【Menu.01】自己紹介【にじさんじSEEDs】
概要
2018年9月25日、にじさんじSEEDs二期生第3弾としてデビューしたバーチャルライバー。2019年からはグループ統合により「にじさんじ」所属となる。
公式紹介文
フランクな性格だが時々意地悪になる。
本人曰く、生き物が夢を見るようになった時から存在しているという。
現在は夢を見る物なら誰でも来られる店のマスターをしており、気まぐれで様々な種族の客を招いている。
戸籍がないため、現実の世界で身分証明ができないのが悩み。
人物
プロフィール
名前 | ベルモンド・バンデラス/Belmond Banderas |
---|---|
年齢 | 不明(46億歳以上138億年未満・ビッグバン以降) |
誕生日 | 11月3日(厳密には日付の概念がない頃の生まれなので暫定的に『良いおっさんの日』に合わせている) |
身長 | 191cm |
ファンアート | デラスのお品書き |
デザイン | ソウスケ |
ダンディな外見に、某声優を彷彿させる渋いボイスが魅力のイケおじ系バーチャルライバー。夢の世界においてバー(酒場)を経営し、リスナーたちはその夢の中に招かれた客人という独特のシチュエーションで配信をおこなっている。
そうしたミステリアスな世界観に反し、性格は気さくで意外とお茶目。サブカルチャーにも造詣が深く、洋画(とくにMARVEL原作の映画シリーズ、MCU)を好んで観ている他、配信ではアニメやゲームの話題もよくあがる。とくに上述の声質から『メタルギアシリーズ』のソリッド・スネークはじめ、大塚氏が過去に演じたキャラクターの声真似を披露することもしばしば。
ゲーム配信もよく行っており、様々なゲームに挑戦している。にじさんじでは恒例の壺やプニキといった苦行ゲーにも手を伸ばしており、決して諦めない不屈の精神力で長時間プレイを敢行したこともあった(結局、PCがブルスクを発動しクリアには至らなかったが)。なお3Dモデルのお披露目ライブでは、リングフィットアドベンチャーもプレイしている。一方でホラーはマジで苦手であり、ホラーゲームをプレイした際にはいつもの落ち着きが嘘のように情けない悲鳴をあげたりビビりまくったりしている。2021年にマイクラ肝試しに出走した際には細部まで手の込んだ建築物に感銘を受けつつも、悲鳴をあげまくっていた。
ゲームや企画を通して他ライバーたちと交流する機会も多く、SEEDsの同僚たちが考案した珍妙な内容の企画にもよく参加している。『MINECRAFT』では同僚の海夜叉神や黒井しば、外部Vtuberのあっくん大魔王、姉崎ユキミなどとも遊んでいる。
他ライバーの名前を出す際には基本的に「○○の嬢ちゃん/坊や」「○○の姉さん/兄さん」「○○の旦那」、何度もコラボするなどした相手には距離感が出過ぎないよう「ちゃん」や「さん」付けにするといった形で、名前の後に年齢別の通称・敬称を付けて呼んでいる(おそらく外見年齢から付けているようだが基準は少し不明瞭。)。
……ただし、にじさんじゲーマーズ出身の笹木咲に限り、とある経緯で「笹木」と呼び捨てにするようになった。(後述)
ファーストネームの由来はお酒の「ベルモット」からとのことだが、同じママ(ソウスケ氏)つながりで吸血鬼がいることなどからどこぞのヴァンパイアハンター一族を連想するリスナーも多からず存在する(ただしアチラは名前ではなくファーストネームではなくファミリーネームである)。
「VampireSurvivors」の実況にはこれに関して、「ベルモンドと吸血鬼は引かれ合う」と配信のタイトルに使用している。縁があれば本家にもいつか触れてもらいたいところ。
ちなみにこう見えて(設定的には)性別不明である。そのため、企画によってはオネエキャラになったり、他の女性ライバーから「ベル子」扱いされたりしている。
配信会場である『Bar Deras(バー・デラス)』には彼が店を開く前からオーナー(猫のような何か)が居り、度々配信中に乱入していた。2023年9月に突発性のガンで旅立った。
エピソード
笹木咲との因縁(?)
