ピクシブ百科事典

煉獄槇寿郎

れんごくしんじゅろう

漫画『鬼滅の刃』の登場人物。煉獄杏寿郎の実父。
目次[非表示]

概要

煉獄槇寿郎は、煉獄家現当主であり、元炎柱である。
今は亡くなっているが瑠火という妻と、そして杏寿郎千寿郎という二人の息子がいる。

人物

かつて鬼殺隊に選ばれるほどの剣士であったが、日の呼吸について書かれた炎柱ノ書を読んでからは自らの才能の限界と無力さに打ち拉がれ、同時期には最愛の妻を亡くしたこともあってか柱としての情熱も失って柱を引退、以後は家で酒浸りの日々を過ごすようになる。
この時によほど劣等感とやり場のない恨み辛みが募ったのか、上述の炎柱ノ書の「日の呼吸」について書かれているページをズタズタにして読めなくしてしまっている。

柱を辞めるまで息子である杏寿郎と千寿郎には剣の稽古を付けたりしてはいたのだが、辞してからは日がな一日家に引きこもって昼間から酒を飲んでは息子たちにも冷たく当たるようになるなど、元炎柱としても父親としても見る影もないほど落ちぶれてしまい、杏寿郎がほぼ独学で炎柱にまで昇格した時でさえ喜ぶ様子を見せることはなかった。

それは杏寿郎が亡くなっても変わらず、竈門炭治郎がお悔やみを伝えるために煉獄家を訪れた時にも激闘の末に死亡した杏寿郎を侮辱するような発言をして彼の怒りを買う。さらに炭治郎が日の呼吸の使い手だと勝手に勘違いし、自身の中に燻っていた炎柱ノ書に記されていた日の呼吸の使い手への劣等感から炭治郎に殴りかかり、取っ組み合いの喧嘩になった挙句、最終的に炭治郎から頭突きを食らってしまう。

その後再び酒に逃げるかと思われたが、炭治郎が杏寿郎から託された「体を大切にしてほしい」というただ一つの遺言を千寿郎から伝え聞いて、今まで辛く当たってきた息子への態度や生活を悔いて涙を流したのだった。

この炭治郎来訪時の一件をきっかけに自らの在り方を見直して悔い改めたようで、後には鎹鴉を通じて炭治郎へ送った手紙の文中で、杏寿郎の遺言を伝えてくれたことに感謝し、大喧嘩の一件を丁寧に詫びており、炭治郎が知りたがっていた「日の呼吸」について千寿郎とともにあらためて調べ伝えようとしている模様である。

隊と鬼舞辻無惨との最終決戦が開始された際には同じ元柱である宇髄天元鱗滝左近次と共に若き当主産屋敷輝利哉の護衛と後方支援に当たり、鬼殺隊の一員として再び立ち上がった。

関連タグ

鬼滅の刃 鬼殺隊 柱(鬼滅の刃)
炎の呼吸 日の呼吸
煉獄杏寿郎 煉獄千寿郎 煉獄瑠火 煉獄家

関連記事

親記事

煉獄家 れんごくけ

兄弟記事

pixivに投稿された作品 pixivで「煉獄槇寿郎」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 955702

コメント