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ジェームズ・モリアーティ(Fate)

じぇーむずもりあーてぃ

『Fate/Grand Order』に登場する、とあるサーヴァントの真名。
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※この記事は重要なネタバレ要素を含みます、ご注意ください!!
また、ネタバレとなりますので当記事をタグ付けするのはお控えください





























新宿のアーチャー


何しろ悪の組織のボスだからね私は。
つまりキミはさらにその上! 裏ボスと言えよう!

プロフィール

クラスアーチャー
真名ジェームズ・モリアーティ
身長175cm
体重68kg
出典シャーロック・ホームズシリーズ
地域ヨーロッパ全域
属性混沌・悪
好きなもの邪悪なプランニング
嫌いなものシャーロック・ホームズ
ILLUST本庄雷太
CV土師孝也


Mr.ダンディと呼んでくれたまえ! (無理)

人物

飄々とした五十がらみの壮年の紳士。
如何にも紳士然とした凛々しいロマンスグレーなオジサマだが、口を開くと饒舌でしかもジョークが大好きという大変に軽快な御仁。
親しみやすいが大変に胡散臭く、当人も自身を「悪人」と推定している。

しかしながら途轍もない頭脳を有しており、僅かばかりの手掛かりからサーヴァントの真名を的中させ、手にした情報から間違いない最善策を講じてみせる。

本来の性格は冷静、冷徹、理路整然とした厳粛な紳士。
遠慮深謀を突きつめた完全犯罪を画策し、華麗な手口で遂行“させる”最凶の策士。
常に余裕と気品を以て他者と相対し、その人物の性質を卓越した頭脳で明確に分析してみせる頭脳の怪物。

計画完遂のために一切の犠牲をいとわず、ときに自らさえその計画の駒の一部に組み込んでしまう。
恐ろしいのは不確定要素さえ、ある程度の手筈さえ整えられるなら完全に制御してしまう周到さを発揮することで、ありとあらゆる手段を講じて完全犯罪の可能性を模索する。

一方、思い立ったことを証明せずにはいられない学者としての性も強く、これまで数多くの犯罪計画に携わってきた裏には、「その不可能を可能にしてみたい」という研究者としての本能的な欲求を隠している。
そして最大の宿敵の打倒こそ、彼を突き動かす大きな原動力でもある。

ただ、サーヴァントとして呼ばれた彼がホームズを嫌う理由は、「自分がアラフィフの姿で呼ばれたのに対してホームズがイケメン青年の姿で呼ばれた」ことに対する嫉妬も多分に含まれるという何とも締まらないもので、多くのマスターが「そこ!?」とツッコミを入れたとか。
特にホームズが手持ちにいる場合の専用ボイスは必見。ホームズ本人は不思議な縁に感慨深いものを感じている一方で、モリアーティの方は敵意満々である。

カルデアに召喚後は、かつて分離させた「善のモリアーティ」同様に茶目っ気たっぷりのアラフィフとして接してくれる。厳粛な紳士としてよりも、もしかするとアラフィフ紳士のほうが素に近いのかもしれない。

人理継続という使命を遂行する上で、自身が敵視していた「正義の味方」という存在に加担することになるが、そこはそれなりに楽しんでいる模様。
理由については、是非本編をプレイして確認して欲しい。

もっとも、カルデアに来てからも、配布されている『悪巧み四天王対策マニュアル』に記載されている一人になる等、色々とやらかしている模様。
しかも、彼の場合はカルデア側に察知されていない悪巧みが相当数あるものと予想される。
なお、そのマニュアルの記述方式がまんまSCP財団のそれである。
イベントでは最終的に悪事がバレて逃げようとするところを、探偵マスター、その他被害者たちに阻まれお仕置きを喰らうというオチが待っている。

