TotK
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てぃあーずおぶざきんぐだむ
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の略称のひとつ。
作品詳細は⇒ ティアーズオブザキングダム
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こんばんは!師走もいよいよ最終区間ってことで、Twitter(X)で書き散らしたSSをまとめてみました!特に加筆等はありませんが、SSはTwitter(X)投稿時には省いた題名を記載してあります。23年内の投稿は以上です!良いお年を!11,513文字pixiv小説作品- 過ぎ去りし時を追い掛けて
汚された水都と悩める熱血王子3
四地方の異変調査これにて終了。 ※この物語は「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」「ドラゴンクエスト11過ぎ去りし時を求めて」「ゼルダ無双厄災の黙示録」のクロスオーバーである「ふたりの勇者」https://www.pixiv.net/novel/series/7467734と「続ふたりの勇者」https://www.pixiv.net/novel/series/8629809のその後の話で、「ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダム」の世界を描いています。 三部作の様相になっていますが、この物語「過ぎ去りし時を追い掛けて」から読んでいただいても問題無いように書いているつもりです。DQ11の舞台ロトゼタシアや勇者イレブンについて回想では出ますが、物語の舞台は天変地異に見舞われるハイラルです。過去作を読んでいただけたらよりお楽しみいただけると思いますが何分にも長編ですので、「来し方行く末」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20572330で過去作のあらすじが分かるようにしています。 ※「ティアーズオブザキングダム」のストーリーのネタバレに一切配慮していません。また、原則としてゲームのストーリーとテキスト準拠の体ですが多少作者なりに改変してもあります。合わせてご容赦下さい15,377文字pixiv小説作品 - パラダイムシフト
欠けた旅路
時の旅を終えたゼルダと共に監視砦に戻ったリンクは、突然一年間の休暇をゼルダと過ごすことになる。自身の憤怒と弱さを自覚したリンクは、濁し続けていた自身の旅路についてゼルダに語り始める。二人はようやく、自身の本心について相手に打ち明ける覚悟を決める。『パラダイムシフト』前編。 追記: ゼルダの信じていたリンクの強さというのは、『ある近衛騎士の死』シリーズで描いた、”決して自己の苦しみを見せず、悟らせない”という覚悟の堅さであり、それを自身が長生不老になる直前に魂で理解していたらいいな…、という気持ちでゼルダの記憶も挿し込んでみました。 百年前のリンクがゼルダを信じていた理由は、ゼルダの”一人の人間としての強さ”にリンク自身が深い憧憬を抱いたからであり、自分を信じず痛めつけ続けるゼルダもいつかはそうなれると知っていたからなんですね。つまり、未来のゼルダの、”神聖な力で満ちた姿を見たから”ではなかったんです。これがウルボザの言っていた、『純粋に一人の人間として御ひい様を尊重し、信じていた』という発言に繋がるわけです。 そして、この”一人の人間としての強さ”というのが、この後のリンクの旅路において最重要になります。 天変地異直前まで、この二人は結局自分の本心というものを封じ込めることで、半ば綱渡り状態で関係を繋いでいたわけですが、それが変わり始める瞬間を描写したいという気持ちでこの話を書いています。これこそがまさに、パラダイムシフトという言葉に相応しいのではないでしょうか。 さて。後編では、リンクのその後の旅路とハテノ村で新たに発生する騒動を追っていきます。リンクのこころの強さと成長にご期待ください。 そして大暴走するゼルダと、それに振り回されるリンク…、”リンゼル”成分が上がっていきます。乞うご期待! フレッシュな気持ちのままに、あなたのご感想をぜひお聞かせください。たった一言でも、絵文字でも、定型外の糧になります。↓ https://wavebox.me/wave/cjmy6mo7uuzci5a8/ ※Waveboxは未ログインユーザーも投稿や絵文字の反応が可能な匿名メッセージツールです。 語りたいことは沢山ありますが、ひとまずはこのあたりで。 良い初夢を。それではまた、お会いしましょう。47,618文字pixiv小説作品 - 私の個人的な騎士
騎士の矜持と私の名前
正しくは(自称)騎士の矜持。ゼルダが騎士というか男のプライドのギリギリを無自覚に攻める話です。ふたりは恋人同士です。リンクは大変よく我慢しました。おかげで誘惑には勝ちました。相変わらずオチがえっちな感じで健全と不健全の間をウロウロしています。お好みに合えば幸い!9,665文字pixiv小説作品 掌編再録1(BotW/TotK)
ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドおよび、ティアーズオブザキングダムのリンク×ゼルダ二次創作です。 X(Twitter)にて公開した短文数本の再録です 1ページ目は目次と概要になります 直接の描写はないため年齢制限はつけませんが、R15程度とお考え下さい 収録作品:「セーフワード」「口づけの機微」「傷痕」「もはやそういうプレイ」5,188文字pixiv小説作品- 過ぎ去りし時を追い掛けて
