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難波重三郎

なんばじゅうざぶろう

仮面ライダービルドの登場人物の1人。
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演:浜田晃

概要

日本全土に影響力を持つほどの大企業である難波重工の会長を務める老齢の男。

古い銭湯を利用したり釣りに興じたりと庶民的な一面を見せることもあるが、その正体はファウストのスポンサーを務めるフィクサー(黒幕)であり、葛城巧が開発を進めていたビルドシステムを軍事利用しようと目論み東都で暗躍している。

その真の目的はパンドラボックスに秘められた力を使って核兵器よりも強力な兵器を生産して各国に売り捌く事であり、その目的を聞かされたとある人物すらも戦慄していた。
パンドラボックスの光を浴びて現在の人格になったのか、ナイトローグ等のような戦闘フォームをもっているのかは不明。

当初は表立って姿を現すことは無かったが、ビルドシステムの軍事転用が遅々として進まないことを不満に思っていた矢先に、巧の研究データが戦兎達の手に渡った事で、しびれを切らしたのか第9話で遂に表舞台に登場すると、繋がりを持つ氷室幻徳と接触。

ビルドシステムを西都、あるいは北都に流すと発破をかけて幻徳を焚きつけ、氷室泰山が軍事開発に乗り出さなければならない状況を作り上げるように誘導しようと目論む。一方で、ジャーナリストの滝川紗羽をスパイとして利用し、ビルドのデータを収集しようともしていた(最終的に石動美空に盗聴器を発見されて計画がバレてしまったため、口封じも兼ねて紗羽をファウストに引き渡してスマッシュ化させた)。

第12話では紗羽から戦兎達にファウストと東都の関係が知られると察したのか、内海成彰を「頼みがある」と言って呼び出す。その内容は幻徳の身代わりになり、今までの騒動は秘書である自分が起こした事だとマスコミを通じて知らせる事だった。途中ビルドの乱入があったが、最終的に幻徳が内海を狙撃して川に落とした後、嘘の記者会見を行い、内海に全ての罪をなすりつける事に成功する。具体的な指示の描写はなかったが、このアイデアは難波が幻徳に提案していた事が第13話で明かされた。

ところが、その第13話で幻徳への協力はリスクが大きいので、今までの関係を白紙にすると突然の協力解消を宣告する。そして新しいパートナーも見つかったとも話したが、そのパートナーは・・・

余談

演じる浜田晃は『仮面ライダーストロンガー』の一つ目タイタン役として出演していた過去がある。
なお、平成仮面ライダーシリーズの出演は仮面ライダーOOOのゲスト以来2度目である。
特撮全体で見れば、他に『ウルトラマン80』や『シン・ゴジラ』にも出演している。

ちなみに平成仮面ライダーシリーズの敵キャラクターは、当時60代だった園咲琉兵衛役の寺田農氏などもいるが、比較的若い年齢の役者が演じる事が多く、主人公側の祖父母など味方側の役が多い70代の俳優が敵側を演じるのは珍しい。

関連項目

ファウスト(仮面ライダービルド) フィクサー 死の商人

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