真名

シャーロック・ホームズシリーズ』において、ホームズ最大のライバルとして名高い数学教授、ジェームズ・モリアーティ

登場した作品はわずか三作、しかもそのほとんどはホームズの言葉のみで登場していないにも関わらず、ホームズ最後の事件の暗躍によって絶大な支持を受けた悪のカリスマである。
原作において描写が少ない理由として、ホームズは「彼が後世に与える影響を懸念しワトソン君には敢えて描写を極力伏せるよう頼んだ」と述べている。
天才、哲学者、思想家、極めて優れた頭脳。
ホームズ曰く「犯罪界のナポレオン」であり、ただの数学教授でありながらその組織網はヨーロッパ中に広がっていたとされる。
作中で明かされた設定によると、言うなれば犯罪コンサルタントのような仕事に関わっていたとか。

能力

本来はキャスタークラスの適性を持つ人物ではあるが、民間伝承の魔弾の射手を複合させた複合サーヴァント。
宝具として巨大な棺桶「ライヘンバッハ」を背負っており、これが某SFガンアクション超兵器のような武装。(どっちかというと某アンデッドのもつ棺桶に見える)
痩身ながらこれを軽々と扱い、ときにブン回して相手に叩きつける。

……が、ボイスから察するにやはり相当に重いらしく、腰が軋み偶にピキッとくるらしい。
生前では持ち得なかった武装ではあるが、本人曰く適当にやっても当たるとのこと。
歌劇である「魔弾の射手」に登場する狩人は、悪魔に魂を売り渡すことで狙う獲物を必ず仕留める魔弾を手に入れる。しかし七発目だけは悪魔の望む者―――つまり契約者を絶望させる誰かに必ず放たれるのだという。

ステータス

マスター筋力耐久敏捷魔力幸運宝具
藤丸立香CDABAC


スキル

対魔力(D)魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。
単独行動(A+)マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。
魔弾の射手(EX)歌劇「魔弾の射手」の幻霊より取り込んだ能力。その魔弾は狙った獲物を必ず仕留める。
蜘蛛糸の果て(A++)詳細不明。宿敵から「千本もの糸を張り出した蜘蛛の巣の真ん中に動かないで坐っているよう」と言われる知略を表したスキルと推察される
邪智のカリスマ(A)詳細不明。おそらく「カリスマ」の亜種スキル。悪のカリスマとして名高い彼のカリスマ性は、悪属性を持つ者に対して強く発揮される。


宝具

終局的犯罪(ザ・ダイナミクス・オブ・アン・アステロイド)

  • ランク:A+
  • 種別:対軍宝具
  • レンジ:1~99
  • 最大捕捉:100人
FGO


宝具開放。我が最終式終局的犯罪をここに証明しよう。
……ザ・ダイナミクス・オブ・アン・アステロイド!

モリアーティが目指す「惑星破壊」を具現化した宝具。
サーヴァントとして召喚されたため「対軍」に留まっているが、力を増幅させれば「対都市」「対国」と範囲は広がっていく。モリアーティが目標とする究極の破壊。

宝具名の元ネタはモリアーティが書いたとされる架空の論文『小惑星の力学』と、SF作家アイザック・アシモフの推理小説「黒後家蜘蛛の会」にて考察が記述されている章の題名から。
真名判明前は『????』と表記される。
なお、数学教授であるモリアーティが天文学の論文など書いているはずがなく、この題名は後世における誤訳であると考えられる。

ゲーム内での種別はBuster。効果は【敵単体の防御力ダウン(3ターン)&敵単体に超強力な攻撃】。

担いでいる仕込み棺桶から機関砲とミサイルの一斉掃射で弾幕を形成して目標を蜂の巣にする。トドメに相手に零距離まで接近し、最大出力で魔力光を発射する大変にアグレッシブなもの。
おかげで多くのプレイヤーから新宿のランチャーと言われてしまうことに…。

終局的犯罪(カタストロフ・クライム)

敵として登場した際の宝具、読み方が違うだけで演出は変わらない。
序盤のモーションで、満月の夜に霊子が舞う摩天楼から眼光鋭く飛び出すさまは、正直コッチの作品の人じゃねえかと言いたくなるほどやたらとスタイリッシュ
特に真名解放前は、そのセリフと相まって違和感無さ過ぎである。

