる」並みの高火力を持っているため軽視できない。ただ特性の概念がないため、「ばかぢから」「リーフストーム」を撃つとステータスが下がってしまうのが欠点だが。
- 似たようなものにジュカインがいるが、サブウェポンのタイプで十分差別化している(尤も、今はもう一つの技の方が優秀だが)。
- 回収性能は優秀なのにタイプ相性のせいで使いにくい現状を抱える中、数少ないれんぞくぎりの使いに名を連ねてもおかしくはないだろう。
- なお、進化前の捕獲率が異常に低いので注意。
アニメ版
『アニポケ・サトシの旅シリーズ』
- ぬしラランテス
- SM127話:ゾロアークが化けていた
- SM137話:回想で登場
- 新無印94話:ムサシがロケット・ガチャットでラランテスを引き当てる。しかし、身を挺してソーラービームを防いだゴウのカイロスのシザークロスで返り討ちにされた。因みに、現状ロケット・ガチャットで登場した唯一のアローラ地方のポケモンである。
- 劇場版『みんなの物語』:トリトのポケモンで登場。
余談
設定資料のみの描写としてカリキリ共々「フラワーモード」なる休息形態(下画像左側)が存在する。「ダルマモード」のようなものが構想されていたのか、それとも単に生態の説明の一つなのかは不明。
USUMでは、女主人公限定でラランテスをモチーフにした着せ替え衣装である「ラランテスコーデ」が追加されている。(上画像右側。名称は「ララントップス/ボトムス/シューズ/カチューシャ」。なお、男主人公の場合はジャラランガモチーフのものになる)
『SM』時代から存在する、特定のポケモンをモチーフとした服の中でも、数段手の込んだデザインとなっている。
その分価格も桁違いであり、なんと一式で240万円。また、あくまでモチーフであってコスプレではないため、ポケモンごっこはできないのであしからず。
関連イラスト
外見的な人気は当初より高く、第7世代くさタイプとしてはアローラ御三家に次ぐ注目を集めている。
関連タグ
ポケットモンスター ポケモン ポケモンSM ポケモンUSUM
0753.カリキリ→0754.ラランテス→0755.ネマシュ