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わがままファッションガールズモード

わがままふぁっしょんがーるずもーど

わがままファッションガールズモードとは任天堂から発売されているゲームソフトである。
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2008年10月23日任天堂より発売されたニンテンドーDS用ソフトウェア。開発元はシンソフィア。愛称はガルモ。2012年9月27日には続編として、ニンテンドー3DS用ソフトウェアである「わがままファッションGIRLS MODE よくばり宣言!」、2015年4月16日には「ガールズモード3キラキラコーデ」が発売された。本項で3作品を解説する。本項では「わがままファッションGIRLS MODE」を無印、「わがままファッションGIRLS MODE よくばり宣言!」を2、「ガールズモード3 キラキラコーデ」を3明記する。

概要

主人公はセレクトショップの店長となり、などを仕入れて、お客に販売するという経営シミュレーションゲーム。如かしながら、実際には、お客の要望に合わせながらお客に売る(着せる)服を選び、コーディネートを行うというのが主の目的であり、総売上などは殆ど意味はない(資金が尽きてもゲームオーバーにはならず救済措置がある)。また、プレイヤーである主人公自身もゲーム内の服で自由にコーディネートを行う事が可能であり、これらの着せ替えを楽しむことに重きが置かれている。

ゲーム内には架空のブランドが16個(2ではバッグブランドを含め18個)存在し、それぞれのブランド毎にテイストが異なっているのが特徴であり、登場アイテムは10000種類(但し色違いも含まれるため注意)以上となっている。

コーディネートは部位毎に分かれており、初代はインナートップスアウターチュニックパンツスカートワンピース類、サロペットメガネ類、帽子類、マフラー類、ネックレス類、手袋靴下類、レッグウォーマーとなる。2版ではチュニック、サロペットがワンピース類に統合され、代わりにバッグが追加された。一つの部位に着る(着せる)事が出来るのは1つのみである。3ではピアスも追加。

接客

店で接客するお客を選ぶと接客する事が出来る。接客を行う前にはお客の名前と予算が表示される。

接客をするとお客がどの部位の服が欲しいか、どのような種類が欲しいのかを指定してくる(場合によっては全身コーディネートや部位不問などもありえる)ため、それに応じた服を選ぶことになる。多くの場合、お客は「どのようなテイスト」であるとか「どのようなブランド」であるとかの具体的な指定はしてこないため、プレイヤーはお客の好みがどのようなものであるかを推測することが求められる(推測の際にはお客の服装などが参考になる)。もちろん指定があるお客もいる。

提示した服をお客が気に入った場合は買っていってもらうことが出来るが、気に入ってもらえない場合は接客は失敗となる。但し、接客に失敗した場合でも以後、そのお客が来ない等ということにはならない。

無印の場合は店のランクが上がるにつれ接客の難易度が上がっていく。

仕入れ

店に置く服は展示会で購入する必要がある。但し店に置ける服の個数(種類)は決まっており、ゲームの進行状況に応じて増えていく。また1種類につき10個まで仕入れる事が出来る。

展示会は曜日に応じて休みのブランドもあるため、常に全てのブランドの商品が仕入れられるわけではない。

主人公の着せ替えなど

主人公はそれまで仕入れた服の中から好きな服を用いてコーディネートを行う事が出来る。また、美容室に行くことで髪型を変更することが可能。

コンテスト

このゲームの一つの目的。指定されたテーマのコーディネートを行う。最も上位のコンテストで優勝することが出来ればエンディングとなる(エンディングを迎えてもゲームは続けられる)。

それぞれの版での要素


無印版

タイムセール

任意に設定出来る。設定している間は店内の商品が10%,30%,50%の任意の割引率となる。収入は減ってしまうが、タイムセール中は全身コーディネートを頼むお客が増える為、コーディネートが得意であれば逆に稼ぐことも可能。

DM

アイテムを指定したダイレクトメールを送ることが出来る。ここで指定したアイテムは次の日にお客が求めてきやすくなる効果がある。

先取り展示会

毎週日曜日に開催される特殊な展示会。この日はあるブランドを除き、全てのブランドが出展するが、そのシーズンの次のシーズンのアイテムが並ぶ。また、この日、購入したアイテムは即時入荷されず、翌日の配送となる。翌日中に受け取らなかった場合は次周の先取り展示会に参加できなくなる。

コラボレーション

特定のブランドとコラボレーションを行う事が出来る。具体的には既存アイテムの色替えアイテムを作成することが出来るというものである。コラボレーションを行うと、翌日、そのコラボレーションアイテムが10個仕入れられる。

2版

アルバイト

主人公の店にアルバイトを雇うことが出来る(給料などは一切必要無い)。アルバイト毎に特殊能力を持っているが、基本的にアルバイトは売り上げを増やす等の効果はない。アルバイトのキャラクターも着せ替えさせることが可能(バッグを持たせることは出来ない)。

男性ブランド

男性ブランドが登場。これにより男性客も来訪するようになった。女性ブランドと比べると数は少なく、部位も少ないため、必要あったのか? という意見も無くも無かったりするが。

写真

ゲーム内のスクリーンショットを写真としてSDカードに保存することが可能。前作でも写真を取ること自体は出来たが、これにより、いつの間に交換日記などで送信することも可能となった。また、写真屋を使う事で主人公の写真を取ることが可能。

3版

  • 主人公が店長を務める店は現実世界ではなく、人形の世界という設定になり、前2作と比べると子供っぽくなった。
  • セレクトショップだけでなく、美容師、デザイナー、モデル、メイクアップアーティストの仕事もできるようになった。トータルプロデュースが可能になったため、おしゃれの幅が広まった。
  • ミニチュアを集めて部屋作りができる。お店としてもデザインできる。
  • 男性ブランドはおまけになった。


その他の違い

  • 同時に設定出来るマネキンの数は無印版は3つだが2、3版は1つ。
  • 肌の色は無印版では一定条件を満たさないと変更不可だが、2版ではメイクショップで変更可能。
  • 2、3版では身長も3段階で変更可能となった。
  • コンテストのテーマが無印版ではほぼ固定だったが、2、3版ではバリエーションが増えた。
  • 無印版は日付がリアルタイムに連動、2版は季節のみの連動、3版は日付、時間、季節もリアルタイムに連動するようになった。
  • 無印版では服毎に完全に部位が固定だったが、2,3版では一つの服が複数部位で着れるものもある(インナー、トップスなど)
  • 無印版では全員コーディネートで不足部位(靴が無い)はお客の元のものが宛がわれたが、2、3版では全て自身で用意する必要がある(要するに靴が無い、パンツorスカートがない、等の状況だと販売不可になった)。



関連イラスト

うちの店長さん


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