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ピクシブ百科事典

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プロフィール

真名高杉晋作
性別男性
出典史実
地域日本
設定担当経験値
ILLUST経験値(原案)、TAKOLEGS(FGO)


概要

Fate/GrandOrder』内の期間限定イベント、『ぐだぐだ龍馬危機一髪!』に登場するサーヴァント。『SAITAMA』を牛耳る悪の軍事複合企業、『高杉重工』社長。

のちに、コンプティーク連載の『ぐだぐだ太閤伝ZIPANG』『ぐだぐだエースRE』にも登場する。

真名

幕末長州藩志士高杉晋作
下関の防衛に際し、志願兵で構成された奇兵隊を結成。しかし、八月十八日の政変により長州藩が追放され、脱藩した高杉は投獄されてしまう。

放免後は、クーデターにより藩の主導権を保守派から奪い、藩論を倒幕に転じさせた。また、薩長同盟により軍備を増強させ、第二次長州征伐においては軍を自ら率いる。幕府軍の敗北が決定的となると、権威は失墜し大政奉還へとつながることとなった。
だがその後、肺結核を患い、江戸幕府滅亡をみないうちに病死。辞世の句は、「面白き事もなき世を(に)面白く」。享年29(満27歳8ヶ月)。

人物

一人称は「僕」
赤髪に白と黒のメッシュが入った派手な髪型の快活な青年。胸が大きく開いた黒い和服の上に自身の家紋が入った白い軍服を羽織っている。 
これは英霊となった後イメチェンを行なったもので、生前はざんばらとおかっぱを合わせた様な茶髪で三味線を所持していた。

無題



自ら公言して憚らないほどの刺激好きな享楽史上主義者で、「面白そう」と感じたら迷いなく行動に移す。

宝具

奇兵隊(きへいたい)

  • ランク:不明
  • 種別:不明
  • レンジ:不明
  • 最大捕捉:不明


志ある者を一騎当千の兵に変える宝具。
この宝具により強化されれば、如何なる者でもサーヴァントと戦いが成立する程度の力を得る。

強化の内容は高杉の意思で設定できるらしく、部下の人間達に使用した際は森長可の鎧を模した機動甲冑を一瞬かつ大量に生産してみせた。

関連人物

生前

坂本龍馬
生前からの知人で、龍馬のことを「面白いが胡散臭い」と評しているが、互いに「天翔ける龍」「麒麟児」と呼び認め合っていた。龍馬が武器として愛用している銃であるS&Wは高杉から贈られた物であり、寺田屋事件の際に龍馬が危機を脱するのに一役買った(高杉は「あの女=お竜さんがいるから死ぬ事はないだろう」と言っていたが)。

久坂玄瑞吉田稔麿入江九一
今のところ触れられてないが、松下村塾で共に学んだ盟友で高杉を含めて、松下四天王と呼ばれた。
ちなみに、3人共高杉よりも先にこの世を去っている。吉田は池田屋事件、久坂と入江は禁門の変で命を落とした(しかもこの2つの事件はどちらも彼らが関わっている)。

仏生寺弥助
生前試合をし惨敗した相手。しかも泣かされたとか…

武市瑞山
かつて尊王攘夷派として交流していた人物であり、戊辰聖杯戦争で共に召喚されたサーヴァントの一騎。
昭和勤王党の首魁であり、敵対関係にある。

Fate/Grand Order

出雲阿国
戊辰聖杯戦争で共に召喚されたサーヴァントの一騎。裏で糸を引いていると思われるある人物を追うために協力関係になる。

カルデアのマスター
終盤においてカルデアに待機していたサーヴァント達が乱入してきた際に、あまりのメンツのカオスぶりから「そんな面白いものを隠し持っていたのか」と興奮していた。

森長可
彼が着ていた鎧(=甲型英霊拘束具)をいたく気に入っており、前述した機動甲冑のモデルにした。
しかし気に入っている割には事前説明なしで敵陣に突き落とすなど雑に扱っている。
長可は長可で胡散臭い言動を繰り返す高杉を殺そうと言い出すなど本当に殺し合いにならないのが奇跡的な関係。ただ最終的には色々ムカつくが面白かったと、割と好意的に受け入れられている。

ジェームズ・モリアーティ(弓)
策士としての胡散臭さで言えばこのレベル。双方とも、最終的に抑止の守護者的な存在によって計画を潰される一因になっている。

リンボ
その場その場のライブ感最優先で計画を変える策士という点では似ているが、高杉は本末転倒にならない程度の見極めが出来ている。

余談

マスター「と゛お゛し゛て゛た゛よ゛お゛お゛お゛!」



そのビジュアルから実装を少なくないユーザーに期待されていたが、その後11月20日に、同じくキャラの立った武市や新兵衛共々非実装枠のNPCだということが、判明した絵師により明言された。
結果、久々にTwitter等で一部炎上する形となった。
ただし、その炎上したというツイートを一つ一つ見ていくと、「実装してほしかった」「良いキャラなのに」という残念がる程度のニュアンスのモノも多く、更には「炎上したということに対する批判」が注がれたことによる炎上というニュアンスもあったため、一種のサザエさん炎上騒動に近い部分もあった。

また、絵師がまだ未発表だった際『石田彰CLAMPっぽい感じがする』と言ったTLが上がり、両タグが一時期トレンド入りしていた。

関連イラスト

高杉
高杉さんの髪の毛


▼高杉晋作
長州藩一の美男子



関連タグ

Fateシリーズ サーヴァント
Fate/GrandOrder  ぐだぐだ龍馬危機一髪!
ぐだぐだ太閤伝ZIPANG コハエース






















※ この先、最新話のネタバレ注意!


















