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曖昧さ回避


データ

別名:二面凶悪怪獣
身長:55メートル
体重:3万トン
出身地:宇宙

第34話「ウルトラ兄弟永遠の誓い」に登場

概要

別名の通り、体の両面に顔があるのような怪獣。怪獣ボールの重要性を知ってウルトラマンジャックを襲撃したり、眼下にウルトラマンが3人もいるのを見抜いて無理に戦わず逃げ出すなど、知能は割と高い。戦闘力も高く、レオもジャックと力を合わせなければ倒せない相手と言われていた。

武器は双方の口からの火炎放射「ダブルフェイスファイヤー」と眼からの光線。光線は破壊の他に、敵の口に命中させて猿轡のような特殊なマスクを形成することができ、これをジャックに使い郷秀樹に戻っても喋れなくした。これはとても頑丈で、モロボシ・ダンのウルトラ念力でようやく外す事ができた。

二面凶悪怪獣 アシュラン
二面凶悪怪獣 アシュラン 背面青ver.


体の両面に顔があるので後ろから襲われても対処可能なのが特徴……なのだが、物を考える脳は一つで、関節もどちらかの方向にしか曲がらないので、相手が二人以上の場合あまり役には立たない能力である。実際に本編ではレオとジャックに両側に回られてほとんど何も出来ず倒された。

活躍

怪獣ボールをダンに届ける為に地球に向かっていたジャックを襲撃し、これを圧倒。眼からの光線で特殊なマスクを着けて喋れなくしてしまう。ジャックには地球に逃げられてしまったので、自身も地球に飛来し、東京の街中に(車田落ちで脳天から真っ逆さまにビルに直撃)落下する。
迎撃に出動したMAC隊員達を危機に陥れるが、モロボシ・ダンに届けられた怪獣ボールセブンガーに手も足も出ないほどボコボコにされ、倒される一歩手前まで追い込まれた。危機一髪の所でセブンガーは時間切れで怪獣ボールに戻ったが、目の前にウルトラマンレオであるおおとりゲンウルトラセブンであるモロボシ・ダン、ウルトラマンジャックである郷秀樹の三人がいるのに気が付き、ただでさえボコボコにされた後にまとめて掛かって来られたら堪らないと全力で逃げ出した。

最もこの時ダンと郷は変身できない状態だったので、戦えるのはレオだけであった。そのため暫くは大人しくしていたものの、いつまでたっても三人が現れない事に気付いて調子に乗り図々しく活動を再開。MAC東京支部を襲撃し、レーザー砲やマックロディの砲撃も物ともせず暴れ回った。
東京支部の惨事を見かねたレオと交戦している最中、偶然皆既月食が起こり視界が悪くなり、レオの援護に駆けつけたジャックも加わり二対一の状況で圧倒され、クロスアタックを受けて両方の口から血を吐いて倒された。

余談

スーツの構造上、どちらかの面が正面となるため、撮影時スーツアクターは後ろ向きに演技を強いられたり、脱いで前後を入れ替える手間があったので、撮影が大変だったらしい。

鳴き声はレッドキングの流用。

冒頭ウルトラマンジャックの事をナレーションで「ウルトラ5番目の兄弟」と紹介。正しくはゾフィー、マン、セブンとジャックなので4番目である。

ウルトラマンX』第13話でショウがマスクを付けられる描写は、アシュランが郷に付けたマスクのオマージュである。

ダンが郷にウルトラ念力でマスクを外したロケ地は前作『ウルトラマンタロウ』第1話で東光太郎チグリスフラワーの球根を植えたロケ地や最終回でバルキー星人の戦いで使用されとお台場レインボーブリッジ周辺のお台場海浜公園である。

関連タグ

ウルトラマンレオ
セブンガー
オールド・ドーパント(そっくりさん)

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