海辺の村
ブレワイのミニチャレンジ絡みとかで仲良くなったNPCとティアキンで再会してめちゃ喜ぶも初対面扱いされてしまってかなり悲しかったです。ハテノ村一連はその最上級です。続編であってもティアキンから入ったユーザーへの配慮を考えればしょうがない!でもどうしてもこの人にだけは仲良しのままでいて欲しかったのよ、という今回です。 ※この物語は「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」「ドラゴンクエスト11過ぎ去りし時を求めて」「ゼルダ無双厄災の黙示録」のクロスオーバーである「ふたりの勇者」https://www.pixiv.net/novel/series/7467734と「続ふたりの勇者」https://www.pixiv.net/novel/series/8629809のその後の話で、「ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダム」の世界を描いています。 三部作の様相になっていますが、この物語「過ぎ去りし時を追い掛けて」から読んでいただいても問題無いように書いているつもりです。DQ11の舞台ロトゼタシアや勇者イレブンについて回想では出ますが、物語の舞台は天変地異に見舞われるハイラルです。過去作を読んでいただけたらよりお楽しみいただけると思いますが何分にも長編ですので、「来し方行く末」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20572330で過去作のあらすじが分かるようにしています。 ※「ティアーズオブザキングダム」のストーリーのネタバレに一切配慮していません。また、原則としてゲームのストーリーとテキスト準拠の体ですが多少作者なりに改変してもあります。合わせてご容赦下さい13,534文字pixiv小説作品 龍のウワサ
馬宿に飾られた絵画に関する龍のウワサを耳にしたゼルダは、リンクと共に各地の馬宿を巡ることにする。人々から向けられる視線に怯えつつもゼルダを見失わないリンクの様子に安堵しつつも、ゼルダは自身がリンクに対して深い執着心を抱いていることを自覚する。 そんな中リンクがウマナリ楽団の一員として歌うという出来事が発生し、リンクに対する執着心と独占欲をコントロールできないゼルダは大騒動を引き起こしてしまう。自身への失望で耗弱したゼルダに、リンクはそれまでゼルダが考えもしなかったことを提案する。 龍のウワサの真実に気づいたゼルダは、リンクもまたゼルダに対して深い執着を抱いていることを知る。 いつものことながら、息をするようにネタバレをしております。作品の素晴らしさを損なってしまう可能性がありますので、作品をプレイして、クリアして、遊び倒してから読みに来てください。 また、定形外は感想を常に求めております。Pixivのコメント欄が恥ずかしい、文字数が足りない!という方は、下記Waveboxまでお願いいたします。 ※Waveboxは未ログインユーザーでも利用可能な匿名メッセージサービスです。文章だけではなく、絵文字をポチッと押すことも可能です。どちらも励みになりますのでぜひお願いいたします。 (https://wavebox.me/wave/cjmy6mo7uuzci5a8/) 表紙の写真素材は以下URLより(https://www.photo-ac.com/main/detail/30633672&title=%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%BD%E3%82%AF%E3%81%AE%E8%8A%B1) 追記: あまり明記したことはありませんが、定形外はいつも話のテーマをいくつか設定してから話を書いています。今回であれば、執着心、名誉を守る行動、愛情、安寧を願うこころ、などでしょうか。以前にも書きましたが、たとえ間違いだとしても「それでも」と一歩を踏み出せる強さを持つ人が大好きです。本当に。一生こればっかり書く気がします。 テーマについては突発的にならないように直前の話に予兆を持たせつつ、次の話を掲載するようにしています。もちろん、今回の話の中には次回への伏線も少しだけ。ずっと行方知れずだったあの人がついに帰ってくるよ。 ビーツが一度だけリンクに「ボーカルとかどうだ?」的な提案をしていたのが印象に残っていて、しかし単にゼルダへの愛を唄わせるとただの楽団の私物化で終わってしまう…、ということで、リンクには様々な楽曲を唄ってもらうことにしました。 ハイラルを旅するのは過酷な道のりでしょうから、そんな人々を励ますような詩をたくさん届けたいとリンクが願ってくれていたらいいな、という願望も込めて。 (一応すべての詩にはモデルにさせていただいた楽曲があるのですが、そのあたりも考察していただけるとより楽しんでいただけるのではないでしょうか?) また、龍のウワサの真実についてですが、実際に定形外が行ったチャレンジに基づいています。定形外は十二枚が限界でしたが(地上絵は場所によっては可能だと思います)、読者の皆様の中で同様のチャレンジをしたことがある方はぜひコメント欄で教えてください。 それではまたお会いしましょう。56,913文字pixiv小説作品- Totk夢〇
【夢】救いとなるか報いとなるか
ドロフ夢 ※ネタバレ配慮なし※ご都合生存if アンケで「ご都合で続く」に票が集まっていたので 以降は生存ifで続いていきます。 20240508くろすふぉりお移行済み5,153文字pixiv小説作品 - 過ぎ去りし時を追い掛けて
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