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シザリガー

しざりがー

シザリガーとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種である。
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基礎データ

ずかんNo.342
英語名Crawdaunt
ぶんるいならずものポケモン
タイプみず / あく
たかさ1.1m
おもさ32.8kg
とくせいかいりきバサミ / シェルアーマー / てきおうりょく隠れ特性


かいりきバサミ:相手に攻撃力を下げられない
シェルアーマー:相手の攻撃が急所に当たらない
てきおうりょく:タイプ一致の補正が1.5倍ではなく2倍になる

進化

ヘイガニシザリガー(Lv.30)

おや? シザリガーのようすが…!



概要

ヘイガニの進化形。
進化前のヘイガニが外来種という設定であり、雑食性で水の汚染に強いため、進化することで池に住む他のポケモンらを駆逐し、自分のテリトリーにしてしまう。
そのため、シザリガーが住む池には他のポケモンは寄り付かなくなる。
その気性の荒さから、育てるのがとても難しいポケモンといわれている(あくまで設定上の話で、ゲーム中ではそれほど育てにくい事はない)。
非常に好戦的なポケモンだが、脱皮したての身体は非常に柔らかいため、敵に襲われないように穴に隠れている。
百戦錬磨の個体は両腕のハサミに無数の傷跡がある。

モデルは恐らくアメリカザリガニ。口周辺に走る青いラインと頭の星がアメリカンな雰囲気を醸し出している。
だが何故か「りゅうのまい」を使える。それじゃあただのエビドラモンだ。また、インドネシアには何度も脱皮して若返るエビを食って不死になった蛇の伝承があるのでそこらへんも関係しているのかも…。

名前の由来は「シザー(鋏)+ザリガニ」と思われる。なお、ザリガニの名前は「しざり蟹(後ずさりする蟹)」の転訛とする説がある。

ゲームでの性能

高い攻撃力が魅力だが、第3世代(ルビー・サファイア・エメラルドファイアレッド・リーフグリーン)ではタイプごとに特殊か物理か別れており、両タイプ共に特殊扱いだったのでその攻撃力を活かせなかった。
それどころかあくタイプの技は「はたきおとす」しか習得できず、まともなあくタイプの技は「めざめるパワー」しかなかった。
後に「かみくだく」を得たものの、どういう訳か第3世代においてはファイアレッド・リーフグリーンでしか習得できない。

しかし第4世代になり、物理特殊分化のおかげで「クラブハンマー」「かみくだく」などが物理技となり、火力が大幅上昇。
更に『ハートゴールド・ソウルシルバー』で「りゅうのまい」習得で積み技も獲得した。
しかしHPが低く、素早さも低いため、その弱点を埋めるフォローが大事である。
そして第5世代、隠れ特性でまさかのてきおうりょく」を会得。この特性を持つポケモンで初の2タイプであり、両タイプの火力が大きく上昇した。特殊攻撃には活かしにくい部分があるが。

続く第6世代では、念願の先制技アクアジェットを習得。特性「てきおうりょく」ならこの技は「ちからもち」を持つマリルリ以上の威力となる。
更に「はたきおとす」が威力が20から65になっただけでなく持ち物を持つ相手に威力1.5倍という効果も追加。
「クラブハンマー」の威力も90から100にまで底上げされ、これらの技の強化とてきおうりょくにより、みずタイプ、あくタイプともに物理決定力1位になった(あくタイプでは特殊決定力も1位)。そのほか、「スピードスター」、「シェルブレード」、「つじぎり」なんかもレベルアップで覚えるようになっている。

と、習得技には恵まれているがスペックそのものは鈍足かつ低耐久で、特に特殊耐久がかなり低い。
一度攻撃できれば火力は目を見張るものがあるが、存分に暴れさせるにはやや工夫が必要となる。

ポケモンGOでは

2017年12月22日、第3世代実装第2弾の1匹として登場した。

進化前ヘイガニはかなりのレアポケモンで、ヒンバス以上に出にくいとの噂もある。
幸い巣はあるのでそこで集めるのが吉。

肝心のスペックだが、確かに本編同様攻撃力は高い。
だが最大の問題点がある。ゲージ技が「はさむ」「バブルこうせん」「つじぎり」とどれも1/3ゲージかつ威力が物凄く低いのだ。
1/3ゲージならジムに置けば嫌がらせ要員として生かせると思いきや、本編同様の低耐久が足を引っ張る。
詰まる所戦闘用では全くないほぼ観賞用ポケモンという残念な性能になっている。
一体どうしてこうなった?

主な使用トレーナー


関連イラスト

シザリガー



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ポケモン ポケモン一覧
赤くてハサミつながり:キングラー ハッサム
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