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黒いマリー

くらきおうひ

『Fate/Grand Order』の登場人物。記事名は『Fate/Requiem盤上遊戯黙示録』での名義に準ずる。
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プロフィール

真名マリー・アントワネット
クラスアヴェンジャー
性別 女性
身長
体重
出典史実
地域欧州
属性
Illust
CV


概要

Fate/Requiem』とのコラボイベント『Fate/Requiem盤上遊戯黙示録』に登場する、マリー・アントワネットを名乗る存在。

一見すると「復讐者」の霊基を得たマリーの別側面のように見えるが、その正体は英霊ではなく、宇津見エリセに取り憑いている邪霊の集合体が、かつてルイ17世を討った事への悔恨や自罰意識により指向性を与えられ、その母であるマリーの似姿を象って顕現した存在。

本質としてはジャンヌ・オルタに近く、本物のマリーからも「私にとっての竜の魔女」と評された。
「英霊の皮を被った別人」という意味ではエルキドゥに対するキングゥに近いが、入っている中身が違うだけの彼とは違い、こちらは外見だけを似せた別物。

当初はマリーを鬼女紅葉と一緒に監禁し、自身は赤ずきんの衣装を着た彼女(英霊祭装)に扮していたが、本物の人となりを知っているマスターには、分かりやすく違和感を感じさせるキャラになっていた。
戦闘時は過去の未実装サーヴァントと同じくヒュージゴーストの姿に変貌し、『昏き王妃』としてカルデア一行と対峙する。

真名

ハプスブルク家の系譜にあたるフランス王妃。
ライダーのマリーが国民からの支持を受けた王権としての全盛期の姿だとするなら、こちらはフランス革命期、国民からの憎悪と風評被害を受けた姿だと言える。

「パンが無ければお菓子を食べればいいじゃない」というでっちあげの発言に代表される、稀代の悪女と言う民衆の負のイメージが作り上げたマリー・アントワネットの姿が彼女であると言えるだろう。

人物

天真爛漫さや慈しみ、優しさは消え、享楽的で酷薄な口調が目立つ。

ただし前述の通り、『盤上遊戯黙示録』での彼女はマリー本人の黒化ではないため、(姿こそ同じかもしれないが)本来のオルタ状態はまた違った性格になるだろうと自ら語っている。
一方、対峙した本物のマリーは「そうかしら」とも返しており、実際の所は謎のままである。

容姿

センシティブな作品センシティブな作品


髪は変わらず銀髪だが特徴的だった大きな帽子は無くなり、その代わりとして黒い髪飾りを付けている。
黒いドレスを着用しており、いつものマリーからは喪服と言われている。

側面としての「全盛期」が異なるため、いつものマリーと比較すると体格は成熟した大人のものとなり、胸も豊かになっている。これは史実でのアントワネット王妃が史上類を見ない爆乳だったことに由来している。

関連人物

フランス王家に嫁入りしたころの若き日の自分。その在り方は対照的なものである。

息子。Requiem本編の数年前にエリセがサーヴァントとしての彼と出会い、そして消滅させたことが今回の事件の発端になった。

夫。自身と同様に革命派の謀略により汚名を着せられて処刑され、その後は暴君・暗君に仕立てあげられた。実際は民想いな名君であった。

ある意味での彼女の母体。『盤上遊戯黙示録』で悔恨や自罰意識から彼女を生み出した。

同じくいわれなき風評被害により復讐者のクラスを得た英霊。

怪異殺しのプロである頼光四天王と言う意味でも、子供たちのヒーローであろうとする性格的な意味でも相性が悪い金ピカ武者。
会った瞬間に正体がバレてしまうからか、彼が居る間は見つからないようコソコソ隠れていた。

余談

イベントシナリオでエリセに対して言葉責めをして曇らせたため、一部のマスターから「エリち曇らせ隊ガチ勢」という称号を賜った。
イベント中は実装されずに終わったが、本物のマリーが発した含みを持たせたセリフから、ジャンヌ・オルタ同様の追加実装が期待されている。

関連イラスト

センシティブな作品センシティブな作品


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関連タグ

Fate/GrandOrder Fate/Requiem盤上遊戯黙示録 アヴェンジャー(Fate)
黒化英霊
王妃 フランス革命 風評被害 悪女

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