ティアキン

企画参加用に書いた1000字以内のショートストーリーになります。

TotK勇者夢、ネームレス。 not転生/トリップ 主人公は監視砦にいるハイリア人女性、それ以外の設定は特に決めていません。

・オレ(名前未定) あちこちでリンクと間違われるそっくりさん。リンクと瓜二つの容姿だが、目の前の快楽に弱く行き当たりばったりな性格。 だいたいハート6〜8個分の体力。 ・イーガ団員 入りたてホヤホヤの新入り。実は絵でしかリンクを見た事がない。本物に会った事がないのがどれだけラッキーなことか。

※マスターワークス発売前に書いたものなので、多少の食い違いがあります。その上で楽しんでいただけるとさいわいです。 ２０２３年１２月　修正あり。 「龍の泪」「太古からの導き」「古からのメッセージ」の内容を総括し、ミネル視点で想像したことを書きました。恋愛要素は薄めですがリンゼル（若干ラウソニ）です。 封印戦争後、記憶ムービー「ぞれぞれの決意」を経て、賢者らに使命を託し、時の神殿を宙に浮かべる準備をしてから従者に最後の別れを告げて、神殿周囲の大地を浮かべ、記憶ムービー「龍の泪」へという想像です。 このお話を収録している再録本を取り扱っています。 https://tokinohazama.booth.pm/items/5480722 ※決戦後の流れや時の神殿浮上については私の想像です。若干の誤差があるかもしれません。 ※加筆修正あり。今後も見直す時があるかもしれません。

ティアキンのラスボス戦のとき、監視砦で何があったのか想像してみました。プルアちゃん頑張りました。

ティアガノリンの現パロです。特に何も起こらない甘めの日常。リンクとガノンドロフが恋人同士である想定で書かれていますのでそういう表現が大丈夫な方のみご覧ください。 X(Twitter)にポストした五つの小篇をひとつにまとめたものになります。ごくごく短い小篇なので設定がザルです。名前だけ借りたもはや別物のような気もします。サクッと読み流してください。 文字書き初心者なので誤字脱字表現のおかしな箇所等あると思われます。ご自由に脳内補完していただけると幸いです。

此処に記載するべき事は前回とは大差有りません。 しかし、敢えて記載する事と言えばやっと構成の四分の三近くが消化出来たと言う事でしょうか？ キャプションはこの程度で良いのだろか？コレで損している気になって来ました。 相変わらず、誤字脱字有りなので見つけ次第すぐ修正しています。

ゼルダの伝説ティアーズオブキングダムのリンゼルです。 ストーリーのネタバレが潜んでいるかもしれませんので未クリアの方はご注意ください。 長編予定の第二十三弾。 光が照らすのは過去か、未来か。 そんなフレーズを口にしたくなる今日この頃です。

ティアキンのネタバレ満載です！ご注意下さい！ ガノンドロフに対したとき、ものすごくなんていうか、「かわいそうだなぁ」というアレがあって… なんか…あれ、なんか、悪役感がちょっと大人しめ、っていうか…？？？ ラウルの時代はめっちゃ悪者感凄かったのに、現代そこまでじゃなくね…？ってなって… なんかすいません……

⚠ティアキンネタバレ注意、クリア済推奨 ⚠龍の泪全回収推奨 ⚠ブレワイウツシエの記憶と序盤フワッとバレあり。 タイトル暗いですがハッピーエンドです ちょいちょい「こうだったらいいな」の願望も含んでます。合わなかったら逃げてください。 個人的解釈としてブレリン(ティアリン)は一人称が自分→僕→俺に変化するタイプなんじゃないかと思っています、姫様とスクラビルド(意味深)するときは多分俺なんじゃないですかね、なってるといいなー ティアキンリンゼルはブレワイも含めるとお互いにトラウマ抱えてるっぽいのがいいですね。 あとティアリンはブレリンの数年後なので、結構ノリが良かったり表情豊かだったりしたらいいなーと思いました。 〜〜〜〜〜〜〜 6年前のブレワイリンゼルの小説データ、探したら出てきてひっくり返りました。6年前！！？？ もし需要があれば出します。 以下キャプションネタバレ含みます、ただの作者のティアキンプレイ感想なので読まなくても大丈夫 この話はハイラル城地底の例の壁画を見て絶望した自分がもとになってるんですが、リンクくんアレみて流石に動揺しないことはないでしょう！！？？と思って書きました。しんどすぎる。空見上げました。リンクくんは姫様が仰ってたように心が強いので多分なんとか持ち直したんでしょうが、自分は無理でした。無理すぎて一旦ワープマーカー置いてカカリコ村ウオトリー村ハテノ村全力疾走してライネル狩りして交換し忘れてた祝福交換してゴロンの秘湯見つけて……と散々ハイラル各地で精神療養の旅をしてから行きました。姫様ごめん。

