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データ

別名身長体重出身地
食葉怪獣3.4cm~47m2万2千t大熊山


第17話「2大怪獣タロウに迫る!」、第18話「ゾフィが死んだ! タロウも死んだ!」に登場

大昔に生息していた昆虫怪獣で、バードンの好物でもある。
大昔絶滅に追い込まれたが、大熊山の火山活動で復活した。北島曰く「体全体がかゆくなりそうな名前」。

幼虫

食葉怪獣 ケムジラ(小)


甘い果物等を好む性質でありスイカ等を食べる。口から吐く糸を構成する物質は絹とゴムの中間物質(植物性?)で、強酸性であるために人間の目を失明させてしまう(スイカの匂いがするらしい)。
何故か人間にも襲いかかり、観測員の首筋に顎で噛み付くなどして負傷させている。

成虫?

二大怪獣タロウに迫る!


ZATガンで攻撃された幼虫が巨大な繭となり、中から誕生した。この姿が成虫なのか、それともジレンマの様に幼虫のまま突然変異を起こしたのかは不明。

ケムジラ


武器は幼虫同様の糸攻撃、お尻からの黄色のオナラ(これを使うと自分自身も視界を奪われてしまう)。ウルトラマンタロウが苦戦したのでそこそこ強い(タロウは後述の原因で全力で戦えなかったのだが)。

概要

大熊山の火山活動により幼虫が大量に出現し、近くにあったスイカ畑のスイカの中に潜んでいた(劇中で暴れた個体以外の行方は不明)。
その内一匹は東光太郎の手によりスイカごとタケシ少年の手に渡り彼の自宅で姿を現し、糸攻撃で失明させて付近に潜伏した。もう一匹は火山観測所のスイカの中から現れ、観測員に襲いかかっていたが、やってきたバードンに観測員諸共捕食された。その上タケシの父はバードンの襲撃で重傷を負った。これが原因で光太郎はタケシの母から非難を浴びる。
タケシ少年を襲った個体はお見舞いのフルーツ盛り合わせに集っている所をZATに発見され、ZATガンの集中砲火を受けるが、そのエネルギーを吸収して巨大な繭となって怪獣化して暴れだした。
変身したタロウと戦闘になり、糸攻撃やオナラ攻撃で奮戦していた。しかし途中から現場に失明したタケシ少年がやってきた為(おそらく光太郎に何か伝えようとしてやってきたと思われる)に、タロウは彼を庇うため全力で戦えず、ZATも援護攻撃が出来なくなってしまった為に一気に優勢になったのだが、現場にバードンが来たために混乱。タロウは先にケムジラを倒そうとするも獲物を奪われると思ったバードンは激昂、猛攻撃を浴びせられたタロウは絶命してしまう。ケムジラも隙を突いて逃亡を図るが失敗し、直ぐに見つかり噴射したオナラ攻撃も翼で吹き飛ばされて通用せず、クチバシでバラバラにされた挙句食べられてしまった。

後にケムジラの毒は第19話のラストで効果が切れた。

酩酊!怪獣酒場

第43話にて遊園地のアトラクションで並んでいる客の一人として登場した。

余談

頭部以外の着ぐるみは『ミラーマン』のキーラゴンの改造とされているが、書籍『オール・ザットウルトラマンタロウ』では同時期に二子玉川園にキーラゴンが登場している事から断定を避けている。

鳴き声は『帰ってきたウルトラマン』のグドンの鳴き声を早回ししたもの。その後、ゲランに流用された。ちなみに少年が戦場に迷い込んでケムジラとうまく戦えなかったタロウとZATは対照的に、ゲランは小学校の校庭に埋まっていたため、少年の攻撃で全身を現す事に成功し、ZATが攻撃出来るチャンスを作った。 また、グドンはを食べたのに対し、ケムジラはバードンに食べられるという対照的な共通点があり、どちらも2話連続で登場したという共通点もある。

当初、『ウルトラマンX』第2話の脚本初稿ではバードンと共に再び登場が予定されていたが、新規にスーツを制作することが出来なかっため、見送られた。もし仮に再登場していたら、またバードンに食べられていたかもしれない。

小林タケシを演じた西脇政敏は、後に本編第33話・34話、前作『ウルトラマンA』第26話・27話・35話・にもゲスト出演しているが、本編第33話・34話以外何かと不幸な少年役を演じる事が多く、本編第17話を除き、ゲスト出演する度にウルトラ兄弟(ゾフィーは全話)が客演し、ウルトラ兄弟がピンチに至る事が多く、バードンを含めて3が後の作品に再登場している(一応前述の『X』第2話でもケムジラが再登場する予定だったが)。

関連タグ

ウルトラ怪獣
ウルトラマンタロウ
バードン

怪獣食物連鎖

ツインテールグドンネロギラス
バルザキラ
オイルドリンカーアストロモンス
ロックイーターキングバモス
メガヌロンラドン

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