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天草四郎(Fate)

あまくさしろう

天草四郎(Fate)とは、「Fateシリーズ」に登場するサーヴァントである。
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ならば、我が願いを聞き届けよ。我らの祈りを確かなものとしろ!
聖杯、己はその真の役割に殉じるがいい! 人類は天の杯を掴み、無限の星々に至るのだから!

プロフィール

真名天草四郎時貞
クラスルーラー
性別男性
身長169cm
体重59kg
誕生日不明
出典史実
地域日本
属性・カテゴリ秩序・善・人
イメージカラー銀灰色
特技洗礼詠唱
好きなもの人類
苦手なもの暴走する人間
天敵ジャンヌ・ダルクジーク
ILLUST近衛乙嗣
CV内山昂輝

公式には聖人と認定されていない。

概要

聖杯大戦の監督役、シロウ・コトミネの正体。

聖杯大戦中盤、大聖杯の奪取に成功し、さらに赤のセイバーを除く"赤"陣営のサーヴァントを完全掌握した事から、正規のルーラージャンヌ・ダルクの前に姿を現す。

経歴

『Apocrypha』の世界線における第三次聖杯戦争で、アインツベルンが召喚したルーラーのサーヴァント。なお、アヴェンジャーの方も召喚する準備はしていたが、「制御する自信が無い(意訳)」と日和った結果彼が呼ばれた。
本編で呼ばれたアヴェンジャーよりはマシとはいえ、突出した能力を持たない二流サーヴァントに過ぎなかったが、「神明裁決」による令呪執行機能と「真名看破」による弱点を突く作戦によって、聖杯獲得まで後一歩のところまで迫った。

しかし、最終的にマスターは殺されてしまい、さらに大聖杯がダーニック・プレストーン・ユグドミレニアによって奪われたことで聖杯戦争そのものが終了してしまったのだが、その前に受肉を果たすことに成功し、監督役である言峰璃正に養子入りすることで身を潜めた。

その後60年もの間、世界を巡りながら自身の大願である「人類全ての救済」を成すために入念な情報収取と準備を進め、いずれくるであろう「冬木の聖杯を用いた聖杯戦争」を待ち続けていた。

ちなみに、アニメBlu-ray Disc BoxⅡの特典小説『Side of Survivor』では、聖杯大戦後に黒のライダーが彼の足跡を辿っている。
そこでは、ある老人から当時の彼の行いが語られており、彼が確かに人を愛し、世を憂う聖人であった事が伺える。

真名

no title


江戸時代初期に起きた一揆「島原の乱」で指導者を務めた少年、天草四郎時貞
幼少期から学問に傾倒していた彼はある時期を境に様々な奇跡を起こし始める。
傷を癒し、水の上を歩いた彼はやがて神の子として禁教を信じる農民たちから熱心に崇められ始める。
やがて、彼を指導者とした小西行長の旧家臣らによって江戸幕府への叛乱軍が成立。当時苦境に喘いでいた島原の農民たちと共に大規模な叛乱を起こした。当初は一揆を甘く見ていた江戸幕府も、送り込んだ討伐軍が打ち負かされたために本腰を入れ、老中松平信綱を総大将として送り込んだ。松平信綱は原城に立て籠もった一揆軍を兵糧攻めに持ち込み、食料弾薬が尽きた頃を見計らって総攻撃を開始。ただ一人の内通者を残し、天草四郎時貞を含めた三万七千人が幕府軍によって皆殺しにされたと伝えられている(諸説あり)。

その惨劇にあって彼は抱いた怒りや悲しみを全て捨て去り、「万人が善性であり、万人が幸福である世界。あらゆる悪が駆逐された『この世全ての善』を手に入れる」という野望を抱く。
そして、目的達成の為ならば多くの無辜の命を踏みにじっても、あらゆる必要な要素を躊躇なく奪い、敵対する者は逡巡なく駆逐するという鋼鉄の意思を持ってこの聖杯大戦へ望んでいる。

なお、この願いゆえに本来はルーラークラスへの適正は無いのだが、アインツベルンの行った「裁定者を参加者として呼び出す」というルール違反ゆえに呼び出された。
またかよアインツベルン。

