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概要

フルタイトルは『ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち』
同時上映は「ウルトラニャン2ハッピー大作戦」。

ウルトラシリーズTVシリーズ劇場版としては初の完全新作で、ウルトラマンティガウルトラマンダイナが共演する。

元々は『ウルトラマンゼアス2 超人大戦・光と影』の続編・通称「ゼアス3」として企画されていたが、やがてウルトラマンダイナの劇場版作品にする方向へシフト、鈴木清チーフプロデューサーからティガとダイナの共演案が提出されて現在のコンセプトが定まった(監督はゼアス2に引き続き小中千昭氏の実弟である小中和哉氏が担当した)。
そこで、ダイゴがダイナの時代にやって来て再びティガとして活躍し、長野博氏も出演するという前提で脚本が進められ、完成に漕ぎ着けた矢先に大人の事情により却下され現在の形になった。なお、ダイゴこと長野博氏は作中では写真で登場している。(出典:『ウルトラマンオフィシャルデータファイル』(デアゴスティーニ/2009〜2011)『トピックインフォメーション SERIES14「ウルトラマンダイナ」SHEET03』より)
これらの事情から、本作で初めてマドカ・ダイゴに依拠しないティガの客演が描かれる事となった。
また、タイムスリップ要素は『古代に蘇る巨人』で、光の力でスパークレンスが復活するという発想は『ウルトラマントリガー』にて部分的に実現している。

ダイナ本編がティガ本編より7年後という設定を生かし、スーパーGUTSと旧GUTSの夢の共演も描かれている。彼らとの共闘は第36話「滅びの微笑(後編)」や小説「超時空のアドベンチャー」、「THE_FINAL_ODYSSEY」(この時点ではまだスーパーGUTSは存在していないが)でも実現しており、防衛隊同士の共演において定番の組み合わせの一つとなっている。
TV本編ではアスカはリョウとの関係性が掘り下げられていたが、本作ではマイとの関係性が描かれた他、危機的状況でも諦めない人の強さと人間ウルトラマンであるが故の心の脆さなど、ただ前作ヒーローと現行ヒーローの活躍に主軸を置くだけでなく、こうした熱い人間ドラマも本作を支える魅力の一つである。

フルCGで描かれるデスフェイサーの変形シーンや全長258mという大きさに設定したクイーンモネラなど技術の進歩を実感できるまさに"ダイナ"ミックな作品に仕上がっている。宣伝文句の「今度の敵はデカ・スゴだ。」という言葉に嘘偽りなしで、TDG三部作が予算を大幅に使ったと言われる理由の一端を窺い知れる事間違いなしである。

時系列

時系列は第26話から第30話までの間であり、本作の事件は終盤での伏線にもなっている重要な作品である。

あらすじ

突如出現した怪獣ゲランダを追跡するスーパーGUTS。だがゲランダにはガッツイーグルによる攻撃やウルトラマンダイナのソルジェント光線も通じなかった。

ところが突如放たれたネオマキシマ砲によりゲランダが倒される。それはTPCが建造した新造戦艦プロメテウスによる攻撃だった。

数日後、スーパーGUTSはクリオモス島に招かれプロメテウスの説明を開発責任者のキサラギ・ルイによって受ける。キサラギはプロメテウスへの絶対の自信を語る。そんな彼女の態度に怒るアスカは自らデータサンプルになることを決める。
アスカは制御装置の中で今まで戦った怪獣たちの闘いのイメージを見ていた。その中にはゲランダ戦も含まれており、イメージの中のプロメテウスはネオマキシマ砲でゲランダを倒した後ダイナをも倒してしまった。

気が付いたアスカはマイに介抱されていた。するとクリオモス島上空に謎の円盤モネラシードが出現した。それは侵略者モネラ星人の侵略活動の序章に過ぎなかった。

登場怪獣・登場ウルトラマン



回想で登場


主題歌

作詞:松井五郎/作曲:河野陽吾/歌:前田達也影山ヒロノブ

余談

特報や劇場予告編では内海賢二がナレーションを務めていた。

関連タグ

ウルトラマンティガ ウルトラマンダイナ
大怪獣バトル:本作初出の怪獣がなんと2体も参戦している。
超時空の大決戦/ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟:タイトルに『&』を採用している作品。

次作→超時空の大決戦

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