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アレキサンダー(Fate)

あれきさんだー

『Fate/GrandOrder』に登場するサーヴァント。
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プロフィール

クラスライダー
真名アレキサンダー
性別男性
身長151cm
体重40kg
出典史実
地域欧州マケドニア
属性中立・善
IllustBUNBUN
CV坂本真綾


概要

Fate/GrandOrder』に登場するライダーサーヴァント
如何なる理由か、少年の姿で召喚された征服王イスカンダルことアレキサンダー少年
Fateシリーズ的に言えば「ライダー・リリィ」もしくは「子イスカ」といったところか。「ショタカンダル」なる通称もある。

姿だけでなく精神も能力も少年時のものとなっている。そのためか『Fate/Zero』で活躍した時の彼より弱体化している(具体的に言えば、青年期と比べて筋力・耐久・宝具のパラメーターが低い)。

サーヴァントであるため生涯の記憶や『Zero』での記憶が決して失われている訳ではないが、青年期以降の姿での記憶は些か「実感が薄い」としているため精神的影響は薄い。
その為、『Fate/GrandOrder』メインシナリオ第1部第二章で諸葛亮孔明ことウェイバーと再び共演したものの、彼との縁は認識こそしているが感慨は無い模様。
しかし、かつて未来の自分の家臣となった人物が成長した後に今の自分の先生になる、と言うとてつもなくややこしい関係になったことに関しては双方色々と思う所があるようだ。

ちなみに、『こんな美少年がどうしてあんな筋肉マッチョになった』かと、多くのユーザーの首を傾げさせた。どうしてこうなった
『Zero』で競演したランサーも驚愕しており、アレキサンダーとランサーの双方を入手した上でランサーをお気に入り登録した際のマイルーム台詞にて「せ、征服王……なのか? お、お前は、一体何がどうなったら10年後にああなるのだ!?」と言う台詞が存在する。

シナリオでの動向

Fate/GrandOrder』のメインシナリオでは、第1部第二章《第二特異点AD.40 永続狂気帝国セプテム》にて敵側のサーヴァントとして登場。しかし召喚者と相性が合わず、そのまま野良サーヴァント化した。
その後ネロ・クラウディウスに強い関心を持ったため、表向きは連合帝国の敵将として所属しながら、「ネロを見定めてみたい」という本心を伏せてローマ軍と激突した。
事と次第によっては味方になり得たのだが、敵対した真意を知ったネロが激怒してしまい、やむを得ず戦うことになる。

真名

紀元前四世紀、マケドニア王国の若き王子。
絶世の美少年であり、哲学者アリストテレスを始めとする賢者たちに見出された天才であり、叙事詩『イリアス』を心から愛する無邪気な子。
可能性の具現とも言える存在。

時に哲学や政治学を学び、 時に胸躍る神話を読み耽り、時に兵士としての鍛錬を積み、多くの才能を開花させながら、その少年は、あらゆる可能性を許されていた――

人物

純真で聡明、幼子としてのしての無邪気さをまだまだ残しつつ、のちに覇王として群勇を統べる気骨を垣間見ることの出来る聡明かつ大胆な勇敢さを端々に光らせる。
この頃は師であるアリストテレスの影響も強く、よく彼から学んだ事柄と事実を観察して対照する。
「あらゆる可能性が許されていた」と言及されるように、大変に好奇心旺盛で知的欲求がとても強く、来るべき日に如何なる王になるかを楽しんでさえいる。この気質は成長した後も色濃く残り、現代文明にもあっさり馴染んでその楽しみに興じられる柔軟性の礎となった。

まだまだ子供であることは自覚しているが、それ以上に目の前に広がる世界を楽しまずにはいられない模様。
この頃から既に人を惹き付けるカリスマ性と、物事の本質を突く慧眼の鋭さは持ち得ており、彼が「アレキサンダー大王」当人であることを理解させてくれる。
ただ子供っぽさまで後あと残るとは、このとき誰が思っただろうか……。

人類史の終焉は、すなわち、自らの可能性さえ閉ざされる事に他ならないと彼は気付くだろう。
それを彼は喜ぶまい。
始まりの一歩を踏み出そうとする精神の顕れは、マスターの一歩の助けとなるに違いない。

能力

ステータス

筋力耐久敏捷魔力幸運宝具
CBBCA+B+


保有スキル

カリスマ(C)軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる稀有な才能。
紅顔の美少年(B)人を惹き付ける美少年としての性質。男女を問わずに対しては魅了の魔術的効果として働くが、抵抗の意思があれば軽減出来る。対魔力スキルで完全回避が可能。
覇王の兆し(A)詳細不明。成長した彼は「征服王」の異名を持つ覇王となるため、その前兆を示すスキルという事だろうか。
対魔力(D)一工程(シングルアクション)によるものを無効化する。魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
騎乗(A+)乗り物を乗りこなす能力。A+ランクでは竜種を除くすべての乗り物を乗りこなすことが出来る。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。
神性(E)神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。


宝具

始まりの蹂躙制覇(ブケファラス)

  • ランク:B+
  • 種別:対軍宝具
キミと始める蹂躙制覇


いずれ彼方に至るため――『始まりの蹂躙制覇(ブケファラス)』!

