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沖田総司(オルタ)

おきたそうじおるたなてぃぶ

魔神セイバーの別名義。
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プロフィール

性別女性
身長163cm
体重51kg
出典コハエース
地域日本
属性中立・中庸・人
イメージカラー煉獄
好きなものおでん(特にちくわぶ)
嫌いなもの10連ガチャでレアしか出ないパターン
ILLUST武内崇
CV悠木碧

「我は魔神セ...、いや、アルターエゴ、沖田オルタちゃんだった」

概要

桜セイバー/沖田総司の別側面であり、抑止力の行使のために霊基を改変、調整された極めて特殊な英霊。ただ一度きりの顕現を目的として調整されたため、基本骨子以外は、元となる沖田の霊基とは別物ともいえるレベルに変質している。
沖田の適性クラスであるセイバーではなくアルターエゴでの召喚もそのため。

若くしてこの世を去った沖田総司が到達しえたかもしれない可能性の末路。
本編である帝都聖杯奇譚では物語終盤に聖杯や他のサーヴァントの力を得て顕現したが、今回は初めからこの状態での登場。
本編では神の下に人と書いて魔じんと書いていたが、存在しない漢字であるため以下魔"神"セイバーで統一する。

人物

性格は生真面目で純粋無垢。
最初は言葉や会話さえ「理解できなかった」が、カルデアのマスターと触れ合っていくうちに日進月歩で成長を遂げ、やがて自分の本来の使命と向き合っていくことになる。
ただ、それゆえにかマイペースで天然ボケな一面も強く、ある人物に至っては会話の一方通行さから「馬鹿にしているのか」と解釈されたり、周りを振り回すことも多い。

マスターに対しては、自分の存在価値に符合させるほど慕っている。これは現界した折に、最初に味方として記憶した相手がマスターだったことに起因する。某氏曰く「ひよこ刷り込み」。

当人の自覚は薄そうだが、その慕い方は単なる友情や忠節ではなく、割とわかりやすく乙女のそれと思われる。特におき太さんとはよく張り合っており、お互い無意識な感覚の下でマスターの取り合いを始めてしまう。


その本質は「沖田総司に宿った抑止力の片鱗」
早産で生死の境を彷徨った際、彼女の姉の願い「宗次郎(沖田総司の幼名)を生かしてほしい」という願いの対価として、万一に抑止力の力が必要になったとき、その依代として身を捧げることを条件とした。
いわば「現れることなく終わった抑止力の使者としての沖田総司」であり、歴史の陰で顕現したかもしれない沖田総司のifの姿である。

毅然としていればかっこいいのだが、そこはコハエース時空の出身者。
戦闘中に舟を漕いでいたり、スキル使用時に寝落ちしかけたり、宝具の詠唱をど忘れしたりと、ときどきすんごくぐだぐだになる

「えーっと…何だったかな…?うーん……忘れた!!

能力

ただ一度の輝きのために調整された決戦英霊。
別名『魔神・沖田総司オルタナティブ』。
登場初期はかなり弱かったが(初めてサポート枠に入った時はなんと驚異のレベル1)、物語が進むに連れ強くなっていき、最終的には神霊レベルの第六天魔王・明智光秀を倒すまでに至った。

大太刀の銘『煉獄』は勝手につけられたもので、本来は無銘の謎兵装。
自律した意思を宿しているようで、使い手の気分に応じて性能が大きく変動する。調子がいいときは刀身の中央が赤く輝く。「煉獄」自身は使用者がつけたこの銘を気に入っている様子。

裏ステージ「もっと ぐだぐだ帝都聖杯奇譚」では、ノッブから全魔力の5分の3を分けてもらい、彼女の持つ「神殺し」の特性も秘めるようになった。

ステータス

筋力耐久敏捷魔力幸運宝具
BCABCA


保有スキル

極地(A)あらゆる空間での十全たる動きを可能とする究極の歩法。オリジナルにおける縮地とは似て非なるスキル、と言ったところだろうか。
不断(B)絶え間なく続く戦いの道行きを照らす不断の光。それはあの日の記憶の証。
無辺(A)一切の世界をあまねく照らす無辺の光。天魔を滅す金色の極光。
単独行動(A)抑止の守護者として単独での行動が可能。絶望的な状況下に顕現させ、単騎で目標を殲滅、もしくは相打ちでの消滅を目的として調整されたため高ランク。
対魔力(B)本来の沖田とは異なり、超常の者との戦いを想定されているためセイバークラス相当の対魔力を保持する。ちなみに病弱は克服されている。ずるい? そんな事言われてもだな...。


