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アサシン(帝都聖杯奇譚)

さかもとりょうま

経験値の漫画『Fate/KOHA-ACE 帝都聖杯奇譚』の登場人物で、アサシン(暗殺者)クラスのサーヴァント。メイン画像左側の人物。
目次[非表示]

「チェストォー!!」
「アサシン?かんちがいするんじゃなか わしのクラスは『人斬り』じゃ」

プロフィール

クラスアサシン
真名???
性別男性
身長174cm
体重65kg
属性中立・悪


概要

帝都聖杯奇譚』における聖杯戦争にてアサシンのクラスで召喚されたサーヴァント
帽子を被って黒衣に身を包み、長刀を携えた暗い目付きの浪士風の男。
登場当初は「坂本龍馬」を自称し、桜セイバーに次ぐ二番目のセイバーとして登場した。

人物

卓越した剣技を見せる一方、必勝を期する為に敵マスター・琥珀の身内である遠野秋葉を人質に取って桜セイバーの自害を強要する等、勝利の為なら手段を択ばない冷酷な一面も。
その一方でフィジカル面では打たれ弱さが際立っており、新撰組的にはごく軽いレベルの拷問でも自らの知る事を全て吐いてしまう程のヘタレ。

龍馬を自称するだけに土佐弁を使い一人称も「わし」だが、ちゃりん娘からは「なんか怪しい」と疑われ、生前の龍馬を知る桜セイバーからは「坂本さんこんなでしたっけ?」と首を傾げられる始末。

それもその筈、彼の正体とは…

真名

河上彦斎中村半次郎田中新兵衛と共に、幕末の四大人斬りとして名を残す尊王攘夷派の四志士の一人、岡田以蔵
作中での真のクラスはアサシンだが、彼自身はあえて「人斬り」と称する。

能力

剣術の才能は紛れもなく本物な上に、他人の剣技を直に手合わせせずとも見ただけで再現する事が可能な特殊な才能をも併せ持つ。その為、アサシンでありながらセイバークラス並みの能力を持つ。
更に前述した通り、勝利の為ならあらゆる手段を用いる冷酷さをも持つ為、敵に回ると厄介な相手。
ただ、精神的脆さ及び傲慢な人間性が戦闘に悪影響を及ぼす場合もある。

ステータス

マスター筋力耐久敏捷魔力幸運宝具
レイター少佐CDBEEC


保有スキル

気配遮断(B)クラススキル。サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。が、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。
人斬り(A)詳細不明。恐らくは人斬りとしての能力を証左するスキルと思われる。
心眼(偽)(C)直感・第六感による危険回避。虫の知らせとも言われる、天性の才能による危険予知。視覚妨害による補正への耐性も併せ持つ。


宝具

始末剣(しまつけん)

  • ランク:なし(一応C相当判定)
  • 種別:対人魔剣
  • レンジ:1
  • 最大補足:1人

人斬り以蔵、外道の剣。一度見た剣技をそのまま己の剣技として再現することが出来る宝具。
召喚時は生前に記憶していたものしか再現できないが、召喚後も新たな剣技を見ることによりさらなる強化を図ることも出来る。
ただしコピー可能なものにも限度があり、宝具の特性に依存したもの対人魔剣クラスの剣技は再現不可能となっている。

余談

何気にシリーズ全体でも珍しい「生前が本当に暗殺者であった」アサシン。

前述したようにアサシンクラスでありながらセイバーレベルの剣技を持つ、いわばダブルクラスだが、似たような立場の佐々木小次郎のそれが生前に重ねた鍛錬の成果であるのに対し、以蔵のそれは「一度見た剣は真似することができる」才能に負うところが大きい。
ちなみに、二つのクラス別スキルを同時保有できる「二重召喚」は本来、三騎士(セイバー・アーチャーランサー)及びエクストラクラスは対象外であり、例え本人に適性があっても組み合わせることは不可能。あくまで擬似的な再現となる。

司馬遼太郎の小説やその映像化作品から浅学のイメージがあるが、こちらの作中では「偽のクラス・真名を名乗る」「戦闘スタイルを偽る」といった聖杯戦争における重要な戦略である情報攪乱を行う頭脳派の一面も見せている。…が、龍馬を騙りつつも北辰一刀流ではなく示現流を使うなど、詰めの甘さは否めない。
その示現流は、同僚であった中村半次郎と田中新兵衛の剣裁きを吸収したものと考えられる。ちなみに本人が直に習得している剣術流派は、小野派一刀流・鏡心明智流・直指流の三派。

龍馬伝』での描写からは信じ難いが、拷問耐性の弱さは実は史実準拠。「女でも耐えた程度」の拷問に泣き喚き自白に至り、所属していた土佐勤王党の首領・武市瑞山からは「日本一の泣きみそ」と酷評されている。

関連タグ

帝都聖杯奇譚 コハエース サーヴァント アサシン(Fate)

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