2019年1月、前年にバーチャル活動を卒業した笹木咲(元にじさんじゲーマーズ)の復帰が決定し、にじさんじ内のメンバーチャットで公式・および本人から報告が入った。ベルモンド自身は笹木とこれまで接点は全くなかったが、この発表に復活を歓迎するコメントを寄せた。その後、笹木本人から感謝と共に、自身の動画でこのエピソードに触れてもよいかを尋ねられ、快く了承した。
…が、問題はその後日。
ベルモンドのYoutubeチャンネルの登録者が異様な増加傾向をみせ、配信ではリスナーから何かと「誰やねん」とコメントされることが多くなる。どういうことだと思ったベルモンドは、コメント内の「笹木の動画から」という言葉を頼りに、彼女の投稿した『笹木は嫌われている。(命に嫌われている。の替え歌動画)』を視聴。その中で「復活を発表したのに他のメンバーがメッセージを返してこない(※)中、一人だけ返事をくれたのが知らないオッサン(ベルモンド)だった」…といった内容で、自身の名前が「ベルモンド・バンデラス誰やねん♪」と歌詞に盛り込まれていた事実を知る。
経緯こそアレだが、結果的には自身に大きな注目を集められたことは事実だとして、後日ベルモンドはTwitter上にて彼女に感謝(?)のツイートを送るが、笹木からは「いや、誰やねん」と返信での追加攻撃を受けてしまう。これにはベルモンドも彼女への怒りを爆発させ(配信中にこのツイートに気付いた際の迫真の怒声は必聴である)、「いつか絶対復讐してやる!」と執念を燃やすようになる。
…とはいえ、両者の確執は実際のところプロレス的なやりとりに近く、Twitterでは頻繁に笹木の配信・動画のPRをおこなったり、自身と笹木関連のイラストにも「いいね!」を送るなどしている。最近は笹木と椎名唯華による(某海賊漫画でみたような)決闘動画に対して作中の大悪党のようなコメントを投稿するなど、割とノリノリである。
2019年のエイプリルフールでは彼女のくそ茶番動画にわざわざ付き合い、動画後には遠回しにツンデレなコメントを残している。
※ 復活発表と同時に歌動画に関する結構重要な発表が行われ、メンバーほぼ全員がそちらに気をとられたらしい。
名前いじり
笹木との一件以来、先輩・森中花咲の「ベルモンド・バンギラス」を皮切りに、リスナー、同僚、果てはCOOによるベルモンドの名前いじりが加速していくことになる。なおこの件は当人もポケモンバトルでバンギラスを繰り出す際に「行け!俺!」と言ったり、カラーリングを合わせマイクラのピッケルを持たせたバンギラスのイラストが載ってたりとネタにしている。
2019年2月3日、公式による緊急特別番組として「にじさんじの日」記念配信が行われた。
その中の企画のひとつとして、にじさんじライバーをモチーフに最近よくあるゴシップ動画風のサムネイルを作る大喜利が募集された際、MCの夢追翔が(マッチポンプで)投稿した「ベルモンド・バンデラス、苗字を『田中』に改名」というネタを受けて一日だけ本当にツイッターの名義を『田中(ベルモンド・バンデラス)』に変更、その夜のマイクラ配信でも開始から一時間「ベルモンドの知り合いの田中」で通したことがある。同時刻に同じサーバーにいた勇気ちひろからも「誰だよ!」とツッコミを受け、本間ひまわりに至ってはアカウント乗っ取りを本気で心配されていた。
余談だが、この企画にベルモンド自身もネタを投稿していたのだが、MC陣から「こんなネタ考えるのはジョー・力一位だろう」と何故かジョー・力一がベルモンド名義で投稿していると断定され、結果全く無関係の方面に流れ弾を放ってしまった。
ダイヤモンド・バンデラス教(ベルモンド教)
ドーラが開設した『Minecraft』にじさんじサーバーに割と初期から参加しており、当初は配信せずただひたすら地下を掘り進捗を時々Twitterに挙げる程度だったが、2019年1月(『笹木は嫌われている。』投稿とほぼ同タイミングでのこの放送が躍進のきっかけの一因にもなっている。)から配信も行うようになった。
配信では雑談しながらの採掘作業を主に活動しているが、ダイヤモンドなどのレア鉱物の発見頻度が妙に高い(有志の計測によるとツルハシのエンチャント効果を含めてであるが平均すると分間一個ペースでダイヤを獲得している計算になる。)。くわえて、発見時には異様にハイテンションになり、自らをダイヤモンド・バンデラスと名乗ったりなどコミカルな姿を見せている。
いつしか『ベルモンドがダイヤやエメラルド鉱石を掘り当てる瞬間に合わせてソシャゲのガチャを引く』、「ダイヤモンド・バンデラス教」やダイヤが出やすい採掘術「ベルモンドマイニング」なるものが立ち上がり、リスナーとして集ったマイクラプレイヤー(外部含む)に入信を勧め、「石の声を聞け」「鉱石に対する挨拶が大事」といった様々な薫陶(?)を授けるなど、若干アブナイ方向へ傾倒し始めている。
加えてベルモンド本人のくじ運も高く、FGOでレアキャラをあっさりと引き当てることがあった。
幸か不幸か「○○を引き当てるまで終われない」系の配信ではこの強運から何度か短時間配信になっている。
…でも、山の翁だけはやって来るまでかなり時間がかかったけど。
本人もベルモンド教を「邪教」であると認めているが、現在も入信者は跡を絶たず、2019年デビューのリゼ・ヘルエスタは、その教えに従いレッドストーンに挨拶をしたところ“石の声(CV:戌亥とこ)”を聞き、間もなくダイヤモンドを掘り当てた。すかさずガチャを引いたところ、二人ともレアリティの高いキャラクターを引き当て、感嘆の声を漏らした。外部では、upd8所属の歌衣メイカもまた、教祖の教えに従ってみた結果本当にダイヤモンドを掘り当て続け、無事に狂信者と化した。
ベルアンてぇてぇ
『第2回マリオカートにじさんじ杯』の決勝にて13ptで同着11位となったアンジュ・カトリーナが唐突に「ベルアンてぇてぇしよ」と謎の新解釈を提案したのが始まり。
「脳死いいよおじさん」とまで呼ばれたベルモンドに「断る」と断言させたが、その後もウザ絡みを続けてコラボ配信に至る。
コラボ後もアンジュはベルモンドにあしらわれるのを前提で勘違い女ムーブを続けており、笹木咲と取り合ったり葛葉と勝手に取り合われてる事にしたりと暴走に拍車がかかっている。
なお、それに関連してアンジュは何を血迷ったか特級呪物扱いされるベルアンの夢小説を執筆、あまニュイ村の図書館に寄贈してしまった。保管された本は今も手に取ったものに容赦なく牙を剥いているらしい...。
飲み友襲来!