目的

「人類全ての救済」と言っても、通常であれば大聖杯であっても願いが漠然としすぎているため、叶える事は不可能である。
そのため、彼は自身と赤のキャスターの宝具を利用して大聖杯に接続し、その機能を書き換える事で、全人類に対して第三魔法を適用させようと目論む。
要するに彼が考える「人類全ての救済」とは「全ての人類を不老不死の新たな存在に書き換える事で、個人の欲望と争いを無くす」という“型月版人類補完計画”とでも言うべきものである。

これは作中で「人類の救済という壮大な命題に対する一つの解答」とされているが、同時に人類を「根本的なスペックから弄らなければ救いようのない存在だ」とある意味見限った選択でもある、
それゆえ、ジャンヌは、人類の可能性を否定するこの計画を拒否し、全力で阻むべく立ち上がる。

能力

黒鍵と赤のキャスターのスキル「エンチャント」によってCランク相当の宝具化させた日本刀「三池典太」を武器とする。
黒鍵は一度標的に弾かれても、再度標的に襲い掛かるよう術式が組み込まれており、刀身を伸ばし即席の壁を作り出すことが出来る。
剣術は並程度の技量だが、自身の宝具による未来視によって補っている。

既に正規のルーラーとしての資格は失効しているため、「神明裁決」による令呪は使えない。
だが、自前のものと"赤"陣営のマスター達からサーヴァントと共に強奪した令呪を合計18画所持しており、これを利用して味方の補助やジャンヌの「神明裁決」への抵抗措置を行っている。
また、「真名看破」は健在であり、シェイクスピアに正体を指示する事で、その相手に対して的確な精神攻撃を行う。

ステータス

マスター筋力耐力敏捷魔力幸運宝具
(不要)CCBABD
藤丸立香CCBABD


保有スキル

対魔力(A)魔力に対する耐性。セイバー級の対魔力を保有するが、教会の秘蹟には対応しない。
真名看破(B)ルーラーのクラススキル。直接遭遇したサーヴァントの真名及びステータス情報が自動的に明かされる。ただし、隠蔽能力を持つサーヴァントに対しては、幸運値の判定が必要になる。
神明裁決(×→C)ルーラーのクラススキル。他のサーヴァントに対し、2画まで令呪による命令を執行できる。ただし、聖杯大戦では正規の参加者でない事から失われている。『FGO』では正式に参戦しているため使用可能。
神明裁決(偽)(C++)『FGO』にて「神明裁決」が変化したスキル。前述したように、聖杯大戦では強奪した正規の令呪を転用して擬似的に「神明裁決」を再現していた。あるいは『Zero』にて言峰綺礼がしたように、令呪によって自己強化を行っているのかもしれない。
啓示(A)"直感"と同等のスキル。直感は戦闘における第六感だが、"啓示"は目標の達成に関する事象全て(例えば旅の途中で最適の道を選ぶ)に適応する。根拠がない(と本人には思える)ため、他者にうまく説明できない。
カリスマ(C-)軍団を指揮する天性の才能。国家を運営することはできないが、志を共にする仲間たちとは死を厭わない強固な繋がりを持つ。また、このスキルによって仲間には"啓示"の内容を信じさせることが出来る。
洗礼咏唱(B+)教会流に形式を変化させた魔術。霊体に対して絶大な効果を及ぼす。保有する二つの宝具と連動させる事によって、サーヴァントすらも昇華可能。


宝具

Ruler


右腕・悪逆捕食(ライトハンド・イヴィルイーター)

左腕・天恵基盤(レフトハンド・キサナドゥマトリクス)

  • ランク:D
  • 種別:対人宝具
  • レンジ:1
  • 最大捕捉:1


苦難の道を歩む信徒たちに希望を抱かせるため、奇跡を起こし続けた彼自身の両腕が宝具と化したもの。古今東西のあらゆる魔術基盤に接続することで、如何なる魔術をも操作可能にする万能鍵(スケルトンキー)。『騎士は徒手にて死せず』の魔術版のようなもの。
同時に右腕はスキル「心眼(真)」、左腕は「心眼(偽)」に類似した能力を発動させ、洗礼詠唱を強化する。

本来、彼が持っていなかった力だが、宝具が持つ「奇跡の再現」という形で肉体に顕れている。
戦闘において自身の補助を行う対人宝具であり、左手は肉体に対する補強・強化を、右手は彼が保有する「未来視」などの特殊能力を強化・支援する。
また、この宝具には対象者を「不老」にする効果があり、この効果によって彼は受肉しながらでも半世紀以上の時を耐えることが出来た。

