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解説

新機動戦記ガンダムW』の主人公であるヒイロ・ユイの代名詞的な名言迷言?)。一種の、というか文字通りの「殺し文句」。

ヒロインのリリーナ・ピースクラフトが直後に言った「何なのこの人……」とセットで使われることも。


担当声優の緑川光物騒だと評しているが、ガンダムWを知らない人に現実で使えば問題になる程度の暴言で、これを言ったために恐怖から殴り倒されても正当防衛になる

間違っても安易に使ってはいけない。


使用された場面

最初に使われたのは第1話『少女が見た流星』終盤。

ヒロインであるリリーナの学校に編入してきたヒイロだが、その正体はコロニーから送り込まれた工作員。彼は任務中、リリーナに顔を見られてしまっており、秘密を守るため彼女を抹殺する必要があった。

そこまではいい。だが、そこで彼のとった行動とは、


ヒイロに興味を持ったリリーナが、友人たちの見守る中、彼に誕生日パーティの招待状を渡す

ヒイロ、無残に招待状を破り捨てる

そのあまりの蛮行に箱入りお嬢様であるリリーナは泣いてしまう

すれ違い様に彼女の涙を拭う

ヒイロ「お前を殺す」(デデン!


彼女を殺さなければならないのはよくわかるが、なぜ招待状を破ったのか。なぜ涙を拭ったのか。

そもそもなぜわざわざ彼女に直接予告する必要があるのか。


このような落として上げて落とすを地で行うようなヒイロの行動に対しリリーナは「何なの…この人…」ドン引きしている。そりゃそうだ。

無論、このような物騒な殺害予告を受けてドン引き程度で済んだり、挙げ句の果てには海に向かって「早く私を殺しにいらっしゃーい!」とか叫んでしまうリリーナも大概なのだが…


しかし、劇中でヒイロに「殺す」と言われて死んだ人は誰もいない上、これを最初に言われたリリーナは最終的にヒイロと恋愛関係になるので、知っている人からは「生存フラグ」などの扱いをされる。


各媒体での「お前を殺す」

様々なメディアにおいて上記のシーンが再現されている。


漫画版

  • コミックボンボン

作者:ときた洸一


リリーナ「ヒイロ・ユイー ステキなお名前でしたのね」

リリーナ「またあえてうれしいですわ」

ヒイロ「リリーナ・ドーリアン…」

ヒイロ「そうだった ゆうべは途中で邪魔がはいったんだったな…」

ヒイロ「俺とガンダムを見た者の運命だー」

ヒイロ「おまえを殺すー」


Gジェネレーション

ヒイロ「………」

リリーナ「よろしく………ヒイロ君。」

ヒイロ「オマエを殺す………!」

リリーナ「え!?」

リリーナ「な………なんなのこの人………!」


リリーナ「ヒイロ………君………。」

ヒイロ「お前を………殺す。」

リリーナ「え!?」

リリーナ「な………何なの。」

リリーナ「秘密の多い子………。」

リリーナ「秘密………。」

リリーナ「秘密が知られた………?」

リリーナ「だから私は殺されるんだわ!」

リリーナ「ヒイロ………何をしようと言うの?」

リリーナ「誰を殺すの………?」


スーパーロボット大戦シリーズ

第5話『ヒイロとリリーナ』or『謎の刺客!敵はガンダム!?』より


リリーナ「ヒイロくん、ですわね。私はリリーナ=ドーリアン。よろしく」

ヒイロ「………」

リリーナ「お怪我の方は、もうよろしいのかしら?」

ヒイロ「…お前を殺す」(フルボイス)

リリーナ「!?」

女生徒B「リリーナ様、ヒイロさんとはお知り合いでしたの?」

リリーナ「………」

リリーナ (な…なんなの、あの人…)


第5話『黒いガンダム』より


リリーナ「お待ちなさい」

ヒイロ「お前は……」

リリーナ「あなた、ヒイロといったわね」

リリーナ「こんな軍の港で何をしているの、教えて」

リリーナ「そしてあなたは何者?わたくし知りたいの、あなたのことを」

リリーナ「なぜパイロットスーツのようなものを着て、海岸に倒れていたのか」

リリーナ「話しなさい、ヒイロ」

ヒイロ「リリーナ・ドーリアン……A級市民だったな」

ヒイロ「深入りしすぎた。お前を、殺す」

リリーナ「えっ!?」


※この後、デュオが割って入るシーンに移行。場面はリリーナの「なんなの!?一体なんなの、この人たち!?」で締めくくられた。


第14話『翼を持ったガンダム』より


リリーナ「じっとしてなさい。今、救急隊を呼ぶから…」

ヒイロ「!!」

ヒイロ「見たのか!?」

リリーナ「えっ…何を?」

ヒイロ「俺の顔を見たからには…お前を殺す!」

リリーナ (な、何なの…この人!?)


