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ロケット団のソーナンス

ろけっとだんのそーなんす

アニメポケモンシリーズに登場する、ムサシのソーナンスの事である。
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うえさんが育ててる青いの


ソーナンスッ!>(>w<)

CV:うえだゆうじ

経緯

元々はテルという少年のポケモンだったが、ジョウト編のある騒動の最中、交換マシンの前で走ってきたムサシとテルがぶつかった事で、偶然マシンに両者のボールが入ってしまい、互いに気づかぬまま交換が完了。
彼女が持っていたベロリンガと入れ替わる形で、メンバー入りした経緯を持つ。

以後、ロケット団のレギュラーポジションに収まり、何かあるたび勝手にボールから出ては「ソォーナンスッ!」と鳴く。「く」の字にした片腕の手を頭に当てるポーズが特徴的。

当時ムサシはソーナンスより遥かに手持ちとして付き合いが長いアーボックを多用していた為、加入してからしばらくはソーナンスの存在を度々忘れる事があったり、勝手にボールから出てきては鬱陶しいとスグにボールに戻されるなど割とぞんざいな扱いを受ける事もあった。

しかし、ムサシの手持ちとして長い間そばにいる間に彼女達からも深く愛着され、今では元々のトレーナーを遥かに超えるで結ばれた仲間となっている。


又、ニャース同様にメイン回が度々作られている。
『金・銀』編(第173話「ソーナンスのむら!?」)ではソーナンス愛好トレーナーばかりが住み年に一回「ソーナンス祭」を行うソーナンスの村が登場。
ソーナンスを持つ旅人も村人から手厚い歓迎を受けられる。ところが祭の準備中、昔住人のソーナンス1匹に返り討ちにされた恨みを持つ不良トレーナー達が、祭の間は村内ポケモンバトル禁止の条例があるのを狙って仕返しにやってくるという話。

加入してから長年ロケット団のレギュラーとして活躍してきたが、BW編では「他の地方のポケモンを持ちだすと怪しまれる」(人語を話せるニャースは例外)という理由で、手持ち総入れ替えの際に預けられた。

レギュラーを外れた後も、劇場版短編『メロエッタのキラキラリサイタル』や『ピカチュウとイーブイ☆フレンズ』では、従来通りニャースの相棒として登場している。
尚、常にモンスターボールから出ているにも関わらず時々モンスターボールから出る効果音を伴って出ることもある。モンスターボールが無い設定のはずの劇場版短編でもボール音で登場する。


そしてそのBW編最終回で3年ぶりに本編へ再登場、2013年10月から開始された『ポケットモンスターXY』でレギュラー復活を果たす。おなじみのネタを3年ぶりに披露し、すっかり元通りの関係性に戻った。

サン&ムーン』では常にモンスターボールの外に出ており口上にも加わるため、実質ロケット団はトリオから2人+2匹のカルテットでの活動となっているが、ムサシの主戦力がミミッキュとなったため戦闘に加わることはほとんどない。
すっかり非戦闘要員になってしまったが、三人組と共にバイトをしたり、釣りに励んだり、Zワザを放ったり、ニャースの変装の下半身役を担ったりと、人間的な活動にこなれた様子を見せる。

性格

性別はオス。真昼間にニャース達と一緒に踊っているのが似合う非常に陽気な性格で、ムサシ達の技術的な作戦や高テンションのノリにもしっかりついていっている。

本来ソーナンスは根暗かつ臆病なポケモンで、ゲーム第二世代時でも苦しそうな表情しかなかったのだが、第三世代以降はひょうきんな表情のグラフィックが定着している。間違いなくこのムサシのソーナンスの影響である。

口元や表情も意外と多彩で(下唇が円弧の時と、ギザギザの時とがある)、驚いた時はオーバー気味に怯む、美味しい物をムサシに全部食べられた時は涙を流して大袈裟に嘆く、コスプレをノリノリでこなす……など、かなり感情豊か。
XY編のOPでは、ニャースの気球から落ちそうになっていたムサシ・コジロウ・ニャースの三人を、ボールからいきなり飛び出した勢いで落下させてしまっているドジな面もある。

図鑑説明文にある「暗い洞窟が住処で、夜にならないと動き出さない。尻尾に何か秘密があるためそこを隠したがっており、攻撃されると猛反撃する」という設定は一切なくなっているが、尻尾を露骨に攻められた事は無い為そのあたりの真偽は不明。

SM編からは表情がさらに豊かになり、ムサシに美味しい物を一人占めされて大泣きしてもいる。
ロケット団の一員として仲間を愛しているらしく、ニャースがアローラニャースに入れ替わっていた時は1匹だけすぐに気付いて困惑していた。

実力

ゲームと同様に、相手へ攻撃を跳ね返すことを得意としているが、ゲームと違ってこちらはダメージを受けずそのまま倍返し出来るというチート技となっている。
ロケット団のポケモンの中では意外と高い勝率(もちろん普段はやられ役だが)を持ち、不良軍団のポケモン3匹を全てカウンターだけで倒したり、伝説ポケモンのフリーザーの攻撃を難なく跳ね返したりと実際バトルに出ると中々優れた活躍を見せる。

サトシのピカチュウシトロンホルビーを強奪するバトルでは、ホルビーの攻撃を全て紙一重でかわし、ピカチュウの攻撃のみを跳ね返す離れ業を披露。

『ポケモン・ザ・ムービーXY 光輪の超魔神 フーパ』ではなんと伝説のポケモン『ギラティナ』のシャドーボールを(押し込まれこそしたが)ダメージを受ける事無く跳ね返している。
上記のフリーザーの時には後ろに隠れたロケット団共々衝撃で倒れていた為、タイプ一致で放った自身に効果抜群の技を跳ね返すという事からも、他のポケモンと同じく成長しているのかも知れない。


しかし、強すぎる攻撃技や速すぎる攻撃は反射しきれないか、間に合わないかでダメージを受けてしまう。さらに、当たり前だが時間制限もある為、ムサシが指示をするタイミングを誤ってやられる事もある。
また、本体に直接ダメージを与えるものではないわざは跳ね返す事が出来ない為、わざですらないケロマツの「ケロムース」投げで動きを封じられ破れてもいる。

ムサシは当初「ミラーコート」という技の存在を知らなかったため、どんな攻撃に対しても「カウンター」としか指示していなかったが、ソーナンスは当初より自分の判断で「カウンター」と「ミラーコート」を使い分け対応していた賢い一面がある。

このことをイミテに指摘されて以降はムサシも「カウンター」と「ミラーコート」を使い分けようとしていたが、(元々ソーナンスの自己判断で間に合っていた為)ほどなくして一辺倒の指示に逆戻りし、DP編からは「ソーナンス!やっちゃって!」等と技の指示すら無しに使い分けさせる事が多くなっている。

ソーナンスというポケモンの性質上、ソロの演技が多いポケモンコンテストには不向きで、それによってコンテストを優勝できなかったことが多かったが、2匹以上の演技がメインとなるトライポカロンではパンプジンとのペアでムサシの初優勝を貢献させてみせた。

関連タグ

ポケモン ソーナンス アニポケ
ムコニャ ムサシ(アニポケ) コジロウ(アニポケ) ロケット団のニャース

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