もう一人の坂本龍馬
裏で繋がっていた協力者。武市によれば『キ神計画』なるものを進めているようだが……






キ神計画と悪の黒幕の最期

彼の目的、それは人造神をこの世に降臨させ、神による真の尊王攘夷を完遂することだった。

人間が王として支配する世界を成しても人間である以上、必ず綻びが生まれてしまう。永久に存在を保ち威光をもって人間を統制し続けることが可能な王が必要であるという結論から、人造神を作り出すキ神計画を実行に移したのである。

そのために自身の持つ聖杯、信長の首、町から吸い上げた魔力、そして最初から信用していなかった天逆神を利用し、奇神『アラハバキを起動する。

ところが、カルデアで待機していたサーヴァント達がこの時既に魔力炉を奪っており、これを利用した阿国と卑弥呼によって結界を張られ、信長の首を蘭丸、長可、茶々によって奪取され大幅に弱体化。これにより追い詰められるが、彼はそれでも諦めず、計画を完遂しようとする。

––が、

ㅤ



突如、高杉は吐血してしまう。そう、高杉は生前の死因である結核をサーヴァントになってまで持ち込んでしまっていたのである。これにより自身の死期を悟り、負けを認める。

さらに悪いことに、弱った隙を見て天逆神が主導権を奪い、アラハバキを自身の肉体にしてしまう。
しかし、お竜さんを目覚めさせた龍馬によりアラハバキは破壊され、逃げ出した天逆神も武市の命を賭けた策により葬られた。

全てが終わり、特異点が崩壊する中、自身の所持していた聖杯をカルデアに受け渡し一人死のうとする。
そこに現れたのは、自身の協力者である阿国だった。そして彼女は高杉の三味線で舞を舞いたいと提案する。
彼は三味線を弾きながら、舞を舞う阿国と言葉を交わし、『悪の黒幕』としてでなく『維新の英雄』として静かに息を引き取った。














…… と で も 思 っ た か ?

聖杯を回収して事件解決したかと思いきや、天逆神にキ神計画を乗っ取られた場合のカウンターとして、高杉の人格をコピーされたコンピュータ『TAKASUGI』による「新・キ神計画」が発動。もう一機建造されていたアラハバキ二号機が起動した上に、本来の標的である天逆神も一号機もいないせいで暴走してしまった為、改めてカルデアが後始末に奔走するオチとなった。

関連人物(裏)

吉田松陰
幕末の長州藩士で、高杉の恩師。老中間部詮勝の暗殺を計画した際、高杉を含む弟子たちに協力を仰いだが、高杉は反対しており、松陰は高杉を含む反対派の弟子達を破門、結果松陰は安政の大獄で刑死した。彼の一連の行動と「狂愚まことに愛すべし、才良まことに虞るべし。諸君、狂いたまえ。」の言葉、そして最期に残した辞世の句『身はたとひ 武蔵の野辺に朽ちぬとも 留置まし大和魂(この身はたとえ武蔵野地に朽ち果てようとも、日本を思う魂だけでも、この世にとどめて置きたい)』が、良くも悪くも高杉に大きな影響を与えており、高杉がキ神計画を企てた本当の理由、そして今回の特異点において維新都市を埼玉に築いた理由も、 亡き恩師である松陰、そしてその意志を受け継いだ自身の魂を武蔵国、すなわち埼玉の地に留めておきたいと言う想いが込められていたからである。






さて、本当にお別れだな、カルデアの魔術師諸君。

僕も面白かったし、君も面白かっただろ?

ハハハハハハ!じゃあな、おまえら!

せいぜい、面白可笑しく生きろよ!
 







『面白いから』と言う行動理念のもとに、自ら悪の黒幕を名乗って最初から最後まで周囲の人間達を散々振り回してきた彼だったが、その胸の内に龍馬や武市同様、確かな熱い想いを秘めた漢であった。
そんな彼の真意を知った龍馬と阿国は、改めて高杉晋作と言う男に『本当に面白い人だった』、『上から下までどこまでも面白きお方だった』と、彼にとって最高の敬意を表したのだった。

沖田総司
同じ時代に活躍し、同イベントにも登場していたが、直接的な絡みはなし。しかし、高杉と同じく生前の死因である肺結核を英霊となってからも患っていると言う共通点がある(本編で明言こそされなかったが沖田も度々悩まされている『病弱』スキルを高杉も保有している可能性が高い)。更に、史実で高杉が肺結核で病死した翌年に彼女もまた肺結核によって病死しているとされる(沖田がいつ頃結核を患ったかは不明だが、少なくとも慶応3年(1867年)頃には病の悪化で第一線を退いたとされ、土方歳三の幕間の物語でも病が悪化していく沖田の様子が描かれている。奇しくも、高杉が病死した同じ年である)。

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