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刀剣男士

とうけんだんし

DMMゲームズ×ニトロプラスのブラウザゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』に登場するキャラクター群の呼称。
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単独記事作成に関して

歴史上に実在した人物や物品の名称をそのまま用いた、この手のキャラクター群のpixivにおけるタグ登録及び記事作成に関しては、ジャンル名の括弧書き(例:三日月宗近(刀剣乱舞))の必要・不要論など以前より様々なジャンルで議論の種になっており、刀剣乱舞においても同様の議論の発生が予想される。
そのため、記事作成などを行う際はくれぐれも慎重に、可能な限り他ユーザーとの話し合い等を推奨する。

概要

刀剣育成シミュレーションゲーム『刀剣乱舞』に登場する擬人化キャラクターの総称。
彼らを集め、戦いの中で育てることがこのゲームの目的であり、刀剣乱舞の中核を成す存在と言える。

『刀剣男』と誤表記されることが多いが、正しくは『刀剣男』である。
が、ゲーム内においても所々『刀剣男子』と表記されている。……あれ?
製作スタッフはぜひ仕事用のマシンの変換辞書に「刀剣男士」の登録をオススメしたい。
全員男性キャラクターとして擬人化されており、担当声優もみな男性であるが、外見は華奢な少年から屈強な大男まで幅広く、中には所謂男の娘なども存在する。

他の刀剣擬人化ゲームと異なり、刀以外にも槍と薙刀も実装されている。これは「刀剣」の定義は刀身や剣身を備えている武器の総称であり、「刀剣」には刀・剣・槍・薙刀が分類されるからだろう。2019年2月19日に新刀種「剣(つるぎ)」が実装されたことに伴い、「これまでは刀剣乱舞ではなく刀乱舞だったのか」というネタが囁かれたが、「刀剣」で一つの言葉であり上記の意味のため注意。

刀剣男士とは、プレイヤーである審神者(さにわ)の持つ『物の心を励起する技』「眠っている物の想い、心を目覚めさせ、自ら戦う力を与え、振るわせる」という能力によって人の姿を与えられた刀剣の神である。
多くの者は刀剣男士となる以前、刀として史実の持ち主と共に在った頃の記憶が残っている。それが各々の人格形成にも影響しているようで、悲劇の運命を辿ったものは刀剣男士となった後も色んな意味でこじらせていたりする。

ゲームとしては彼らと共に時代を遡り、様々な歴史上の戦場において「歴史修正主義者」と戦っていく事となる。早い話がタイムパトロールと言えるだろう。
そして、特定のメンバーで特定の戦場に赴くと、彼らが刀剣時代の思い出などを語る回想イベントが発生する。語られる内容は刀剣に関する豆知識やゲーム内での男士同士の設定に言及したものなど様々だが、中には「歴史を変えてでもかつての主を非業の死から救いたい」と歴史修正主義者の思想に同調するような願いを口にする者もいる。


全ての刀剣男士は所定のレベルに達すると「特」へとランクアップし、各ステータスが向上する。ランクアップは自動で発生して錬結での強化もリセットされる。そのため基本的には錬結で強化するのはランクアップ後が望ましい。
2016年5月17日以降に実装された機能として一部の刀剣男士は高いレベルに達し四日間(96時間)の修行を経ることで新たな姿「極(きわめ)」になれる。「極」が発生する刀剣男士は、ゲーム内の『遊び方』の『極が発生する刀剣男士一覧』で確認できる。
修行見送り台詞では、修行を摩り上げor砥ぎ直しor打ち直しと表現したり、審神者のために強くなりに行く、主に合わせた姿になりに行く、主に合わせるのは刀の本分、と興味深い発言をする者も居る。不動行光から審神者は該当の刀剣男士を愛していると言われたり、宗三左文字極から該当の刀剣男士は審神者をまっすぐ思っていると言われることから、「極」とは審神者と刀剣男士の関係性が深まった結果だと思われる。
こちら側の体感では修行は96時間だが刀剣男士によっては修行先で何十年も過ごしたらしき者も居る。修行場所は本人が選んだり、行き着いたり、何者か(時の政府か?)が派遣したりと、仕組みがどうなっているのか謎も多く、過去の人物には刀剣男士の正体は解らないようになっているようである。
修行先から審神者に送られる手紙によって刀剣男士を形作るものや世界観についての設定の一端が明らかになることもある。しかし、歌仙兼定極によると見聞きしたものをあまり詳細に書いてはならない決まり事があるという。