これが終局の風景だ。3000年の応報を! カタストロフ・クライム!!(1戦目)
さあ、世界崩壊まであと僅かだ。私も少々、それに加担するとしよう。カタストロフ・クライム!!(2戦目)

ただし、その発動時の摩天楼を高く跳ぶシーンだが、摩天楼はイメージ映像の可能性が高いが、跳躍そのものは本当にやっているらしく、毎回かなり足腰に負担が掛かっている模様。
座骨神経痛ヘルニア、その他もろもろの危険性を覚悟して毎回やっている。あと銃声で耳鳴り
できるならやりたくないナーと思いながら跳んでいるようで、アラフィフの体力を舐めないで欲しい。

ちなみに、演出速度を等倍にしていると、台詞が妙な所で途切れる。
真名判明前の宝具台詞が好きなプレイヤーも多いことなどから、台詞の修正および追加が待たれる。

関連人物

生前

シャーロック・ホームズ
生涯を通した最大の宿敵。その因縁は前述した通り。
我々の世界では彼の物語を終わらせる「デウス・エクス・マキナ」としてモリアーティは生み出されたが、読者たちや出版社の要望に半ば振り回される形で自身の役割を潰されてしまった。

ジョン・H・ワトスン
ホームズの助手。これといった接点はないが、型月世界においてはワトソンの手記らしいホームズシリーズで、モリアーティの描写が少ない理由は彼の世間に与える影響を少なくするためのホームズからの希望であり、モリアーティが老年で現界した原因の一つともいえる。

セバスチャン・モラン大佐
モリアーティに仕えた銃の名手で二番目に危険とされる人物。そのためプレイヤーから新宿のアーチャーの真名の候補に挙がっていた。

ヘンリー・ジキル
自身の善悪の存在に苦悩していた碩学者の青年。
彼の破滅には、どうやらモリアーティが関わっているらしい。

Grand Order

幻影魔人同盟
新宿のアサシン新宿のライダー(後にアヴェンジャーに変異)、新宿のバーサーカーをまとめ上げ、各々の欲望を満たすべく行動する。
エミヤ・オルタはあくまで傭兵と語っていた事からおそらくメンバーには入っていないと思われる。

"善"のモリアーティ
新宿での犯罪計画におけるキーパーソン。モリアーティから切り離された善性の発露。
…と、思われていたが、実は…。

バアル
新宿の犯罪計画における共犯者。モリアーティがアーチャークラスとして現界する理由に深く関わっており、ホームズを出し抜くトリックの重要な役割を担った。

コロンブス
彼もまた、Mr.ダンディとは言い切れない側面を持つサーヴァント。

フランケンシュタインチャールズ・バベッジ
2017水着イベントにて共演。
イシュタル主催のレースにチーム名「スチームエレクトリカルwithパパ」として颯爽と参戦する。
元々はとある悪巧みの為に二人に声を掛けたものの、上記の『悪巧み四天王対策マニュアル』に記載されていた対策方法として、フランに「ぱぱ」と呼ばれた事で【生まれて始めて涙した】と後々語るほど感動し、猛烈な親バカキャラと化して本気でレースに取り組む事となった。
ちなみに、計画は水面下でちゃっかり成功させて大量のQPをせしめており、おそらくハロウィンイベントにおける暗躍の軍資金になっていたと思われる。が、最後の最後に手痛いしっぺ返し(物理)を喰らう羽目になった。

エルキドゥ
2017水着イベント、およびエルキドゥの幕間にて共演。
「物語の中で、特定の役割を求められたサーヴァント」であるとして、彼から興味を抱かれる。
モリアーティはそんな彼のことを、善にも悪にも依らない、愚直なまでの「物語(えいゆう)」と評しているが、一方では「非常に御しやすい」として悪巧みのタネにしようともしている。

関連イラスト

新宿のアーチャー
新宿のアラフィフ紳士


ほんの少しだけあくどいだけサ
悪性隔絶魔境新宿



関連タグ

Fate/GrandOrder アーチャー(Fate) サーヴァント
魔弾 紳士 老人 犯罪者 教授 黒幕 悪のカリスマ

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