汎用性こそ高いものの、聖杯戦争という場においては戦闘補助程度にしかならず、これらだけでは決め手に欠ける二流サーヴァントに過ぎない。

双腕・零次集束(ツインアーム・ビッグクランチ)

  • ランク:A+
  • 種別:対軍宝具
  • レンジ:1~200
  • 最大捕捉:500人

『天の杯(ヘヴンズ・フィール)』起動。 万物に終焉を―――

両腕を霊脈へと接続し、両腕の魔術回路へ過剰な魔力を加えて暴走。擬似的な暗黒物質を精製し、周囲のあらゆる存在を取り込む破滅型宝具。
早い話が擬似的なブラックホール生成。
あまりに膨大な魔力を必要とするため、本来は宝具として使用することは不可能。
宝具として完全に駆動するためには、マスターとは別に何らかの形で魔力供給路が確立されていなければならない。
『Grand Order』では、カルデアという魔力供給路が確立されていたからこそ、宝具として稼働させる事が出来た。

コトミネ・シロウ


『Apocrypha』では右腕を犠牲にした『右腕・零次収束(ライトハンド・ビッグクランチ)』として登場していた。
ジャンヌの最終宝具『紅蓮の聖女』から大聖杯を守るための最終手段として、左腕・縮退駆動により機能を左腕にコピーした右腕に爆破コマンドを入力しシアーハートアタックよろしく切断して上記のように暴走させた。
完全に相殺することは出来ず、彼自身も右腕のみならず脳を始め大ダメージを負い、サーヴァントとしての能力が半減したが聖杯の完全破壊は免れた。

外部作品の活躍

Fate/GrandOrder

2016年ホワイトデー企画『カルデアボーイズコレクション2016ピックアップ召喚』より期間限定キャラとして参戦。比較的新規作品のラスボスという事もあって、参戦に驚いたマスターは多い。
クラスはルーラー、レアリティはジャンヌと同じく最高の☆5(SSR)となっている。

前述の通り、本来思想的にも能力的にもルーラーの適正は無いのだが、平行世界で呼ばれた事例が存在する事からルーラーで召喚されたとの事。それゆえに聖杯大戦での記憶も全て有しているため、戦闘では黒鍵を用いている。
なお、未だに人類救済を諦めていないため、体験クエストでは子ギル聖杯もどきを奪い合い、自身の幕間でも汚染された聖杯を使おうとマスターに対して反旗を翻した。

一方で、『二代目はオルタちゃん〜2016クリスマス〜』では、ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィを導くため、雑コラ感あふれる仮面を付けて「サンタアイランド仮面」と名乗り現れる。
薔薇の黒鍵を投げ、どこかで聞いた気がするBGMと共に登場し、道に迷ったジャンヌに道を示して去っていく。
どう見てもバレバレな上、(思考が少々)残念な人物になってるが気にしないように。
ちなみにアイランド仮面には初代がいる。

チョコレート・レディの空騒ぎ』復刻版では実装から散々弄られてきた宝具名ネタを本人自らやってしまう。しかもいらすとやめいたパッケージで。

本編では『第七特異点 絶対魔獣戦線バビロニア』でギルガメッシュの英霊召喚によって他のサーヴァント達と共にウルクを守るために召喚されていたが、風魔小太郎と共に三女神同盟の侵攻の一つである熱帯雨林の侵蝕の調査へ向かい、行方不明となった事が明かされている。彼の願望を知るプレイヤーからは「実はギルガメッシュの持っていた聖杯を狙っていたのでは?」という疑惑を抱かれている。

ちなみにギルガメッシュ(キャスター)の幕間で「豹がトラウマになった」という発言から、彼と風魔小太郎を倒したのがジャガーマンだったことが示唆されている。

2018年のゴールデンウィークに開催されたApocryphaコラボイベント「Apocrypha/Inheritance_of_Glory」の高難易度クエストでは、Apocryphaリストラ組「無彩色の陣営」(武蔵坊弁慶坂田金時ダビデゲオルギウス)を率いて登場した。

