概要
まな板の上に乗せられた鯉が料理されるがままであるように、相手の為すがままの状態から逃げる事ができないような状況のこと。
この状況だと観念して抵抗を諦めている事も多いが、必ずしも無抵抗であるとは限らない。
表現としては、「俎板の鯉」もしくは「俎上の鯉」の方が正しい。
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まないたのうえのこい
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