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オコリザル

おこりざる

『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種である。
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モルフォン カメール ウインディ フリーザー

オ・コ・リ・ザ・ル ! ! ! !



基礎データ

ずかんNo.057
英語名Primeape
ぶんるいぶたざるポケモン
タイプかくとう
たかさ1.0m
おもさ32.0kg
とくせいやるき / いかりのつぼ / まけんき(隠れ特性)


進化

マンキーオコリザル(Lv28)

強くなれと、星に願いを



概要

マンキーの進化系で、いつも怒っている危ないポケモン。名前の由来も「怒り+猿」と、そのまんま。

目に映る全ての生き物に怒りをぶつけ、目を合わせたが最期、どこまでも追い回してボコボコに叩きのめそうとしてくる物騒極まりない性質の持ち主。そしてそれでもまだ許さないという。
一体何がオコリザルの気に障り、彼をそこまでの怒りに駆り立てるのか。思春期なのだろうか。一部の漫画では、"怒ることが無いから怒っている"などと書かれたりもした。

一応怒り以外の喜怒哀楽も持ち合わせており、周りに誰もいないときは怒ることをやめているらしいが、孤独を感じるとそれでまた怒るという。

睡眠中も怒っていないが、夢の中で腹を立て、それで目が覚めた事にまた怒る事もあるので始末に負えない。普通に起きても寝ぼけたまま怒り、訳も分からないまま襲い掛かってくる為、無暗に見ようとするとろくな目にあわないだろう。モンスターボールの中にしまった状態でも怒っているらしい。


怒る事に関しては、興奮状態に入ることで血行を良くして筋肉の力を高めるという効果がある。代わりに思考力が落ちるが、元々あまり考えて動かないのでそこまで問題はないのだろう。

頭には常に青筋が浮き出ており、たとえ怒っていない時でも消える事は無い。
この為、アニメ版では笑顔の他、涙目も見せており、ゲームではポケパルレなどで頭を撫でるといい笑顔を見せてくれるが、全て青筋が健在な為、正直怖い。

これはその生態から脳の血管が他のポケモンより丈夫に発達しているためで、どれだけ怒っても元気でいられる模様。
しかし中にはそれでも憤死してしまう個体もいるようで、その際の死に顔は怒りから解き放たれた非常に安らかなものらしい…。


また、進化前共々怒りやストレスを一切ため込まないので、気性の荒さに反してかなり長生きするポケモンでもあるようだ。

元から気性が荒い面もあるが、それとは別に非常に縄張り意識と警戒心が強いとも言えるのかもしれない。
圧倒的に力の差が有り、食物連鎖の上位に居たり天敵や外敵の少ない生物は穏やかな性格になる傾向がある。その真逆ということは、かつて対等以上に戦わなければいけない外敵が多い世界で生きていたのだろう。

彼が怒らないでいられる位一緒に居ても安らげるトレーナーになれれば、ある意味ブリーダーとしては本物といえるかもしれない。


アニメポケモン(無印)ではサトシがゲットし、ポケモン格闘技大会までの短い間だがパーティに入っていた。
また、番外編では、ある女の子の手持ちにて登場し、ムサシのアーボックに敗れた。

ちなみにコイツ、モンスターボールが開発されるきっかけとなったポケモンでもある。
とある研究中の事故により、全てのポケモンが共通して持つ「身体の縮小能力」を始めて人前で見せた事が発端になったとか。

ゲームでの性能

HPこうげきぼうぎょとくこうとくぼうすばやさ
6510560607095

第3世代以前ではかくとうタイプ最速だった。
…が、現在では最速のフェローチェを筆頭に多くの後輩に抜かれており、今の基準では速い方ではあるが速さを武器には出来ないといったライン。「速いかくとうタイプ」と言うだけでお呼びがかかることはほぼないのが現状である。
初期の頃からそこまで攻撃力が高い方ではなかったが、後発組のインフレに取り残され現在となってはこうげきも下から数えたほうが早いというのが現状。
総じて種族配分の無駄のなさは長所だが、合計種族値455とそもそもが低スペックなのは否めない。

一方第1世代のポケモンらしく技がかなり豊富であり、3色パンチ等をはじめ、「オーバーヒート」や「10まんボルト」などの特殊技も多く覚えられる。とはいえとくこうは60しかないため4倍狙いだとしても少々厳しい物がある。
またマンキー時代の名残か、尻尾がないのに「アイアンテール」を覚えられる。もしかしたら毛に隠れて見えない程度には残っているのかもしれない。

特性は「やるき」と「いかりのつぼ」。そして隠れ特性「まけんき」
やるきはキノコのほうしなどの催眠技に後出ししやすい特性。同特性持ちの中ではこれでも実用的な性能ではあるので差別化点として活かしたい所。
いかりのつぼはオコリザルのイメージにピッタリな特性で、浪漫にも満ちているが、実用性は怪しい所。
とはいえ、第5世代にて必ず急所に当たる技(「やまあらし」「こおりのいぶき」等)が実装されたため、ダブルバトルなどで能動的に発動させることもできる……が、耐久力は並以下なので運用は難しい。意地でも使いたい場合は特防の方が高いので「こおりのいぶき」を使うのが良い。

まけんきはいかくメタとして価値を増している強特性で、特にいかく持ちの多いダブルでは採用理由になりうる。かつては「威嚇をメリットに変換できる唯一の格闘」という強みがあったが、今となってはナゲツケサルタイレーツガラルサンダーと他に3体存在している(しかもうち2体はかくとう単)。
そこそこの素早さと3色パンチなどの広い技範囲を活かして差別化を狙いたい。全てのいかく持ちに対して弱点をつける技を覚えるというのは悪くない個性。
まあ後ろ二匹に関してはそもそも8世代にオコリザルが登場しないので意識しても仕方がないが…。

主な使用トレーナー


余談

ゲームでは、おだやかな性格やれいせいな性格のオコリザルも存在しているが……はて?
まぁ、「オコリザルにしては」比較的穏やかなのかもしれない。あくまで通常よりはだろうが。

貴重な第一世代のかくとうタイプにも拘らず、今までカントー四天王のシバからお呼びがかかったことがない
もっともこれは第一世代ではまともなかくとうわざが覚えられず、そもそもかくとうわざも「にどげり」「とびげり」「とびひざげり」「けたぐり」「ちきゅうなげ」「じごくぐるま」と多くなく、「からてチョップ」はノーマルタイプ扱い、さらに前半4つのわざは一部のポケモンの専売特許と化していたせいで、オコリザルがまともに使えるかくとうわざ自体が少なかったという面がある。

もっと言えば、四天王のポケモンは赤緑共通のポケモンでほぼ統一されている(例外はキクコのアーボックくらい)ため、赤専用のマンキー&オコリザルは候補から外されたという可能性も存在する。

一応、ポケモンスタジアム金銀においてはジムリーダーのしろ(裏)においてはシバのポケモンとしてエビワラーとサワムラーを差し置き抜擢されいる。

関連イラスト

ムサいらくがきおまとめ編
057 オコリザル



関連タグ

ポケモン RGBP かくとうタイプ 怒り 憤怒

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