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プリミティブ(ウルトラマンジード)

ぷりみてぃぶ

ウルトラマンジードの形態のひとつ。
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「決めるぜ! 覚悟!!」

データ

身長51m
体重4万1千t


概要

ウルトラマンジード基本形態で、ジードライザーウルトラマンウルトラマンベリアルウルトラカプセルフュージョンライズさせて変身した姿。
ウルトラマンフュージョンファイト!』での属性は「力」。これはウルトラマンティガ パワータイプウルトラマンダイナ ストロングタイプなどと同じである。

ソリッドバーニングが「元祖師弟コンビ」、アクロスマッシャーが「似た過去を持つ青トラマン」とベースに共通点や接点があったのに対し、このプリミティブには「これ」と言えるような明確なベースの共通点がない。

強いて言うならば、初代ウルトラマンはその名の通り、記念すべきウルトラシリーズ初のヒーローであり、ベリアルは本来ならば悪人が存在しない光の国で初めて悪に堕ちたウルトラマンで、両者は初めてという単語が共通している(実際、プリミティブも「原始的、素朴、幼稚」という意味があり、初代とベリアルのフュージョンライズした姿の名前としては相応しいだろう)。また、AnotherGenesisにおける初代ウルトラマンの姿がジードのそれと酷似しているという繋がりもある。

坂本監督によれば、プリミティブは「ウルトラマンの持つ正義の心」と「ベリアルの様な野性的な戦闘スタイル」を持つウルトラマンであるとのこと。

Geed no henshin Frame


変身シーン(いわゆるぐんぐんカット)では、一瞬だが背後にベリアルの目が映るという演出がある。渦の色は青と紫。

また変身中の掛け声も、リクの声に混じって、時折ベリアルの声が混ざることがある

容姿

銀色の体に赤いラインがアクセントとして挿入されたカラーリングという、典型的なシルバー族の外見をしているが、赤いラインに交じって黒いラインが走っているのも特徴。また、両腕にヒレ状の突起物がついている。

能力

基本タイプということもあり、能力のバランスに優れた姿とされている。
基本形態故かリク自身の力量がダイレクトに伝わるらしく、他の形態と比べると苦戦する描写がかなり多い(その分、その状況を一撃で打破するレッキングバーストの威力が目立つ)。

また、変身後の着地の際に両腕を地面に付く、を握らずに相手を引き裂く様な攻撃方法を用いるなど、獣を思わせるような野生的で荒々しい仕草が特徴である。バトルスタイルも初代ウルトラマンの泥臭いスタイルに近い。

前作に登場したウルトラマンオーブサンダーブレスターはプリミティブのように悪と正義の戦士の力を組み合わせている形態だが、こちらはベリアルの力が強力過ぎるためか暴走の危険性が高かった(ただし、後に克服した)。

だがプリミティブは基本形態故なのか、サンダーブレスターほど強力ではない分、現時点で暴走するような側面は見られない。もしかすると、べリアルの息子だから闇の力に耐性があるのかもしれないが……。
サンダーブレスターの場合はガイが闇へのトラウマが原因で覚悟を決めきれていなかった面もあるため、「決めるぜ! 覚悟!!」というプリミティブの決め台詞はある種、正統なセリフと言えるのかもしれない。

使用技

必殺技

レッキングバースト【ウルトラマンジード】


両腕を十字に組んで発射する必殺光線。
リクの戦闘技術がまだ低いため、この技で逆転するという展開が多い。
詳細はリンク先を参照。

その他の技

  • レッキングリッパー

腕を水平に広げて放つ波状光線。

  • ジードバリア
前面に円状のバリアを展開して敵の攻撃を防ぐ。

ジードクローを使った技

  • クローカッティング
  • コークスクリュージャミング

詳細はジードクローを参照。

関連項目

ウルトラマンジード ジード(ウルトラマン)
マルチタイプ フラッシュタイプ スペシウムゼペリオン

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