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データ編集

出身M78星雲光の国
所属勇士司令部
年齢8900歳
身長58メートル
体重5万9千トン
飛行速度マッハ30(パイロットフィルム版ではマッハ29)
走行速度マッハ6
水中速度マッハ3
ジャンプ力1600メートル(パイロットフィルム版では1200メートル)
地球上での姿カグラ・ゲンキ
変身アイテムエストレーラー
CV高槻純(掛け声)
八塚竜也(『UGFTAC』『GRFボイスドラマ』《会話時》)
スーツアクター岡野弘之

概要編集

ウルトラマンネオス』の主人公ウルトラマン

ウルトラセブンの父親(ゼロの祖父に当たる人物)が司令官を務める宇宙警備隊のエリート集団“勇士司令部”所属のウルトラ戦士


“勇士司令部”のエリートで、ゾフィーの要請を受け、ダークマターの影響で“アンバランス現象”と呼ばれる未曾有の危機に瀕した並行世界地球を守るためにやって来た。


外見は初代ウルトラマンによく似ており、額にブラウスポットと呼ばれるクリスタルがあるのが特徴的。ちなみに(80までの世界を引き継いだと思わしき地球での活躍を描いた)パイロット版とでは微妙にデザインが異なっている(頭の造形、ブラウスポットの色、胸の模様の向きなど)。特に目立つ差異は下半身の模様で、腰のパンツ状の赤がハイレグのような形になり、代わりに膝にあった模様が上下に大きく伸びている。

当初販売されたソフビはパイロット版をベースにしたものだが、現在主流になっているのはネオパワーセット付属のソフビに代表されるOV版のデザインをベースにしたものである。こうして見るとパイロット版との違いがわかりやすいかもしれない。


声もパイロット版とOV版で異なり、前者は初代マンの流用、後者はカグラを演じた高槻氏が担当。

本人の性格がどんなものかはイマイチよくわかっていないが、間違って建設中の家屋を壊して取り乱したり、『ウルトラマン伝説2003』ではパーティに大はしゃぎしていた事からカグラに似た明るい性格である事が窺える…と言いたいところであるが、OV版の最終回で聞ける声やGRFボイスドラマを見るに、初代ウルトラマンのような真面目な人物である事も窺わせており、OV版でのテンションはカグラの人格が主導権を握っていたからである可能性が高い。なお、ネオス最終回でのボイスを担当した声優はノンクレジットであり、2024年現在も誰であるかはわかっていない(声色からナレーションを務めた沢木郁也氏ではないかと思われる)。

ちなみに一人称はネオス本編とGRFボイスドラマ共に「私」となっている。


スピードに優れた戦士で、80ほどではないがアクロバティックなアクションが得意でキックを多用するという特徴を持つ。後述の技を見るに戦闘スタイルは初代ウルトラマンに近い。

また、体内の光エネルギーを物質化させる“ウルトラ・メタモルフォース”と呼ばれる能力を持つとされる。

OPでは前期がネオスラッシュと思われるポーズ、後期ではネオマグニウム光線のポーズを取っている。


その複雑な誕生経緯から、総集編での登場順にはばらつきがあり、『新世紀ウルトラマン伝説』ではOV版の映像が使われながら、ゼアスの前に紹介されており、『ウルトラマン誕生35周年 ウルトラマンヒストリー』ではガイアの後に紹介されている。


