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概要

Fate/Grand Order』にNPCとして登場するキャラクター。

メインストーリー第1.5部3章『屍山血河舞台 下総国』にて、英霊剣豪と呼ばれる変質したサーヴァントたちや、数多くの怪異や怨霊たちを率いる黒幕。


キャスター・リンボと同じくサタンと呼ばれる存在を崇拝し、目的のためなら手段を選ばない外道。「徳川」を非常に憎んでおり、徳川の時代を憎悪し、その破滅のために下総国を血で染め上げ、秘術を完成させようとしている。


関連タグ

Fate/GrandOrder Epic_of_Remnant 屍山血河舞台下総国 英霊剣豪七番勝負











以下、ネタバレ注意!









ほう、風魔小太郎は我が貌を知っていたか。ならば貴様は正しき歴史とやらで天草四郎の英霊を見たか。


ログ


是より人の世という地獄を背負って天草が参らん!


プロフィール

真名天草四郎時貞
クラスアヴェンジャー
性別男性
身長169cm
体重59kg
出典史実
地域日本
属性秩序・善・人
設定担当東出祐一郎
ILLUST近衛乙嗣
CV内山昂輝

※ このプロフィールは本百科の推測であり公式によるものではないため注意。


正体

その正体は、天草四郎時貞

しかし彼は主人公たちカルデアが知る天草四郎ではなく、宮本武蔵と同じく「剪定事象」によって消滅した世界から弾き出された人間、ホームズ曰く移動特異点と呼べる存在である「異世界の天草四郎」である。


一人称は「我」、または「私(わたし)」

立ち絵や戦闘グラフィックなどは基本的にルーラーの天草と同一だが、目が血走ったように赤く染まっている点が異なる。


彼は英霊・天草四郎と違い、「島原の乱」でただ一人生き残る。その後世界が消滅した後は武蔵と同様に様々な世界を渡り歩いてきた。しかし生きたまま各世界を巡ってきたことで、自分たちを虐殺した徳川への憎しみが増し、生きた怨霊と呼べる存在と化した。そしてサタンと呼ばれる存在に会い、自らの意志で今回の世界に辿り着き徳川への復讐のために事件を引き起こした。

ゆえにクラスもアヴェンジャーとなっている。


英霊・天草四郎は死んだことで徳川への憎しみを捨て、人類の救済という結論に至った。しかしこちらの天草四郎は逆に生き延びた事で徳川や世の全てを憎悪し、激しい憎悪のままに人を利用し、人の信念を踏み躙る外道となった。目は血のように赤く染まり、表情も穏やかな英霊の方と違い悪鬼そのものである。


正しい歴史の英霊・天草四郎のことは「英霊の座なんぞに収まった腑抜け」と吐き捨てている。それは「人類救済」という歪みながらも強い願望を抱く「英霊・天草四郎時貞」への侮蔑であり、彼を始めサーヴァントたちの抱く信念や業を理解している風魔小太郎は、英霊剣豪にした英霊達を知っていながらも全てのサーヴァントを軽視するその言葉に怒りを露わにしていた。


自分と同じように元の世界を失い、独り永遠に時空を彷徨う運命となった武蔵に対しては何かしらのシンパシーを感じていたようだが、当の武蔵からは「貴方は憎しみで世界を渡ったけれど、私は自由に渡り歩いた」とそれを否定され、更に自分の憎悪をこの世を生きるモノへの嫉妬だと断じられた。


宝具

双腕・零次集束(ツインアーム・ビッグクランチ)

  • ランク:A+→EX
  • 種別:対軍宝具
  • レンジ:1〜200
  • 最大捕捉:500人


「『天の杯(ヘヴンズ・フィール)』起動。万物に終焉を――『双腕・零時集束(ツインアーム・ビッグクランチ)』!!」


カルデアの天草と同じ宝具。

ただし原理や能力等が同一かについては不明。

上記宝具ランク等はあくまでサーヴァントの天草の記載であることに注意。

おそらくは厭離穢土城を大聖杯の代わりに使っている物と思われる。


詳細は該当記事を参照。


島原地獄絵巻(しまばらじごくえまき)