愛馬ブケファラスは歴とした一箇の英霊でもある。
アレキサンダーは召喚したこのブケファラスにまたがり、その蹄で相手を轢き殺す。

黒毛の屈強な馬で、その大きさも並の馬よりも一回り以上も大きい。
Fate/Zero』でも、イスカンダル(未来の自分)の『王の軍勢』解放時に彼の愛馬として馳せ参じている。

神の祝福(ゼウス・ファンダー)

  • ランク:C
  • 種別:対人宝具

神の子としての自己認識。
使う毎にゼウスの雷が体を強化し、神性が上昇、紅顔の美少年スキルがランクダウン。つまり……

Fate/GrandOrder』での性能

激戦区である☆3ランクのライダー。
攻撃力が同ランクライダー最高の反面、HPは最低という攻撃性を重視した基礎ステータスをしている。
カード配分は《Quick:2/Arts:2/Buster:1》と、ライダーの定型。
「カリスマ(C+)」で味方全員の攻撃力をUPできるほか、「紅顔の美少年(B)」で“人型ならば性別に関係なく”魅了の効果で1ターン相手を行動不能に出来るなど、中々に使い勝手が良い。
上手く使うなら防御面をサポートできるサーヴァントと組ませたい。

宝具は「始まりの蹂躙制覇」で効果は【敵全体に強力な攻撃+スター獲得〈オーバーチャージで効果UP〉】の効果。絆クエストクリア後は威力とスターの量が増加する。
Quick属性のため爆発力に欠けるものの、全体攻撃なので雑魚散らしとクリティカルスターを稼ぐにはうってつけ。自身の「カリスマ(C+)」やマスタースキル「瞬間強化」などで補強していやれば、キャスタークラス相手に強烈な一発をお見舞いできる。
また他のQuick属性宝具と繋げてスターを荒稼ぎも可能。

更に最終再臨後の強化クエストをクリアする事で第3スキル「覇王の兆し(A)」を習得。
効果は【3ターンの間味方全体のQuick性能UP】で、Quickパーティならば「カリスマ(C+)」と合わせて味方全員の攻撃性を大きく強化させる事が可能となった。

欠点はやはり防御性の低さ。HPが低い上に、回避・無敵・ガッツといった耐久スキルを持ち合わせていないため、集中放火を受けると簡単に倒されてしまう。
主力に据えるなら、防御面でフォローが出来るサーヴァントと組ませたい。

関係人物

『GrandOrder』

  • 諸葛孔明(Fate):未来の自分と共に第4次聖杯戦争を駆け抜けた人物が疑似サーヴァントとなった姿。今作ではまた違った形で共演・共闘する事に。
  • ネロ・クラウディウス:メインシナリオ第二章で戦った相手。彼女に強い興味を持ち、彼女率いるローマ軍と対峙した。
  • レフ・ライノール:第二章における召喚主なのだが、絡みは皆無。
  • アキレウス:『GrandOrder』でのアレキサンダーの幕間の物語『駆け抜ける、始まりの蹂躙制覇』にて対峙した相手。生前の愛読書「イリアス」の主人公の1人であり、実際に出会えた時には大喜びしていた。


生前etc

  • ライダー(Fate/Zero):未来の己自身。同一人物。
  • アリストテレス:生前、教えを受けた恩師。
  • ブケファラス:愛馬であり宝具。
  • ダレイオス三世:後の宿敵。しかしアレキサンダー当人にとってはその実感が薄い。その為、メインシナリオ第二章で両者が同じ舞台に揃った際も、アレキサンダーはネロとの対面を優先した。


その他

マシュ・キリエライトの2代目声優である高橋李依氏のお気に入り。
どのくらい気に入っているかというと、ラジオで公開ガチャした際に宝具Lv5になって暴走するくらい
付いたあだ名は「ブケファラス高橋」。
ダメだこのお姉さん、早くなんとかしないと……

関連イラスト

Rider
始まりの蹂躙制覇


アレキサンダー
アレキサンダーくん



関連タグ

Fate/GrandOrder サーヴァント ライダー(Fate)

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