必殺技編集

  • ネオマグニウム光線

ネオスが腕を振り回してエネルギーをチャージし、両腕を十字に組んで発射する金色の必殺光線。最も好んで使うキメ技である。

下記のマグニウム光線の強化版と思われる。

後述のミュージックビデオではダークバルタンのスペルゲン反射光で反射されるが、見事に押し返して勝利している。

「大いなる陰謀」では一部ポーズ(仮面ライダーV3の変身ポーズのような構え)が省略されている。


  • マグニウム光線

握り拳を十字に組んでエネルギーをチャージし、両腕を×の時に組んで発射する(大いなる陰謀ではチャージポーズを省略している)。

ちなみに他の戦士の使う同じような発射ポーズで発射される光線技と違って上のVの字部分だけから発射されるという特徴がある。

腕をX時に組んで光線を放つウルトラマンは他にエックスナイスなどがいる。

パイロット版のみで披露された必殺技だったが、後に『大いなる陰謀』で使用。ルーゴサイトのゲネシスダージを相殺しようとしたが押されてしまった。


  • ネオ・スラッシュ

エネルギーをリング状にして投げつけるネオス版八つ裂き光輪

OV版ではバッカクーンに胞子で妨害されて使用できなかったり、ザムリベンジャーに続けて2回使用したが全てバリアで防がれて割れたり、「大いなる陰謀」ではルーゴサイトに全く効かなかったりとなかなか不遇の技で、2017年に台湾のロックバンドのMVに参加した際にダークバルタン相手にようやく決めている。


  • ウルトラ・ライト・ソード

“ウルトラメタモーフォーズ”を使った技の一つ。

右腕に発生させたエネルギーを大型の光の剣に変え、標的を一閃する大技。刃渡りは状況に応じて調節可能。

ラフレシオンにトドメを刺した。


  • ウルトラ・リリース光線

両目から放つ、三角や四角などの図形で構成された還元光線。シーゴリアン戦で使用し、元の魚へと戻した。


  • ウルトラミニマム光線

右手にブロウスポットからエネルギー集めて放つ縮小光線で、キングバモスをバモちゃんに戻した。


  • ウルトラ・サンダーチョップ

手先にエネルギーを集中させて放つチョップ技。

パイロット版でのみ使用され、ザム星人にダメージを負わせた。


  • ウルトラ・エディ・ビーム

腕を交差させてエネルギーをチャージし、螺旋状の光弾として撃ち出す技。

キングダイナスの肉身を消し飛ばして元の化石に戻した他、ネオマグニウム光線に続けて放つ事でグラールを撃破した。


  • ウルトラ・マルチ・ビーム

額のブラウスポットから光線を撃ち出す。

エメリウム光線同様に様々な用途があり、熱線、電撃光線、磁力線、麻痺光線、覚醒光線など実にバリエーションが多い。


  • ウルトラ・ライト・ランガー

ウルトラメタモーフォーズの一つ。いわゆるスラッシュ光線の事。

構えはウルトラスラッシュそのもの。


  • ネオス・ナックル・シェル

エネルギーをチャージし、右腕を突き出して放つ破壊光弾。

メンシュハイト戦では両腕にエネルギーをチャージし、突き出して連射、メンシュハイトの角を折った。


設定上使用可能。バッカクーン戦で使用したものはネオ・マグニウム光線ではなく、このスペシウム光線だと言われている(効果音はネオマグニウム光線のもの)。『ウルトラマンオフィシャルデータファイル』(デアゴスティーニ/2009〜2011)『ウルトラマンデータベースSERIES16「ウルトラマンネオス」FILE02 SHEET02-1』ではこちらの表記を採用している。

『新世紀ウルトラマン伝説』でも使用した。


  • ウルトラ・ライト・シールダー

パイロット版で使用。突き出した右腕に相手の攻撃を反射するバリアーを発生させてザム星人の光線技を防御した他、電話ボックスに照射して逃げ遅れた人を保護する応用方法も見せた。

ウルトラ・メタモーフォーズの一つ。


  • 赤い球

パイロット版では赤い縦長の球体に変化して地球に飛来した。


格闘技編集

  • ネオス・パンチ

ストレートパンチを浴びせる。ザムリベンジャーの頭部を破壊し、機能停止に追い込んだ。


  • ネオス・エルボー

数々のバリエーションがある肘打ち。

ザムリベンジャーのバリアーも粉々に打ち砕く肘打ちはウルトラ・エルボースマッシュ、ジャンプして放つジャンピング・エルボードロップ、投げ飛ばした相手に肘打ちで追い討ちをかけるウルトラ・エルボードロップなどのバージョンがある。


