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バンピーラ

ばんぴーら

『ウルトラマンネクサス』に登場するスペースビーストの一体。
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データ

  • 身長:45m
  • 体重:4万t


概要

EPISODE29「幽声-コーリング-」に登場。
タイプはアースロポッドタイプビースト(アースロポッド=節足動物)
蜘蛛のような外見のスペースビーストで、口から吐くく発光するで人間を絡めとって捕食する。この糸は尻尾からも出すことが出来る。

体からビースト振動波を遮断するを発生させ、自らの存在を隠蔽して活動している。
これまでビースト達が補食した人間の悲鳴をビースト振動波で集め、それを合成し特殊な波長の鳴き声として放つ事で餌となる人間を誘導したり、意識や記憶を奪い取る能力を持つ。また攻撃されそうになると地響きを起こし、霧状の気体を拡散して身を隠す

山間部でキャンプに訪れた人間たちを捕食していたが、やがて麓の町へ侵攻を開始した為、妨害に現れたナイトレイダーウルトラマンネクサスと交戦。ジュネッスブルーメタフィールドへと封じ込められ、ハイパーストライクチェスターのハイパーストライクバニッシャーを受け怯んだところにアローレイ・シュトロームを受け爆死した。

死後、その頭部はイズマエルの胸のパーツとなった。

また、一連の事件には記憶喪失に陥った溝呂木眞也と、彼の手でノスフェルに襲われ両親を喪った少女・山邑理子が巻き込まれていた。理子は記憶処置の失敗で精神的に不安定な状態に陥っており、もう一度ビーストあるいはウルトラマンを目撃して記憶処置を施されれば廃人と化する恐れがあったが、ネクサスがメタフィールドを発動したことで最悪の事態は避けられた。
加えて、バンピーラの特殊能力の影響で父と母のビジョンを垣間見た理子は記憶を取り戻し、以前のような明るい少女に戻る事が出来た。

ウルトラギャラクシー大怪獣バトル

第5話「ベラルゴシティの罠」に登場。
惑星ボリスのベラルゴシティの廃墟を探索中のZAPSPACYの前にいきなり現れ、レイのゴモラと戦闘となる。糸や霧などの技を出す前に超振動波を食らい、瞬殺された。

ウルトラ銀河伝説

ウルトラマンベリアルが復活させた怪獣軍団「ベリアル軍団」の一員として登場。
エレキングを倒した直後のウルトラセブンに襲い掛かったが、投げ飛ばされ死亡した。

ウルトラゾーン

ウルトラゾーン 『スフラン島の秘蜜』


ドラマパート「スフラン島の秘蜜」に登場。
スフラン島という無人島に棲息している怪獣で、不用意に崖下に現れたところをバードンに襲われてしまう(虫だからか?)。その後レッドキングの乱入を受けて三つ巴戦となると、バードンが昏倒した隙に得意の糸攻撃でレッドキングを縛り上げた。ところが逆に糸を引っ張られてしまい、復活したバードンも介入してきて泥仕合となる。

最期はどうなったかは不明だが、おそらくは島の爆発に他の2体と共に巻き込まれたと思われる。

なお、劇中での反応を見るにバンピーラの存在は一般人に知られている様子。
スペースビーストが普通に生息しているなんてどうなってるんだというツッコミの声はあるが、劇中での描写を観る限りでは、この世界におけるバンピーラは恐らく原典とは異なり、普通の野良怪獣(地球の現住生物)として扱われているのではないかと考えられる。
そもそも、同じ怪獣でも作品が違うとそれに伴い異なった設定を持たされて登場するというのはよくあることなので、あまり気にしてはいけないのかもしれない。

余談

本来バンピーラが登場するエピソードは前後編になる予定だったが、番組の放送短縮が決定したしわ寄せで一話にまとめられている。それに伴い二戦分撮影されていた戦闘シーンも一戦に編集された為、戦闘中に周囲を包んでいた霧が途中から晴れている。結果的に初戦でネクサスに殲滅された珍しいビーストになってしまった。
前後編時の展開はDVD第8巻に収録されているディレクターズカット版で発表されており、一戦目ではネクサスを糸で縛り上げられるが脱出され、ナイトレイダーに霧を発生する器官を破壊されて逃走、二戦目でメタフィールドでの戦いになっている。その際、ネクサスの片足に糸を絡みつけて振り回し、ナイトレイダーの攻撃で切り離されるシーンもあった。

スーツは『ウルトラマンコスモス』のカオスバグの改造。

関連タグ

ウルトラマンネクサス スペースビースト ウルトラ怪獣 蜘蛛

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