設定

精神と技をこめて造られた刀剣が人の形となった付喪神。
神である彼らにとって、より神格の低い審神者は、自分達よりも下の存在。
しかし同時に、刀剣の持ち主でもある。刀剣自身にとっては神格よりも、自分の持ち主である事の方が重要なため、「あるじ」や「ぬし」という名称で呼ぶ。
(公式設定集 刀剣乱舞絢爛図録より引用)

※原義の付喪神とは異なり、刀剣乱舞世界の作中設定では付喪神は神格ある神という扱いになっている。

刀剣男士についてわかる事柄

  • 絢爛図録ではいにしえの精神と技の結晶である刀剣から生まれた最強の付喪神「刀剣男士」と称されている。
  • 飲食や睡眠が出来る身体。消去されたボイスでは悪夢を見ていた者も居た。
  • 身長の設定がある。絢爛図録を参照。
  • 流血する。汗をかく。つまり体液が身体の中を流れている。
  • 飲酒で酔う。不動行光小烏丸など、幼い見目を自覚してても数百年や千年生きているため酒を好む者も居る。つまり合法ショタ
  • 元主から嗜好や性格の影響を受ける者も居る。
  • 焼けたことで記憶喪失となった鯰尾藤四郎骨喰藤四郎も居れば、焼けて再刃された記憶もある宗三左文字や不動行光も居る。
  • 御手杵に「槍だった時はでかかったけど、今はこのなりだからなぁ。感覚狂うぜ」という台詞があり、ランクアップ時に今の身体に馴染んでいく様子を見せる者が多くいるため、刀剣男士は人の姿は初めてであり、最初は身体に不慣れなようである。
  • 太郎太刀は天上から現世に呼ばれたらしい。
  • 回想3・4において、歴史を守る戦いのために審神者に人の姿を与えられたことで、数百年ぶりに実戦で出番がきたと刀剣男士は触れている。
  • 回想6の山伏国広の戦いを終えたら美術品に戻るという台詞からすると、与えられた人間の姿は恒久に持続するものではなく、審神者の能力によって役目の終了に伴い解かれる類いのようだ。もっとも、世界観設定の記述からするとこの戦争に終わりはなさそうでもある。
  • 回想22ではへし切長谷部が付喪神のあの世について語っているが、刀剣男士各位の刀剣破壊台詞ではあの世を体験している者が複数いるため、人の姿を得ている現在は当てはまらないのではないかとの解釈もされている。
  • 回想21での発言から日本号は正三位の位持ちのためか格が上らしい。
  • 刀剣男士の中でも神格の高い者はいるらしく、巴形薙刀には「神格はより高く人としての意識は薄い」、祢々切丸には「獣を含めた山の頂点に君臨する、高位神格の大太刀」、白山吉光には「剣はより神の系譜となり、白山吉光は治癒の力を持つ」との設定がある。
  • 絢爛図録のへし切長谷部の記述によると「汚れ仕事」も存在する世界観らしいが、汚れ仕事についてゲーム内で具体的な描写はなく謎とされる。
  • 三日月宗近のボス到達台詞によると刀剣男士には給料があるらしい。正月には審神者が短刀男士等にお年玉を配り、兄弟等にお年玉を配る刀剣男士も居る。
  • 同田貫正国千子村正のように逸話を主体にした複数の刀の集合体と推測される刀剣男士も居る。
  • 巴形薙刀と静形薙刀は刀工や特定の逸話を冠した複数の刀による集合ではなく、あくまで「形状」による集合体という初めての例であり、「補充戦力」として顕現したという特異な刀剣男士。
  • 太郎太刀の刀剣乱舞一周年台詞から「付喪神集うこの本丸は、ある種の神域となってきた」らしい。
  • 太郎太刀は就任二周年には審神者に「付喪神を多数従える貴方は、ある種、もうこちら側の領域なのでしょうか」と言い、就任三周年では「貴方の力の高まりを、年々感じずにはいられません」と言う。年を経るごとに審神者に力が増したのを多くの刀剣男士が感じ取っており、賛辞を贈っている。なかには審神者の力の高まりに恐れを感じたり、不穏なことを言う者も。
  • 太郎太刀極は就任三周年に「我々の力こそが貴方の力。もはや分かちがたいところまで来ていますね」と言う。極までいくと審神者と刀剣男士の繋がりは強固なことが窺える。
  • 平野藤四郎極へし切長谷部極は自分と審神者が地獄に逝くともとれる発言をする。逆に今剣極は一緒に浄土に逝くことを願う辞世の句を紡ぐ。審神者と刀剣男士が死後どうなるのかは多様な解釈がされている。
  • 静形薙刀は自分の力で審神者を壊してしまわぬよう気を使っている。一方で刀剣男士とは気兼ねなく交流していることから、審神者と刀剣男士は物理的に力の差があると推測される。
  • 審神者が長く不在にすると南泉一文字の猫の呪いが進行する。