  • ネオス・チョップ

手刀を浴びせる。ウルトラ・ノックアウトチョップや水平斬りのウルトラ・カウンターブロー、飛び上がって敵の部位を切断するウルトラ・ブレーンチョップなどのバリエーションを披露。


  • ウルトラ・ボディ・アタック

空中から急降下体当たりを浴びせる。頭突きは「ウルトラ・ジャンピング・ヘッドバット」と呼ばれる。


  • ウルトラ・アタック

背後から組み付き、のしかかる。


  • ウルトラ・ヘビーキック

ストレートキックを浴びせる。ザム星人(パイロット版)に対してはなんども蹴り込んで怯ませた。

この他にもキック技は複数存在し、飛び蹴りはウルトラ・ドロップキック、両足飛び蹴りはウルトラ・フライングキック、正面の敵2体に跳び箱の要領で両足蹴りを見舞うタイプはネオス・ダブルキックと呼ばれる。


  • ウルトラ・ホイッパー

一本背負投げを浴びせる。投げ技は他にも相手を両手で持ち上げて地面に叩きつけるウルトラ・リフター、敵の首元を掴んで地面に叩き落とすウルトラ・フライングメイヤーなどがある。


設定のみの技編集

以下は『テレビマガジン特別編集 平成ウルトラビデオ全集』(2002/講談社)P90〜91や『ウルトラマンオフィシャルデータファイル』(デアゴスティーニ/2009〜2011)『ウルトラマンデータベースSERIES16「ウルトラマンネオス」FILE02 SHEET02-2、SHEET02-3』で判明した技で、劇中で披露されなかったもの。一部は(名称が異なるものもあれど)セブン21と共通している。


  • ウルトララン

高速移動能力。セブン21のウルトラランニングに相当。


  • ウルトラストップレイ

対象に停止光線を放つ。ウルトラマンティガのウルトラフィックスに相当する技。


  • ウルトラスルーアイ

透視能力。


  • ウルトラサブレイ

分身した敵や透明化した敵を実体化させる光線。21も使用可能。


  • ウルトラ念力

ネオスはウルトラ念力を応用して以下の様々な能力を行使可能。

念動力はウルトラテレキネシス、ミクロ化を含めた縮小化はウルトラリダクション、テレポートはウルトラテレポーテーション、200mまでの巨大化はウルトラマグニファイと呼ばれる。いずれもエネルギーをかなり消費する技である。


  • ウルトラキャッチングイヤー

遠方の音を聞き分ける能力。


  • ウルトラポーズ

空中で制止する事が可能。


  • ウルトラサブレイ

透明な敵や幻覚を見せる敵の実態を見破る光線技。21も使用可能。


  • ウルトラパワフルシャワー

所謂ウルトラ水流の事。


  • ウルトラ・ライト・ブーメラン

AタイプとBタイプに変化可能な光のブーメランを敵に放つ。


  • ウルトラ・ライト・スピア

遠近両方に対応した光の槍を生成する。ウルトラマン80のウルトラレイランスに相当する技だと思われる。


格闘技

  • ウルトラ・レッグホイップ

巴投げを浴びせる。


  • ウルトラ・スウィング

敵の部位を掴み、ハンマー投げの要領で回転して投げ飛ばす。

この他にもすくい投げタイプのウルトラ・アームホイップ、腰投げタイプのウルトラ・ヒップホイップ、ブレーンバスタータイプのウルトラ・ブレーンバスターなど様々な投げ技を習得している。