  • ランク:不明
  • 種別:不明
  • レンジ:不明
  • 最大補足:不明

妖術師マン


天草四郎の心象風景を投影する固有結界。彼にとっての切り札でもある。

かつての島原藩の圧政、乱での熾烈な籠城戦など、天草四郎が経験した島原の惨状を再現する。

延々と燃え盛る野山から排出される炎熱は、結界内に捕らえた相手を徐々に追い詰めながら焼殺する。サーヴァントならば多少の抵抗は可能だが、魔力に抵抗のない人間では結界内の空気を吸うだけでも肺腑を焼かれて死んでしまう。


結界から自力での脱出は不可能に等しく、また結界は天草四郎を中心としなくとも展開可能なため、自分は現実にいながら対象を一方的に結界内へ幽閉できるという、悪辣な特性を持つ。


最期

村正の都牟刈村正によって固有結界・島原地獄絵図を断ち切られただけでなく厭離穢土城を真っ二つにされ計画は崩壊。更に心臓を小太郎がパライソの形見として持っていたクナイで突き刺され、更に「死んで皆にわび続けろ」と吐き捨てられ引導を渡される。(一方、その直前、小太郎はバビロニアにて共に活動をした際の記録を有していたのか、一瞬だが複雑そうな表情を見せていた)

因みに島原地獄絵図の中で彼が言った「空想の根が落ちる」の言葉の意味を主人公達やプレイヤーが知るのは2017年の末になってからである。


その後天草四郎の幕間『それからも邪悪の話をしよう』にて、主人公の意識下に潜んでいた『残影の残り』が実体を成した姿として登場。(のちの悪性情報の雛形ともいえる)

オリジナルである天草四郎と相見える事になるが、彼の余裕綽々な態度と主人公と繰り広げる漫才めいた掛け合いについていけず、半置いてけぼり状態となっていた。


余談

死後に英霊として昇華された後に人類救済を目的として動いた天草四郎、島原の乱から生き延びこの世全てへの復讐をとんでもない規模で行おうとしたこの天草四郎。

根っこの意味では結局のところ、同一人物とも言える。


一方、正体の項目に記述されている通り最早ほぼ擁護のしようのない程の外道と化した剪定事象の天草四郎だが、それはそれとして、ルーラーの天草が持つ『復讐者になる程の地獄を見てもなお人類救済を諦めない』という願いの執念深さから、むしろこっちの天草の方が(人間としては)まともなのでは?という見方もされている。


ちなみにアヴェンジャーの天草に引導を渡した風魔小太郎は、『Fate/Apocrypha』にて英霊のほうの天草の計画を阻止した少年と奇しくも同じ声である。


死から蘇えり怨念を抱き徳川に仇をなすという天草四郎のイメージを作る一因となったのは山田風太郎の小説の魔界転生とその実写化の影響が強いが、カルデアの天草は胤舜に対するセリフなどから、かの作品を知っているような素振りを見せており、『Apocrypha』の世界では戦中から2000年代まで受肉をしていた為、実際に原作を読んだり映画を見ている可能性もある。


尚、Fateの一般的に知られる編纂事象天草四郎が「白髪で褐色肌、そして黒鍵を武器として使用する要素」については『Apocrypha』世界に召喚された天草四郎がその世界で暗躍した果てに身についた要素であり、何故妖術師が同じ要素を持っているのかについてはファン間で英霊剣豪シナリオ実装後から物議を醸している。メタ的にはモーションや立ち絵をわざわざ大きく書き直す手間がある為そのまま使いまわされただけかもしれないが……


関連項目

Fate/GrandOrder

天草四郎

屍山血河舞台下総国 英霊剣豪

悪性情報  ???

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