ピクシブ百科事典

終局的犯罪

ざだいなみくすおぶあんあすてろいど

『Fate/Grand Order』に登場するサーヴァント「ジェームズ・モリアーティ」の宝具
目次[非表示]

宝具開放。我が最終式終局的犯罪をここに証明しよう。……ザ・ダイナミクス・オブ・アン・アステロイド!

概要

  • ランク:A+
  • 種別:対軍宝具
  • レンジ:1~99
  • 最大捕捉:100人


Fate/Grand Order」に登場するジェームズ・モリアーティ宝具
モリアーティが目指す「惑星破壊」を具現化した宝具。
サーヴァントとして召喚されたため「対軍」に留まっているが、力を増幅させれば「対都市」「対国」と範囲は広がっていく。モリアーティが目標とする究極の破壊。
真名判明前は『????』と表記される。

宝具名の元ネタはモリアーティが書いたとされる架空の論文『小惑星の力学』と、SF作家アイザック・アシモフの推理小説「黒後家蜘蛛の会」にて考察が記述されている章の題名から。
一般には、数学教授であるモリアーティが天文学の論文など書いているはずがなく、この題名は後世における誤訳であると考えられている。
一方、アシモフは同小説の中で、論文の内容について以下のような推測を残している。
当時、火星木星の間にある小惑星帯(アステロイド・ベルト)は、同じ軌道を公転していた惑星が何らかの原因で爆散した後の残骸であると考えられていた(現在、この説は科学的に否定されている)。惑星の破片の挙動は万有引力などの古典力学の法則に従って計算されるが、文字通り星の数ほどに散らばった小惑星の動きを正確に予測するのは、現在のスーパーコンピューターの機能をフルに活用させたとしても容易ではない。モリアーティは、その天才的な数学的頭脳を駆使してその挙動を計算。惑星滅亡の原因となった異変のエネルギーの大きさを含め、現在の小惑星帯が形成されるまでの動態を完璧に予測・シミュレートし、得られたその成果を上記の『小惑星の力学』と題した論文にまとめたのである。
しかし、それはあくまでも表向きの話であり、この論文の真のテーマは「地球を爆砕して無数の小惑星へと変えてしまうための方法論」に関する研究である。天才数学者であると同時に稀代の大犯罪者でもあるモリアーティにとって、「惑星の破壊」すなわち「地球の破滅」をもたらす手段を考察することはこの上ない愉しみ・悦びであり、その方法論を確立・証明することは自らの最終目標に値いする「終局的犯罪」とも呼ぶべき究極の研究テーマであったのだ。
そして、“実在の人物である”はずのモリアーティが遺した論文が現存しないのは、彼の残したその成果に隠された恐るべき秘密に気づいた当時の学界・研究者らが徹底的に隠蔽・抹殺したためと考えられている(「シャーロキアン」と呼ばれる熱狂的なホームズファンは、ホームズやモリアーティ、およびシリーズに登場する人物や出来事は、全て“史実”として扱っている)。

性能

ゲーム内での種別はBuster。効果は【敵単体の防御力ダウン(3ターン)&敵単体に超強力な攻撃】。

担いでいる仕込み棺桶から機関砲とミサイルの一斉掃射で弾幕を形成して目標を蜂の巣にする。トドメに相手に零距離まで接近し、最大出力で魔力光を発射する大変にアグレッシブなもの。
おかげで多くのプレイヤーから新宿のランチャーと言われてしまうことに…。

敵として使用する際には「終局的犯罪(カタストロフ・クライム)」と漢字表記は同じだが読みが異なっている(宝具演出は同じ)
序盤のモーションで、満月の夜に霊子が舞う摩天楼をから眼光鋭く飛び出すさまは、正直コッチの作品の人じゃねえかと言いたくなるほどやたらとスタイリッシュ
特に真名解放前は、そのセリフと相まって違和感無さ過ぎである。

これが終局の風景だ。3000年の応報を! カタストロフ・クライム!!(1戦目)
さあ、世界崩壊まであと僅かだ。私も少々、それに加担するとしよう。カタストロフ・クライム!!(2戦目)

ちなみに、演出速度を等倍にしていると、台詞が妙なとこで途切れる。
真名判明前の宝具台詞が好きなプレイヤーも多いことなどから、台詞の修正および追加が待たれる。

関連項目

Fate/GrandOrder 宝具 ジェームズ・モリアーティ(Fate)
ガトリング 乱射 射撃

pixivに投稿された作品 pixivで「終局的犯罪」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 19500

コメント