CV.石塚運昇
概要
BW編エピソードNから登場。イッシュ地方に戻ってくる際に連れてきたポケモンで、どこでどうゲットしたのかは不明。
サボネアやマスキッパとは異なり、コジロウに抱きつくなど行為はしない(しかし、最終章でコジロウに抱きついている場面はあるので、懐いてる事はたしかである)。
同じ頃に登場したムサシのプルリルとコンビで登場し、プルリルの「しろいきり」で、自身の「しびれごな」を拡散させるというコンビネーションを発揮している他、バトルの実力も確かで、自身の体重をかけた「のしかかり」はサトシのピカチュウすら気絶するほど。
BW2N5話以降はムサシのコロモリとのコンビで登場する場合もある。
BW最終話でイッシュ地方の成果としてサカキに献上され、コジロウの手持ちから離れた。
…が、最終章「めざせポケモンマスター」の第9話で久々に登場。
ムサシのメガヤンマとコンビを組んでサトシたちを妨害するも、タケシのルンパッパの「フラフラダンス」で足止めされてしまった。
使用技
『キノコのほうし』
尚、作中では何故かしびれごなでどく状態を負わせていた。
(本来ならマヒ状態を負わせる)
関連タグ
ロケット団のポケモン
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