キャラクター性能

ステータスは耐久型だが、ジャンヌよりはATKに寄ったバランスになっている。
カードバランスは《Arts:2/Quick:1/Buster:2》のセイバー型。
ExtraAttackが2種類あり、実装当初は遠距離の方が性能が良かったが、現在は近距離も同じ性能に引き上げられている。

スキルは、3ターンの間自身にスター獲得状態を付与する「啓示(A)」、死霊及び悪魔エネミー単体の宝具チャージを高確率で減らし、さらに自身へ5ターンの間NP獲得状態を付与する「洗礼詠唱(B+)」、敵サーヴァント1体をスタンさせる「神明裁決(C)」、とジャンヌに似た構成。
「神明裁決」はジャンヌよりもランクダウンしている分成功率が落ちており、「洗礼詠唱(B+)」のチャージ減少は対象が限定的と、イマイチ使いづらい要素が目立つ。
一方で、「洗礼詠唱(B+)」によるNP獲得量は10~20%とかなり高いため、素早く宝具を叩き込めるのが利点。

宝具は『双腕・零次収束(ツインアーム・ビッグクランチ)』。種別はBuster、効果は【全体攻撃+相手の強化状態解除+1ターンの間クリティカル発生率ダウン】。
特筆すべきは、全体攻撃な上に相手の強化を解除してからダメージを与えるという点。これは、類似効果の『破戒すべき全ての符』等には無い特性であり、これにより例え相手が回避・無敵状態を付与されていようと問答無用でダメージを与えることができる。
その他厄介なバフも全部まとめて剥がせるというのも大きな利点であり、特に『ネロ祭再び ~2016 Autumn~』のエキシビションクエスト以降の高難易度バトルでは、特殊な強化状態を付与した相手が度々登場するため、その対策として大変重宝されている。

当初は火力の低さがネックであったが、絆クエスト実装で強化が入り、最低限の火力は出せるようになった。また、同時にクリティカル発生率ダウンが3ターン継続に強化されたため、パーティの生存率向上に寄与するようになった点もポイントである。
さらに最終再臨後の強化クエストをクリアすると「神明裁決(C)」が「神明裁決(偽)(C++)」へとランクアップ。【3ターンの間自身のBusterカード性能UP】の効果が追加され、攻撃性が強化された。

ルーラーを弱点とするクラス・ムーンキャンサーが実装されたこと点もプラス要素だが、該当者がBB一人なので、微妙な所か。

総じて、裏方として味方を間接的に補助するサポート型で、敵パーティーの構成に合わせて起用していくのが望ましい。
味方としては癖が強いのだが、問題は敵として出てきた時。ルーラーの特性上かなり堅い上に、宝具は防御不可能な大火力攻撃で、そしてそれをスキル「洗礼詠唱(B+)」による高速チャージで仕掛けてくるため、極めて恐ろしい難敵と化す。
対処法としては、ルーラーに対し攻撃面で有利なアヴェンジャーかバーサーカーを用いて速攻を仕掛けるか、アステリオスの宝具などによる敵へのデバフでダメージを抑えて競り勝つかの二択となる。
あまり実用性はないが概念礼装の固有効果だけは解除できないのでそれで受け流すという方法もあるにはある。
また、エレシュキガル葛飾北斎は強化解除に対して対抗手段を持っている。ただし、前者は無効化だが付くかはランダム、後者は耐性なので実際に弾けるかは運次第と、どちらも確実性に欠けている。

嵐の前の天草ピックアップ

一部のFGOプレイヤーから天草のピックアップは「運営からのイベントor大ピックアップ予告」として恐れられ、ついには項目の名で格言扱いされてしまった。
まず彼が実装されたイベントである「カルデアボーイズコレクション2016」ではその直後にFGO初にしてFateシリーズでアンリマユ以外のアヴェンジャークラスである巌窟王のイベントが開催。
2016年のクリスマス前に再ピックアップ(前述の通りイベントに出てくるのでそれに合わせたと考えられる)かと思えば、そのすぐ後にイシュタルのピックアップに、バビロニアピックアップ→マーリン→福袋&武蔵ちゃんキングハサンと続き、課金プレイヤーたちをキング破産な状態に追い込んだ
そして2017年3月には「カルデアボーイズコレクション2016」が復刻開催されたが、直後に「カルデアボーイズコレクション2017」での旧セイバーのピックアップが続いており、彼がピックアップされる=イベントという嵐の予兆という認識が広まっている。

