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アリストテレス

ありすとてれす

アリストテレスとは古代ギリシャの哲学者の一人。
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概要

古代ギリシャに存在したとされる最大の哲学者の一人。
哲学者とは言うものの、彼が探求した学問は哲学に収まらず、天文学生物学などの科学分野や詩学などの文系分野や政治分野を開拓した為に『万学の祖』とも呼ばれる。
哲学という言葉自体も彼の思想にあるギリシャ語で知を愛するという意味の「フィロソフィア」に端を発する言葉である。(※)

10代後半辺りにプラトンの門下生となり、20年間学んだのちにアレクサンドロス大王の教師になったとされている。
彼が即位した後に自らも師同様にアテナイに学園を設立したが、東ローマ帝国によって閉鎖に追い込まれた挙句、アレクサンドロス大王没後の混乱期の影響で頻発したマケドニア人への迫害から逃れる為に母方の故郷で晩年を過ごし、62歳で没している。

科学分野では特に生物学への貢献が著しく、「植物」と「動物」の分類方法を提唱している。
しかし、科学分野の黎明期であるので彼は「自然発生論」(例えばウナギは泥から発生するといった感じである。)を同時に提唱しており、19世紀まで本気で信じられていた。この理論は後に否定されるものの、微生物が発見された事で完全に否定された訳ではなく、微生物学が発達するに至る。

また、ファンタジー作品によく登場するエーテルとは彼が空気に続く第五の元素として提唱したものである。


※あくまでフィロソフィアが名称として確立し出したのがプラトンやアリストテレスの代というだけで、哲学者はそれ以前にも存在している。(諸説あり)

その他の用法

  • 鋼の大地』に登場する太陽系惑星からの来訪者。星の最強種「アルテミット・ワン」。


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