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シロデスナ

しろですな

『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種。
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基礎データ

ずかん No.770
ぶんるい すなのしろポケモン
タイプ ゴースト/じめん
たかさ 1.3m
おもさ 250.0kg
とくせい みずがため/すながくれ(隠れ特性)


他言語版の名称

英語 Palossand
イタリア語Palossand
スペイン語Palossand
フランス語Trépassable
ドイツ語 Colossand
韓国語  모래성이당
中国語 噬沙堡爺(繁体字)/噬沙堡爷(簡体字)


進化

砂場に佇む城ですな


スナバァシロデスナ

概要

初登場は『ポケモンSM』(第7世代)。スナバァの進化系。
名前の由来は恐らく「城+デス(死)+砂」。
「すなのしろ」→「城 de 砂」→「シロデスナ」、そして「城ですな~。」という台詞調の言葉も含ませているかもしれない。
ちなみに進化までのレベルが全体的に低めの第7世代出身ポケモンでは、異例の進化レベルLv42

名前通り子供がよく海岸で作る砂の城のような姿をしており、頭にもスコップが刺さり続けている。
ただし、その高さは1.3m。とてもではないが子供が作ったとは思えない。
呪いの力はさらに増して大人の人間も操れるようになっており、人を操る力もスナバァの頃よりも成長している。恐らくこれだけ巨大な姿と化したのも、大人の力で作る「城」と考えると納得がいくだろう。さらに擬態効果と耐久力を高めており、スナバァの頃と違って砂が体から離れても自力で復元できる。

目は城の2階のような場所の窓の中にある。口の上と頭の上に貝殻が規則正しく填められている。
スコップはスナバァとは逆向けになって天を向いており、ゲーム中では常にゆっくり回転している。このスコップは獲物を求めて移動する時に回転するためレーダー機能があるとされている。

シロデスナ


どこか微笑ましい名前や姿とは対照的に、生態はやはりゴーストタイプ。ポケモンの生気を好んでいるため、砂の城になりすまし、砂の渦に小さなポケモンを引きずり込んで生気を吸い取り、その後シロデスナが通った跡に残る怨念はスナバァになる事があるらしい。しかもその体の下には生気を吸われ干からびた犠牲者の遺骨が大量に埋まっているとの事。
公式サイトではなんとピカチュウが犠牲になっている。後ろからとらえられ、しかも地面タイプが相手とあってはピカチュウに勝ち目はなかろう。まあくさむすびめざめるパワーを覚えた個体であれば話は別だが。

ちなみにディグダ同様ボールから飛び出すのではなく、地面から湧いてくるタイプのポケモン。
この巨体にも関わらず捕食を可能とするのは、やはり砂と同化可能なシロデスナならではと言う事なのだろう。
地面から湧いてくるということで進化前共々ちゃっかりテレキネシスを無効化できたりする。ついでにシロデスナは250kgもあるためかるいしを持たせなければフリーフォールも効かない。

ゲームでの性能

種族値

HP攻撃防御特攻特防素早さ
85751101007535

かなり高い物理耐久とそこそこの特攻をもち、特殊耐久も最低限の数値がある。しかし素早さはかなり低い。
特殊型で使うのが主となる。メインとなる特殊技はタイプ一致の「だいちのちから」・「シャドーボール」、サブウェポンは「ギガドレイン」・「サイコキネシス」・「ヘドロばくだん」などが揃っておりなかなか優秀。
補助技についても、自身の耐久力を底上げできる「てっぺき」、「ドわすれ」、「たくわえる」などを覚えることができ、「みちづれ」で相手を無理やり瀕死に持って行くことも可能。ただし、ゴーストタイプとしては珍しく「おにび」を覚えられない。

回復技としては専用技の「すなあつめ」がある。この技はフィールドが「すなあらし」状態の時、回復量が最大HPの2/3に増大するというもの。基本は他の回復技と同じ。

特性は「みずがため」という固有のもので、効果はみずタイプの技を受けると防御が2段階上昇するというもの。これだけ聞くと強力な特性と感じる……が、この特性みずタイプの技を無効にできるわけではなく、ダメージは普通に受ける。よって、みずタイプが弱点のシロデスナとは若干シナジーが合わず生かし辛い。更に言うと、みずタイプの技はほとんどが特殊依存なため、せっかく防御が上がっても意味がないのである。物理技に関しても使用してくるポケモンがマリルリギャラドスといった高火力ポケモンばかりなので、無理やり受けるよりかは素直に引いた方がいいだろう。

一応ドわすれも覚えるため、ダブルでアギルダーからみずしゅりけんを受けて文字通り要塞化する戦法も考えられる。
一方隠れ特性すながくれであるため、砂パに組み込むのならばこちらの方が有用か。

また、弱点もみず・くさ・こおり・ゴースト・あくとかなり多いため慎重に立ち回る必要がある。とはいえスペック自体は高いので上手く使えばいい活躍をしてくれる。トレーナーの腕が試されるポケモンといえるだろう。

USUMでは、「のろい」、「いたみわけ」、「トリック」、「ステルスロック」を習得。

主な使用トレーナー

ポケモン:アセロラ&シロデスナ



アニポケのシロデスナ

サン&ムーン」22話の野生ポケモン枠で初登場。
当初はスナバァだったが、サトシの指示でイワンコが放ったいわおとしが大事なスコップに当たり、海にふっ飛んでしまった。
サトシがスコップを見つけるまでロトム図鑑で代用した事に腹を立て、シロデスナに進化する。
ちなみにスナバァ時のスコップが無くても進化はできるがスコップは再生成されないという事実が示された貴重な回である。

砂を吸収してどんどんと巨大化し高さ10mほどにまで成長、サトシとニャビーを飲み込んで、体に接しているロトム図鑑とニャビーの体力を吸収し始める(人間だからかサトシには影響なし)。目の窓から出入りしようとした者は自分の意志で見えない力を使って跳ね返せる。体内は壁も床も砂に覆われたすり鉢状の部屋になっていて、床には漂着物や小さな砂の塔が複数、あとは上部の出入り窓以外何も無い。口の部分で覆いかぶさった者をこの部屋に送り込む。
事態に気づき駆けつけたアローラ組が救出せんとするも、アシマリみずタイプの技では特性で強化される始末であった。
シロデスナの全身を氷漬けにして左頭の窓を技で破ることでサトシ達は脱出に成功。
最後にサトシ達が無造作に刺したスコップは一度頭の中に吸収され、上を向く形で頭の上に出てきて回転を始めた。こうしてスコップを返却してもらったシロデスナは機嫌を直し、去って行った……









が、その日の夕方、信じられない程の大きさとなって現れ、ポケモン研究所ごとサトシ達を丸飲みするところで話が終了する。
正に前話とは真逆のみんなのトラウマである。
ただし、BSJAPANなどのテレビ東京系列の地上波による同時ネットではない遅れネットの場合は地上波と違い本編の最後て研究所を丸飲みしてポケもんだいの後のおまけで部屋の中に入った砂の掃除をしていた。

余談

別世界の電脳世界の住人に似ているという意見が時折挙がっていたりする。こちらも水属性攻撃を当てると固まって攻撃のチャンスが生まれる。

【腐向け?】二枚目注意?ちょっと脱げてる。【砂風呂】



同じく別世界のとある神に似ているという話も。こちらも最近水属性攻撃を受けるほど防御が上がる能力を得ている。

砂神の巫女



関連イラスト

円の中だけ シロデスナ
すなばのおしろ


ゴーストタイプに愛されたトレーナー
アローラの海辺の岩陰にて



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