いつもの如くの思いつきです。 ブレワイとティアキンの間か両方の物語のその後的な。 ゼルダ→リンク→→(←←)ミファー のような図。 とにかくミファーが切ない！！ そんなミファーのことを思い出し、本当はリンクもずっと小さい頃からミファーのことが好きだったらいいな、という展開を期待。 ミファーがいなくなってもずっと彼女を思い続けてるリンクが書きたかったけど、結果これです。 さぁ、あなたはこの駄作をよむ覚悟はありますか？！

姫様の誕生日を祝いたくてチキン料理をする勇者くんと勇者くんにしつこくアプローチをかける魔王サマのクリア後IF話。 本編ネタバレ リンゼル香るガノリン シリアス展開に見せかけたコメディ IQ3くらいでお楽しみ下さい。 誤字脱字はきっとある(定期) 【※ワイの心の中】 職場で貰ったローストチキンが不覚にも美味だったので、推しにチキンを盛モリ食べて欲しいなって想いが強くなりこの話がお産まれになられました。聖夜だからね、時期が時期だし。 なんだかんだでギャグ系明るい小説は初めてです。対戦よろしくお願いします(？)

ゼルダの伝説ティアーズオブキングダムのリンゼルです。 ストーリーのネタバレが潜んでいるかもしれませんので未クリアの方はご注意ください。 長編になりました、最終二十七弾です。 何とか無事に連載を終えることが出来ました。 二ヶ月と少し、お付き合いくださって本当にありがとうございます！！ 分かりにくいところも多く、作者の語彙力不足も目立ったかと思いますが、この長編を始めた時に書きたかった妄想は詰め込めたと思います。 書ききれなかった部分もあったものの、主なところは書ききれたので良かったです。 最後にまた身の程知らずなことを言わせていただけるなら、このお話のテーマソングは福山雅治さんの「想望」と言いたいです。(ファンの方すみません……) たまたま年末の紅白で聞いた時にこれだー！と思って勝手に舞い上がっておりました。 予定は未定ですがまだまだ妄想は尽きないので、また日々の日課で妄想続けていきたいと思います。 お読みくださった皆様、本当にありがとうございました！！

あるべき時にあるべき姿で戻ってないです姫様！ の最後でゼルダ姫が頑張ってみますか？と問いかけた結果の道のりがこちら。 時のオカリナからブレワイ１００年前～本編始まる10年前の時間軸になった。 ブレワイのゼルダとリンク、時のオカリナのガノンドロフとリンクが存在することになった。 トパスはトパーズから、サフィールはサファイアから（リンクの瞳の色）

ティアキンエンド後、ようやく！リンクとゼルダが結ばれるまでの過程を書くことができました。 ・プルアやシモンの協力により、ふたりきりになるリンゼル ・リンクの建てた新築にゼルダ様をお招きする ・リンゼルが互いにこれまで口にできなかった想いを語り合い、関係を進める決意を固める そんな感じのお話です。 奇跡の正体　https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21781645 前回のお話 再逢　https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20660447　前々回のお話 前話を知らなくても楽しめるようにしていますが、リンクはゼルダに告白する流れや、現在の状況に至るまでを知りたい方向けに置いておきます。 ちょっとだけ加筆修正しています。

ゼルダの伝説ティアーズオブキングダムのリンゼルです。 ストーリーのネタバレが潜んでいるかもしれませんので未クリアの方はご注意ください。 長編予定の第十一弾。 このシリーズの発端の回です。このへんのシーンの妄想から色々と始まっております。 書きたいことが少しでも伝わっていればいいなと思います。

ゼルダの伝説ティアーズオブキングダムのリンゼルです。 ストーリーのネタバレが潜んでいるかもしれませんので未クリアの方はご注意ください。 長編予定の第十九弾。 リンクとゼルダは二人きりの時とそうでない時で若干態度に差が出ると思います。ゼルダは公には「姫」ですし、そりゃ一般カップルみたいにはいかないよなぁと思います。 でもその分、二人きりの時は対等に想い合って欲しいです。

第四話です。3.4と短くて申し訳ないです。僕は忙しくて中々作品投稿できませんがどうか見てください。 今回はリンゼルとラウソニの絡みがあります。妄想が激しいです。

今まで書いてきた中で一番甘いお話になります。

書いてみたかった、季節物です。 ハテノ村に住むリンクとゼルダが、アイスを作ってただただチャラチャライチャラする話です。ブレワイでもティアキンでもアイスクリームは作れないので、姫様はアイスクリームを知らないという設定で書いています。流石に鍋だけでアイスクリームが作れたらかなぁり怖いですけど…(ん？そしたら何故彼は鍋ひとつでケーキが作れるんでしょうね？) 一応ブレワイクリア後でも、ティアキンクリア後でも本編等々の内容に矛盾が生じることはないと思います。 近頃は「災害級の暑さ」なんて言葉をよく耳にしますね。皆様も熱中症には十分お気をつけてお過ごしください。