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ウルトラマンゼノン

うるとらまんぜのん

ウルトラマンゼノンとは、ウルトラシリーズに登場する戦士の1人である。
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概要

  • 身長:47メートル
  • 体重:3万6千トン
  • 声:龍谷修武


ゾフィーウルトラの父アストラウルトラマンキングなどと同じく、看板作品を持たず、人間体も存在しないキャラクター。
主な登場作品は『ウルトラマンマックス』で、物語中盤から登場。というより、作中13話と最終話にしか登場しておらず、以降の作品ではほぼモブキャラ扱いである。当初はこのポジションとしてゾフィーをそのまま出す案もあったとのことだが、最終的に『ザ・ウルトラマン』のメロスをモチーフにした新キャラとしてデザインされた。

なお、見た目はウルトラマンメビウスに似ていないこともないが、特に関係はない。
(この件についてはデザインを担当した丸山浩氏自身がにて完全に否定している)
https://twitter.com/hiro_mrym/status/356754390805266432

人物

出番が極端に少ないため、彼が具体的にどんな立場で、どんな性格なのかは、実はよくわかっていない。僅かながらマックスと会話するシーンがあり、その様子から少なくともマックスの知り合いだという可能性がある。また意図は不明だが、マックスの規則違反(本来ならマックスは、地球の文明には干渉しないはずだった)を特に咎めておらず、そのまま地球を託している。そんなに頭の固い人物ではないのかもしれない。

また、劇中では、ずいぶん野太い声でしゃべっていたゼノンだが、実は7900歳。7800歳(人間換算で20後半から30前半)のマックスとほぼ同年代で、しかも8000歳の80よりも年下。結構若いのだ。

必殺技・能力

  • ゼノニウムカノン

両腕をL字に組んで放つ必殺光線。マックスのマクシウムカノンと同等の威力がある。

  • マックスギャラクシーを召還する光線
そのまんまである。

活躍

第13話『ゼットンの娘』
地球侵略をたくらむゼットン星人が、その手先であるゼットンを召還。チームDASHが応戦するが、強固なバリヤーゼットンシャッターの前に攻めあぐねる。駆け付けたマックスもそのパワーに圧倒され、死力を尽くして放ったマクシウムカノンもシャッターにヒビを入れるにとどまり、エネルギーを切らしてしまう。
 絶対絶命のその時、赤い光をまとってウルトラマンゼノンが現れた!その華麗な身のこなしから繰り出す格闘でゼットンを攻撃。「弱い」「ヘタレ」などと馬鹿にされることが多いが、実際の戦闘シーンを見ると蹴りでゼットンを怯ませたり、攻撃を受けて一度は倒れても次の攻撃は見切って回避するなど、マックスが手も足も出なかったのに比べればかなりいい勝負をしている。
しかし、トドメと言わんばかりに放ったゼノニウムカノンはシャッターに傷一つ付けられずに終わってしまった。(ただし、ゼノンの場合は発射時間が短かった。防御されたのですぐに作戦を変更した可能性が高い)ほぼマックスの二の舞。ならばと召喚したマックスギャラクシー。だがゼットンに妨害され、そのままギャラクシーはマックスが装着、新技ギャラクシーカノンでゼットンを撃破。その後ゼノンは、地球に正体不明の宇宙戦闘機が迫っていると知らせてどこかへ去っていた。

最終話『つかみとれ!未来』
ついに地下にまで影響を及ぼし始めた環境破壊の原因たる人類に攻撃すべく、地底文明デロスはバーサークシステムを起動する。それを止めるためにエネルギーが限界の中立ち向かったマックスは、ギガバーサークに敗れ、捕えられてしまう。しかし、カイト隊員たちがあきらめずに実行した作戦によって、マックスは見事復活。その秘めた力を存分に発揮し、ギガバーサークを撃破した。
その後、カイト隊員と分離して地球を旅立ったマックス。ゼノンはその迎えに来ていた。

以上が、彼が『ウルトラマンマックス』内で見せた活躍のすべてである。

補足

  • 名前の由来は『ウルトラマンマックス』の初期タイトル案『ウルトラゼノン』から。
  • ウルトラ銀河伝説』や『ベリアル銀河帝国』にマックス共々出演しているが、蹴散らされたりほとんど映らなかったりと、完全雑な扱いを受けた(これはマックスもだが)。『ベリアル銀河帝国』に関しては登場すらしなかったネオスやセブン21たちよりはマシか。
  • スーツアクターを担当しているのはフランス出身の外国人スーツアクターのケフィ・アブリック氏。

関連

ウルトラマンマックス 


ただ、彼にふさわしい呼び名がある。「助っ人」である。

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