刀剣男士の特徴と種類

登場する刀剣は八種に大別され、ゲーム中での性能はもちろんのこと、擬人化キャラクターのデザイン傾向なども種類によって異なる。

現在 実装されている刀剣男士の数は以下の通り。

短刀脇差打刀太刀大太刀薙刀合計
初期実装(追加実装){刀種変更}10(+2)4(+2)9(+1){+3}11(+4){-3}42(+1)1041(+10)
2015年12月30日付迄12(+4)613(+1)12(+5)431051(+10)
2016年12月20日付迄16(+3)6(+1)14(+1)17(+3)431(+1)061(+9)
2017年12月19日付迄19715(+3)20(+1)4(+1)32(+1)070(+6)
2018年12月18日付迄197(+1)18(+1)215330(+1)76(+3)
2019年4月24日付迄1981921533179

レアリティは 1 → 2 → 3 → 4 → 5 の五段階に分かれる。
このレアリティはあくまで各男士ごとに個別に設定されているものだが、刀剣の種類ごと分けると概ね
短刀 → 脇差 → 打刀 → 太刀 → 大太刀 といった順に入手難度が高い傾向にある。

短刀

短刀(たんとう)は、長さ一尺(約30.3cm)以下の刀の総称。刀身の長さが一尺を超えるが短刀の様式を持つものは、特に「寸延短刀(すんのびたんとう)」とも呼ばれる。


脇差

脇差(わきざし、わきさし)は、主兵装(本差)が破損などにより使えない時に使用される予備の武器を指す。現在は日本刀の打刀(うちがたな)の大小拵えの小刀(しょうとう)をいうことが多い。「小刀」と書いて「こがたな」と読む場合は、日常用の短刀のうち特に小さいもの、あるいは小型の片刃の物を言う。


打刀

打刀(うちがたな)主に馬上合戦用の太刀とは違い主に徒戦(かちいくさ:徒歩で行う戦闘)用に作られた刀である。反りは「京反り」といって、刀身中央でもっとも反った形で、腰に直接帯びたときに抜きやすい反り方である。
なお、同田貫正国和泉守兼定大倶利伽羅の三刀は元々太刀男士であったが、2015年7月22日付のメンテナンスで打刀男士へと変更になった。


太刀

太刀(たち)とは、日本刀のうち刃長がおおむね2尺(約60cm)以上で、太刀緒を用いて腰から下げるかたちで佩用(はいよう)するものを指す。刃を上向きにして腰に差す打刀とは「銘」を切る位置が異なるが、例外も数多く存在する。


大太刀

大太刀(おおたち、おおだち)は、日本刀の一種。長大な打刀、および太刀のこと。
「野太刀(のだち、のたち)」とも呼ばれる。


(やり)は刺突を主目的とする猟具、武器・武具の一種。投擲することを目的としたものは投槍という。有史以前から人類が使用し続け、銃剣に代替されるまで長く戦場で使われ続けた。鎗、鑓とも書く。


薙刀

薙刀は長い柄の先に反りのある刀身を装着した武具で、当初は「長刀」(”ながなた”とも読まれた)と表記されていたが、「刀」に打刀という様式が生まれると、「打刀」を「短刀」と区別するために呼称する「長刀(ちょうとう)」と区別するため、「薙刀」と表記されるようになった。


剣(つるぎ)は柄と刃、場合によってはそれに加えて鍔を持つ手持ちの武器。そのうち、一般的に最低でも刃渡り約40cm以上で、なおかつ刀身より短い柄を備えている両刃でまっすぐの刀身を持つ。


シチュエーション等による刀剣男士の呼称

※「刀剣乱舞コンビ・トリオ・グループタグ一覧」も併せて参照するとよい。

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刀剣乱舞
擬人化  タイムパトロール

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