第7話『その名はゼロ』より


ヒイロ「………」

リリーナ「あ…おはよう、ヒイロ君」

ヒイロ「…お前を殺す…」(フルボイス)

リリーナ「…!」

リリーナ「………」

リリーナ「ヒイロ…あなたは…」


余談

『ガンダムトライエイジ』のビルドG第一弾からはNPC(カードのデータではなく、プレイヤーに当てはまる立場)としても参戦。近年のスパロボなどで絡みの多い刹那と、寡黙(&危険なシステム搭載機体)繋がりからかユウと共に、各々の愛機に搭乗して、プレイヤー達を迎え撃つ(本人の搭乗機はウイングガンダム)。

ここでの登場時(対戦相手選択画面)でのセリフは、低年齢層プレイヤーへの配慮からか「お前を…倒す!」になっている。セリフが変わった以上、生存(勝利)フラグは立たなくなったので、プレイヤー各位は自分のあらゆる実力を駆使して、全力で撃破にあたるべし。


なお、同様にサポーターとして実装されたリリーナのセリフも「早く私の元に戻っていらっしゃーい!」となっている(こちらは改変ではなく、リリーナが原作第27話で発しているセリフである)。


『Gジェネレーションアドバンス』(など、『ポータブル』『ワールド』『オーバーワールド』『3D』以外の携帯機向けシリーズ)では各キャラクターの名ゼリフが特殊な効果を発揮するコマンドになっているのだが、一部作品では「お前を殺す」が「攻撃力が上がり、確実にクリティカルが出る。ただし、相手のHPが必ず1残る」という、絶対に相手を殺せないコマンドとしてある意味原作再現されていた。


モンスターストライク』のガンダムコラボで登場した際は、ストライクショット時のボイスとして採用。「お前を…殺す」と少々ためが入っている。

ちなみに他のボイスは「シェルターは完璧なんだな?了解した」「ゼロ…動けるか?いいだろう…これが最後の出撃だ」となっている。


他作品での台詞

同じ台詞を発言した人物(関連性が高いもの)

本作より後に放映された、シリアスな時はとことんシリアスなのにギャグ(特にパロ)の際にはおもっくそやらかす事に定評のあるスレイヤーズシリーズの第二期『スレイヤーズNEXT』の第一話にて、ヒイロと中の人が同じゼルガディスがこれと全く同じ台詞を吐くという明らかに確信犯的なシーンが放り込まれていた。しかもこの台詞を受ける相手がリリーナならぬリナであるという点もトドメのツッコミ所。


2019年に放送されたポプテピピックスペシャルでは、緑川氏がポプ子を、そしてゼクス・マーキス役の子安武人氏がピピ美を担当したのもあってこの台詞も登場した。


ポプ子「お前を殺す、お前を殺す…」

ピピ美「え!?ウイン↑グ?ウイン↑グでしょ!」

ポプ子「バンパイア、お前を殺す…プシュプシュ でもバンパイアは殺さしてくんないし、ゼロは何も言ってくれないの…」

ピピ美「ゼロ言えよお前~ゼロ~おっ!(バンパイアを蹴りながら)」


劇中中盤、シン・アスカに向かって放たれた言葉。別のガンダム作品においてもこの迷言には効力があるらしい


アニメ第2話「『緑の地球』は任せとけ」においてヒロインであるユリカの妄想場面でのアキトのハードボイルド風な台詞として登場。ナデシコ自体がガンダムWの後年(1年後)に放映されていた作品である為、完全にパロディである。


同じ台詞を発言した人物(五十音順)

「俺は必ずお前を殺す」

「どうしてもやると言うのなら、俺はお前を殺す!」

「俺の忍耐が擦り減った数だ。三つ数えたら、お前を殺す。」

「アセム、次に会う時はお前を殺す」

やろう、ぶっころしてやる(野郎オブクラッシャーも参照)


関連イラスト

白雪千夜「お前を殺す」新機動戦記ポプテピW


関連タグ

新機動戦記ガンダムW ヒイロ・ユイ デデン! 少女が見た流星

迷言 生存フラグ ダブルパロディ

俺は貴様をぶっ殺す!

俺達はアストラを殺す!

俺の死に場所

処刑宣告

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