そして2017年11月には2016年クリスマス復刻と共にイシュタル、次に"山の翁"(こちらは1100万DL記念だが)と極悪ピックアップを引き連れ、遂には新クラスを筆頭とした新章まで連れてきたと思ったら、とどめにプレイヤーたちが長く待ち望んだ彼女がピックアップされた。
やはり天草ピックアップは嵐の予兆である。

2018年4月は、Apocryphaのコラボイベント直前キャンペーンで他の「Apocrypha」登場サーヴァントと共にPUに含まれ(PUは日替わりで、期間中は女帝と同時に引ける日もあった)、イベント開始と同時に韋駄天Pが実装、さらに5月中旬の「虚月館殺人事件」にて名探偵がPUされるなど、「天草あるところにイベントあり」というファンの通説にさらに箔をつけることになった。

関連人物

Apocrypha

セミラミス
召喚したサーヴァント。彼女の美貌ではなく純粋に能力のみを評価しており、その在り方に興味を待たれる特殊な関係。

シェイクスピア
「面白そうだから」という理由で自ら鞍替えに賛同した劇場作家。

アキレウスカルナアタランテ
それぞれシェイクスピア同様傀儡化したマスターから権限を奪い取ったサーヴァント。

ジャンヌ・ダルク
聖杯大戦における正式なルーラー。最大の脅威と見据える。
一方、『Fate/Grand Order』のアヴェンジャー実装イベントでは、マスターを救いに来たジャンヌと共闘し、アヴェンジャーと対峙している。
お互い『Apocrypha』の記憶があるためお世辞にも仲は良いとは言えないが、目的が合えば互いに融通は利く模様。

ジーク
聖杯大戦に巻き込まれたホムンクルスの少年。当初は、取るに足らない存在と歯牙にもかけなかったが・・・。

Grand Order

ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ
『Fate/Grand Order』で色々あって爆誕した三人目のジャンヌ。ある事情から彼女のサンタとしての師匠役になり、以来そのまま師匠として慕われている。
協力したのは若干ジャンヌへの嫌がらせも含まれていたようだが、純粋に自分を慕ってくるリリィとは結構仲良し。

アンリマユ
平行世界の第三次聖杯戦争で呼び出されたアヴェンジャーのサーヴァント。
天草四郎がアンリマユに汚染された聖杯を使おうとした時に、登場し戦うことになった。

余談

真名のミスリード

小説版の時点では容姿と仮初の名前そのものが大きなミスリード要因であり、実際「シロウってそっちかよ!?」と騙されたという読者も多かった。
が、小説版の刊行からアニメ版の放送の間までにFGOがリリースされ更に彼もサーヴァントとして実装されたことから、真名が露呈しこのミスリードが全く機能しなくなるという事態に。
だたし「どっからどう見ても天草四郎なのに名前が違う」「サーヴァントであるはずの天草が何故かマスターになってる」という点から、「もしかしてシロウ・コトミネは天草四郎の子孫?」「FGOの天草は疑似サーヴァントだったのか?」といった別方向へのミスリード(?)が発生した。

白髪と褐色の真相

なお日本人である彼が白髪・褐色肌であるのは一応理由がある。
白髪は強引に受肉した際の代償、褐色肌は大聖杯を保管する上で最適な宝具を持つセミラミスの触媒を収集するため長期間中東に潜伏する必要があった為、肌の色を変えた。単なる日焼け説もあるが、Apocryphaマテリアルの記載を見るに現地に溶け込む為、自分の意思で変えたものと思われる。

黒髪


ちなみに「Apocrypha」アニメ版では、彼が上記の理由で白髪褐色肌の姿になる前の姿を回想で見る事が出来る。以前の容姿は日本人的な黒髪に色の濃くない肌で、マスターであろうアインツベルンのホムンクルス(ユスティーツァの同型器)と共にいる姿が見られる。サーヴァントとして召喚された頃の彼である事が伺える。

関連イラスト

天草
召喚紀念


†
✝-Ⅱ



関連タグ

Fate/Apocrypha Fate/GrandOrder ルーラー(Fate) サーヴァント
一揆 反乱 聖人 隠れキリシタン
シロセミ

キャスター(Fate):天草の出自から、本来対応しているであろうクラス

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