宝具

絶剱・無穹三段(ぜっけん・むきゅうさんだん)

最後の月牙天衝


我が光芒、無窮へ通ず

  • ランク:A
  • 種別:対界宝具
無量、無碍、無辺、三光束ねて無穹と成す。
光り輝く黒光を放つ必殺の魔剣。本来、存在しえないもの、してはいけないものすら強制的に世界から退去、消滅させることが可能。
特殊な大太刀『煉獄剣』を使用して放つ。

無量・無碍・無辺とは、仏教用語にもある言葉で、順に「計り知れない」「何にも縛られない」「全てに行き渡っている」という意味を持つ。そして無穹は「限りない」という意味である。
この三つを光と成し、限りなきものとして放つ――。つまり一切の束縛を断ち切り、あらゆるものを限りない世界へと解き放つ。

沖田総司は生前、病から自分を救ったのは阿弥陀様だと信じ、その命を無駄にしないと誓いを立てていた。阿弥陀仏の本懐は、すべての衆生を苦から解き放ち、自身の開く楽土へと導くこととされる。
この光が真に絶つのは悪でなく、悪に穢れて無間を彷徨う人の心、その暗闇なのだろう。

関連人物

物心ついてから初めて出会った人物であり、マスター。出会って以降はまるで雛鳥のように懐いている。
抑止の守護者としての役目を果たした後に一度は辛い別れを経験するも、愛の力(本人談)によりカルデアで再会を果たし、晴れて龍馬と共にカルデアのサーヴァントの仲間入りを果たした。
自分が本来得ることのない筈だった物を、全てマスターから授けてもらったとして強くマスターを愛しており、例えこの体が砕けようともマスターとマスターの生きる世界のために戦う事を誓っている。
帝都イベント以降は持ち前の純粋さも手伝い、好意を一切隠そうとせずにマスターと触れ合っている。実際、カルデアで再会した際にもまず嬉々として主人公の元へ駆け寄り抱きついている。

「マスター!会いたかったぞ!(がしっ)」

ぐだぐだイベントではお馴染みのノッブ。
ゲーム内では帝都のアーチャー(ガチな方の魔王)と、カルデアの織田信長(ノッブ)の二人と交流を持つ。
帝都の方はイベント序盤にて敵として一度だけ交戦。しかし、現界当初の沖田オルタでは当然相手にならず、辛うじて坂本龍馬とお竜に救われて撤退した。

カルデアの方はイベント終盤に初対面、事件終息のために彼女や龍馬、以蔵らと共闘する。そして裏イベントにおいてはある事情で一部を除き戦闘に参加できなくなった代わりに、沖田オルタの持つ大太刀に自身の力と「煉獄」の名を与えた。因みにオルタ本人曰く「妙に近しいものを感じる」らしい。
水着ノッブの着ている水着にも興味を示し、「私にもそういうのをだな…」と主人公(と運営)にねだる一幕も。

ぐだぐだイベントではお馴染みの沖田さん。
ゲーム内では帝都のセイバーと、カルデアの沖田総司(沖田さん)の二人と交流を持つ。
帝都の方は敵として、そして師として対決。敵として戦いながらも自身の持ちうる剣術を叩き込み、オルタの大幅な成長を手助けした。結局は敗北し、剣術を教えた事に関してはしらを切りつつも自身の羽織をオルタに授け、「私は私自身のためだけに生きてしまった」と阿弥陀如来とオルタへの謝罪の言葉を残して消滅した。

カルデアの方は事件終息後にカルデアで初対面。お互いをあだ名で呼び合ったり、裏帝都イベントではダブル沖田として共闘したりと、マスターの取り合いでお互い対抗心は持っているようだが関係は比較的良好な模様。因みに身長とバストサイズはオリジナルよりオルタの方が上だが、オルタ本人はこれを「育ち盛りだから」と解釈している。
※よく誤解されるが沖田は貧乳なのではなくさらしを巻いているため小さく見える。素のサイズはデカい。

新撰組鬼の副長。
最終決戦の際に劣勢に追い込まれた龍馬達を援護するべく突如乱入し、その時オルタとも初対面。彼女の存在は事前に龍馬から知らされていたため驚きはしなかった。
カルデアの沖田とは別の存在だと理解しながらも飽くまで彼女を「沖田総司」として接しており、彼女の方も厳しい態度や激しい言動の根底にある親愛を感じ取ったがゆえか、「優しい奴」と評している。