  • ウルトラ・スープレックス

スープレックス技。ウルトラ・フロント・スープレックスウルトラ・サイド・スープレックスなどの派生がある。


  • ウルトラ・ヘッドロック

敵の首を締め上げる。敵の首を掴んで吊り上げるタイプはウルトラ・ネックハンギングと呼ばれる。


  • ウルトラ・フライング・ニーアタック

飛び膝蹴りを浴びせる。倒れた敵に膝蹴りを浴びせるタイプはウルトラ・フライング・ニードロップと呼ばれる。


  • ウルトラ・キャメルクラッチ

敵の背に馬乗りになり、背中側へ引っ張ってダメージを与える。


  • ウルトラ・バックドロップ

敵の背部を抱えて、海老反り投げで地面に頭を激突させてダメージを与える。


客演編集

ウルトラ銀河伝説

久々に特撮作品に登場。

襲来するウルトラマンベリアルを他のウルトラ戦士達と迎え撃つも、一蹴されてしまい光の国の凍結に巻き込まれてしまう。

その後ウルトラマンゼロ達により、無事復活する。

ちなみに、この時期の光の国はまだ別次元への移動技術は発展途上にあり光の国の全人口の光を結集してやっと1人別世界へ送り込めるという状態で、複数人が他世界へ移動できるようになるのは『キラーザビートスター』や『ウルトラマンサーガ』まで待つことになる。この事から『銀河伝説』は時系列的に本編『ネオス』よりも前の時間軸なのではないか?という考察もされている。



「Life of Planet(少年他的奇幻漂流)」ミュージックビデオ

ウルトラマンがテレビ番組として放送されている世界(少なくともウルトラマンオーブまでは放送されている)の台湾にて、幾度となく地球を侵略しようとしてくるダークバルタンと戦い、撃破し続けているが、地球を守る為とはいえ、戦うだけで周囲に被害を及ぼしてしまう彼は地球人からの心ないバッシングにあってしまい、のちのこの作品を連想させる「宇宙人排斥運動」まで目の当たりにしてしまう。不幸はそれだけに終わらず、地球人の中には足の不自由な障がい者に成りすましてデモに参加する爺さんや、ウルトラマンを支持する少年を虐める悪ガキ達といった、人間の負の一面が具現化したようなクズまでいる始末であり、ネオスは本当に地球人の為に戦う必要があるのかと自問自答しながらもダークバルタンから地球を守る為に戦い続ける。

ある雨の夕刻、ネオスはとうとうエネルギーを使い果たして倒れてしまうが、ネオスを最後まで信じ続けてくれる少年の思いに応えるように復活。最後の1体を倒し、今度は人々から感謝の声援を受けながら飛び去っていった。


なお、MV中盤でエネルギーが尽きたネオスのカラータイマーと眼から光が失われた瞬間、赤い体表のラインがグレー(黒?)に変色する


ウルトラギャラクシーファイト大いなる陰謀

「勇士司令部所属、ネオス!」


2020年冬にYouTubeで配信される映像作品『UGF 大いなる陰謀』でグレートやパワードなどの海外戦士や相棒のセブン21とともに主要キャラとして出演することが確定。

この発表にファンからは喜びの声が上がり、『ネオス』を知らない層への認知度が上がることも期待されている。


episode.2からセブン21と共に登場。80と共にルーゴサイトの討伐隊を組み、惑星フィードで交戦。

ルーゴサイトを追い詰めるものの、80は突如アブソリュートタルタロスに連れられて出現したレイバトスが蘇らせたギマイラをさし向けられ、一度は高圧電流を流されて追いつめられてしまい、ネオス達も80と分断されたことでピンチに陥る。

しかし、すんでのところでコスモスジャスティスに救われ、コスモス達と共にルーゴサイトに再び挑む。

そして同時攻撃でネオマグニウム光線を放ち撃破に成功するも、突如現れたアブソリュートタルタロスの襲撃を受ける。動けない隙に抹殺されかけるもコスモス・ジャスティスが庇い爆発するとそこに現れた伝説の戦士に救われる。


余談だが、かつて「コスモス」が主演俳優誤認逮捕により放送休止になった際に、一時『ネオス』が代替放送されたことがあり、メタ的にではあるが、かつてコスモスを救ったネオスが、今度は逆にコスモスに助けられるという展開になり、当時を知る視聴者を興奮させた。

