CV:伊東みやこ(ハスボー・ハスブレロ)→立木文彦(ルンパッパ)
概要
AG12話にて、カナズミシティへ向かう途中のフラワーショップの近くにある湖にいたハスボーの群れで一匹だけズレていた個体。
優しく接するタケシの事を気に入り、フラワーショップの三姉妹の提案もあってタケシの手持ちに加わった。
63話でハスブレロを祭る村で井戸に落ちた際にハスブレロに進化。
ハスボーやハスブレロの時はぼんやりしていることが多い暢気な性格だったが、バトルの実力が低いわけではない。
AG105話でサヨリのリュックから見つけた「みずのいし」に触れた事でルンパッパに進化。
以降は性格が一変し、かなり陽気な性格になる(なお、その回ではサヨリのクチートに惚れられていたが、ルンパッパに進化してからは心替わりして振られている)。
設定通りノリが良く踊るのが好きであり、あの迷曲・・・もとい名曲「タケシのパラダイス」を踊る場面も。
バトルフロンティア編では、タケシが実家に戻った際にその陽気な性格が家族に気に入られたため実家に預けられる。タケシの両親であるムノーとミズホの海外旅行に同行したことも。
「最終章めざポケ」第9話で、久々にタケシの手持ちとして再登場。「フラフラダンス」を習得していたことが判明し、ムサシのメガヤンマとコジロウのモロバレルを足止めした。