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オーロット

おーろっと

『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種。
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基礎データ

ずかんNo.709
ぶんるいろうぼくポケモン
タイプゴースト / くさ
たかさ1.5m
おもさ71.0kg
とくせいしぜんかいふく / おみとおし / しゅうかく(夢特性)


他言語版の名称

英語 Trevenant
イタリア語Trevenant
スペイン語Trevenant
フランス語Desséliande
ドイツ語 Trombork


進化

行き止まり


ボクレーオーロット(通信交換)

概要

ポケットモンスターX・Y(第6世代)から登場する新ポケモンの一種で、ボクレーを通信交換すると進化する、パンプジンの対となっているポケモン。いかにも幽霊という印象が強かったボクレーから一転、木に一つ目が付き、2本の手と多脚が生えるという、樹木の魔物のような姿になった。♂♀が存在する。

「『ポケットモンスターX・Y』劇場版CM」での群れバトルの紹介で姿と名前が確認された。
しかしながら、発売前の情報はそれ以外無いに等しく、(対になってるパンプジンの進化前は公開済み)公式絵どころか公式サイトで発表をスルーされ続けられてたりと扱いが酷かった。
12/14 ついに公式サイトで発表された。よかったね、オーロットさん!

根っこを神経の代わりにして樹木を自由に操る能力がある。
自分の体に住みついているポケモンに対しては親切にする優しいポケモンで、ギフトパスも使える。後述する収穫の特性と合わせれば、親切さを全面に押し出せる。反対に森を踏み荒らす人間は非常に嫌っており、能力を使って森の中に閉じ込め、死ぬまで出られなくしてしまうというゴーストポケモンらしい恐ろしい一面も持つという記述が図鑑にある。
しかし、オーロット本人は「くろいまなざし」や「とおせんぼう」等、相手を封じ込めるような技は自力では覚えない。

ちなみに、上述の群れバトルにてたまにウソッキーと同時に出現する事があるが、ユレイドルが優秀なタイプ構成であるように、草と見せかけた岩というのは草の弱点である炎・飛行・毒に対して耐性があり、虫・炎・飛行・氷には抜群を取れるので、オーロットを狩りに来た捕食者を簡単に返り討ちに出来る。
また、オーロットの耐性から、岩の弱点である地面・水・格闘をウソッキーに撃ってくるものはまずいないだろうから非常に優れた相性補完となっていることが伺える。
この優れた相性補完から生まれた共生関係であると考えれば自然なことかもしれない。

色違いは身体の樹木が白みがかった色になり、葉は紅葉を思わせる橙色になる。
一部ではその姿があの人にそっくりだと言われているとかいないとか。

ドラゴンクエストモンスターズ2のおばけかれきに姿が似ているが果たして……

戦闘関連

くさタイプゴーストタイプの複合であり、くさの宿命である弱点の多さはあるが、等倍で通しやすいみず・じめん・でんきの半減や、高威力技が多いノーマル・かくとうの無効と利点も多い。くさタイプとしては、五世代から勢力を伸ばし始めているむしタイプと、フェアリータイプの登場で需要が増すであろうどくタイプを、ゴーストタイプのおかげで等倍に抑えられるのが大きいかもしれない。
攻撃のステータスが高く、くさタイプの技である「ウッドハンマー」や「ゴーストダイブ」といった強力なタイプ一致技を活用する物理アタッカーとしての活躍が期待できる。
草タイプにしては珍しく物理技のレパートリーが豊富で、「じしん」、「いわなだれ」、「グロウパンチ」などサブにも恵まれている。
また、上記の技以外にも「ウッドホーン」「やどりぎのタネ」「おにび」「みちづれ」「もりののろい」などの変化技を覚えることができる。
この「もりののろい」は、ボクレーとオーロット専用技であり、相手に草タイプを追加することができる技である。草タイプを追加するというところがポイントで、既にタイプを二つ持っているポケモンに対して、この「もりののろい」を使うと、一時的にタイプを三つ持った状態にすることができる。
そのため、相手の弱点を増やしたり、ダブルバトルで味方に使い草タイプのメリットを与えさせるなど、様々な使い方が考えられる。
素早さの方はドダイトスに並ぶ鈍足だが、「トリックルーム」を自力で発動出来ることも大きく、ルーム継続中なら一匹倒した後に「みちづれ」でもう一匹持っていったりするのでタチが悪い。
特攻も低いが、物理技の方が恵まれているので特に問題はないだろう。ただしおにびには注意。

隠れ特性(夢特性)はしゅうかく。先輩はナッシートロピウスで、しゅうかくを持ったポケモンは皆格闘に耐性があることになる。
ステータス上の耐久力はパンプジンに劣るものの、オボンのみを持たせて耐久に努力値を回せば、吸収技の「ウッドホーン」「やどりぎのタネ」も相まってステータス以上の耐久力を発揮し、生半可な攻撃では倒れなくなる。(所謂ゾンビ型)
物理アタッカーを骨抜きにする「おにび」や、1ターンしゅうかく発動の時間を稼げる「ゴーストダイブ」との相性もよく、さらに「ウッドホーン」「やどりぎのタネ」、そしてORASで習得した「ドレインパンチ」で回復に強いことも相まって、嵌れば「全く抜け出せなく」なるだろう。

群れで登場した場合レベルはそこまで高くはないが、使われると厄介な「やどりぎのタネ」を連発してくるため、倒す場合はまとめて倒してしまうのがいい。
逆に隠れ特性個体を狙うのであれば高耐久で「なやみのタネ」などの特性を見れる技を持ったポケモンで「みがわり」を張れば捕まえやすい。攻撃技は「だましうち」ぐらいしかないので悪に耐性を持ったポケモンがおススメ。
進化前のボクレーはホウエン地方でも棲息している(つまりポケモンマルチナビでサーチできる)ほか、フレンドサファリにも出現するので、隠れ特性個体はそこで探すのも手。

ちなみに「どろぼう」を覚えられるので、特性おみとおしなら野生ポケモンの道具を奪う要員としても活躍できる。今作はコフキムシツチニンなどふくがん持ちが入手しやすいのもポイント。

オーロット「おら!ハートのウロコ だせ!」
やめたげてよぉ!

アニメのオーロット

つるのムチ。眠り粉から始まるエロス。Aパートは大体これで合ってる。

ポケアニXY第37話パロ漫画


脚本・米村正二

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老木



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