ノッブの姪であり、裏帝都イベントの首謀者。事件をきっかけに仲良くなったようだ。
マイルーム台詞において茶々の事を「茶々」と呼んでいるのだが、理由は本人にも分からないらしく「なんでだろうな?」と首を傾げている。

帝都にて自分とマスターを助けてくれた恩人。彼も彼女と同じ理由で現界したサーヴァントである為、そういう意味では先輩でもある。

帝都にて初対面。初登場時は敵として登場したが、龍馬の仲裁が入ったことで渋々だが仲間となり、結局最後まで戦い抜く事になる。
オルタは彼の剣術を天才的だと褒めているが、それならビームでやっつければいいとかなり身もふたもない事を言っている。

彼女と同じく抑止力に関連するサーヴァント。裏帝都イベントで初対面。その立ち位置ゆえに彼女から「先輩」と呼ばれかけるが「その話はよそう」とはぐらかされてしまった。

なおどちらも「元は普通の肌の色の日本人なのに、英霊化したら褐色肌の白髪になっている」という共通点がある。先輩の方は固有結界を含む魔術の行使のし過ぎによる反動で色が変わったという設定があるが、こちらは謎。
また、このせいかノッブは沖田オルタを見た際、真っ先に「いつも厨房にいる奴」を思い浮かべている。

サーヴァントユニバースから来た正体不明(?)のヒロイン。
裏帝都イベントで初対面するが、「顔のことでお話がありますので後で体育館裏に来てください」と早々に抹殺対象としてロックオンされてしまった。ただクラス相性を考えるなら御愁傷様ですとしか言いようがないが。
しかし、元はFateを終わらせるために生まれたオルタなので、カオスを晒し続けるヒロインXは本気で粛清対象と言えるのかもしれない。

  • 沖田みつ
沖田総司の姉。
阿弥陀如来に妹の救済を願ったことにより、オルタが顕現するきっかけを作った人物でもある。
土方とも面識があり、総司が生まれた時に一度死にかかっていたことも伝えてあった。
立ち絵は無く、回想シーンのみの登場。

ゲーム中の性能

最大HP12696(LV90)
最大ATK12465(LV90)
コマンドカードBuster:2/Quick:2/Arts:1
宝具カードBuster
スキル1極地(A)/自身のQuick、Busterの性能を強化(3T)
スキル2不断(B)/自身のNP増加+スター集中率アップ(1T)
スキル3無辺(A)/自身の宝具威力を上昇+回避状態を1回付与
宝具敵全体に強力な攻撃&Buster耐性をダウン(3T)


トップクラスのATKを持ちスキルも自己強化の複合タイプのものを持つアタッカータイプのサーヴァント。
沖田さんほどでは無いが水準以上の高性能Quickを持ちNP効率やスター発生率も高くどのカード性能も優秀。
宝具の効果のBuster耐性downも優秀。
オリジナルの沖田さんの「クリティカルに特化した運用」よりは、「宝具主体の運用」に重きを置くことで真価を発揮するサーヴァント。

反面防御面ではATK偏重のステータスでありアルターエゴであるため脆い。

総合的には、無駄なく攻撃に特化した本体性能とスキルにより高い汎用性を獲得した優秀なアタッカーといえる。
通常攻撃性能・NP効率が良いので、概念礼装の自由度が高めなのも魅力。

ちなみに元粛清対象の内、黒サンタ鬼のメイド長悪ふざけの極文系バーサーカーには有利に戦えるが悲しいかなよりにもよって本来の姿罪を犯す前素の状態での水着姿には歯が立たないという事に…。

余談

エクストラクラスのアルターエゴの特徴として、スキル上げの高レベル部分を除き、スキル上げ素材や再臨素材は2種類のクラスのピースや魔石などを使うが、沖田オルタはその性質を表したように「セイバー」クラスと「アサシン」クラスの素材を使う。

オリジナルのクラスであるセイバーは言うまでもなく、彼女はその戦いに対する主義や能力からアサシンの適性も高い事が明らかだったためか。他のアルターエゴ勢よりも素材に割り振られたクラスの由来が分かりやすい。

Fate/extraCCCが初出のアルターエゴの設定が女神の複合体だった事を考えれば、設定変更前が英霊の合成であった魔神さんがFGOでアルターエゴになるのもなんらおかしい事でもない。

関連イラスト

沖田オルタさん
Alter


ダブル沖田さん
・・・はっ!



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桜セイバー 魔神セイバー アルターエゴ(Fate) 黒化英霊
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