また、ネオスとコスモスには実は共通点が多く、

という共通点が存在する。


ギャラクシーレスキューフォースボイスドラマ

第7話「勇士司令部の戦士」に登場。

勇士司令部の任務を終えた帰路にてベムスターに苦戦するウルトラマンリブットアンドロメロスに遭遇し、ベムスターを光線で撃破した(青い光線というウルトラ・ライト・バリアーくらいしか該当例がないネオスにしては珍しい色合いであり、SEも80の技音声に近いものであった)。


その後はギャラクシーレスキューフォース本部に招かれ、かつてシーサーの訓練相手となっていたことを明かした。それがきっかけで、シーサーの言葉が理解できるようになっている。


ウルトラ忍法帖

「カッコ悪いが男の勲章」の巻(ウル忍では珍しい真面目回)に小学生の空手家役(とてもそうは見えない風貌だが…)でゲスト出演。小学生の空手大会で5年間連覇を続けており、最後の出場となった決勝戦でティガの攻撃を受けるもこれを破り6連覇を果たした。試合後自身に唯一攻撃を当てた相手となったティガを認め、再戦を誓った。

なお先月まで2話連続下品な話が続いたためエースが「来月はきっとウンチの話でやんす」と嘆いていたが、幸いにもそうはならなかった。



余談編集

  • 実は「勇士司令部」そのものの設定の初出は『ネオス』ではない。
    • ウルトラセブンの兄が勇士司令部の部長(セブンの父は前任者にあたる)を務めているという設定が『ぼくら 1968年10月号』(講談社)にて明かされており、シリーズ黎明期から存在している設定だったりする。

  • よくマイナーと言われがちであるネオスではあるが彼は本来『ウルトラマン80』終了後休止していたTVシリーズ復活のために企画されたウルトラマンだった。
  • イベントや出版物上でしか見られないウルトラマン」としてショーイベントや雑誌企画で知名度を上げてからの放送が予定され、1995年にパイロット版として数分の格闘シーンが作られ、ソフビやガシャポン等の商品化も既に行われていたが諸事情で頓挫。結局平成最初のウルトラマンTVシリーズは『ウルトラマンティガ』となってしまった。
    • こうした誕生経緯からか、三井グリーンランドではCMウルトラマンとして旧デザインのネオスが度々登場していて、女性とデートをする姿が描かれた。この縁からかOV版では第9話「僕らの恐竜コースター」では三井グリーンランドとタイアップを行なっている。

  • 因みに先述した台湾のMVではあのチートラマンと名高いマックスですら倒せなかったシリーズ屈指の強敵・ダークバルタン相手に勝利するという偉業を成し遂げており、ネオスが相当の実力者であることが分かる。
  • 後に初代ウルトラマンが再び表舞台で活躍するようになったため、「初代のそっくりさん」であるネオスはますます活躍の機会を失ってしまうが2018年3月7日に東映ビデオから待望のブルーレイBOXが発売。パイロット版やそれに纏わる映像も特典として収録されている。
  • 平成ウルトラマンは体に装飾が存在しているのが特徴だが、彼は平成ではわずか3人(悪トラマンこの人を含んでも4人)しか存在しない「完全無装飾のウルトラマン」の1人である。ちなみに他の平成無装飾ウルトラマンはゼアスとコスモスである。

関連イラスト編集

ウルトラマンネオスウルトラマンネオス 【ニコニコ動画用イラスト】

ラクガキネオスさんとマックスさん誰にも負けない銀色のヒーロー


関連タグ編集

ウルトラシリーズ ウルトラ戦士


ウルトラマンネオス

ウルトラセブン21

カグラ・ゲンキ


初代ウルトラマン・・・先輩でありそっくりさん

ウルトラマンエース・・・同じく光線技を自在に組み上げて多種多様に繰り出すウルトラヒーロー。

仮面ライダータイガ・・・変身者の中の人繋がり

E・HEROネオス・・・とあるアニメのモンスター。実は脚本家は同じ人。

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