『ポケットモンスターピカチュウ』の第1回配信の途中でまさかの飲み友が家を訪ねてきた。
聞くところによると飲み歩いていたら、終電を逃してしまったので、見かねたベルモンドが風呂に入ったら帰るという条件付きで家に入れたとの事である。
この件がきっかけでピジョンのニックネームが「しゅうでん」になってしまった。
(1:11:51)あたり。
その他
- 正確な年齢は測定不能で本人にもわからないとされるが、モイラ様と並ぶかそれ以上であるとされ、恐らくにじさんじのライバーでは最年長であり、二人してにじさんじの平均年齢をはね上げている元凶である。
- お茶目な性格ゆえSEEDsがよくやる茶番にはよくノリノリで参加するが、笹木からの誰やねんリプの際や大規模コラボ「にじさんじバトルロワイヤル」にまつわる茶番動画などではあまりの迫真の演技と声質ゆえ、(茶番と解っていても)本気で怖がる人が続出したことがある。
- にじワイテマイクラ人狼に於いて「声の圧をワルい方に利用しております」と人狼サイドに回りながらも身内切り(に見せかけて隠蔽する)で追い回す際の演技力で村人としての信頼を勝ち取り、一人一人確実に仕留めていき勝利をもぎ取った。
- その他、宇志海いちごや夢月ロアなど、何故か幼女系ライバーとの接点が割と多い。
- 基本的には何事においても寛容な心を持ち合わせ、大概のこと(上述の名前いじり含む)を許容できる度量の広い人物であるが、数少ない嫌いなものとして「不法侵入(主にマイクラで)」と「百合に挟まろうとする男」の2つを挙げている。
- なおこれとは少しそれた話になるが、ロアが数日前に買った弁当を食べたり栄養ドリンクやお菓子で食事を済ましていることを話した際は、普段の飄々とした様子こそ崩さなかったものの驚きを露にし、時に語気を荒くしながら「それはダメ」「やめなさい!」と心配している。
- 虎姫コトカとの料理配信ではそのテキトーっぷりと衛生観念の無さに絶叫しっぱなしであった。しばらく経って自分のバースデーケーキを作る配信ではコトカのインパクトにすっかり圧され、なかなか泡立たないメレンゲを前に「ドリルに魂売ろっかなぁ俺」とこぼし少なからず精神にダメージを負っているようであった。
- なおこれとは少しそれた話になるが、ロアが数日前に買った弁当を食べたり栄養ドリンクやお菓子で食事を済ましていることを話した際は、普段の飄々とした様子こそ崩さなかったものの驚きを露にし、時に語気を荒くしながら「それはダメ」「やめなさい!」と心配している。
- 2019年10月におこなわれた外部との大型コラボ『V呑み』によると、デビューのキッカケとなったのは、現在グループの先輩にあたるえるの配信を偶然見たことであるとのこと。曰く、当時は仕事に没頭して趣味らしい趣味を持たずに生きてきたが、裏表なく趣味の話題で自由な配信をするえるのスタンスに「こういう生き方もあるのか!」と感銘を受け、にじさんじ2期生オーディションに動画を送って参加したらしい(結局、本人の勘違いにより期日から1日遅れでの応募であったため不採用となったが)。その後、SEEDsのオーディションに改めて参加したところ、一週間ほどで合格通知が届き、およそ4~5ヶ月後にSEEDs2期生としてデビューを果たしたという。また、奇しくも自身のデザインは、当初希望していたギルザレンⅢ世と同じソウスケ氏が担当することになった。
- 運動神経が抜群で、上記の3Dモデルのお披露目ライブでは側転を披露して見せた(バク転も披露しようとしたが、マットがないため安全面を理由に撮影スタッフ達から止められた)。また腕力がかなり強い様で、リングフィットアドベンチャーではチュートリアル中に「コントローラーがミシミシ言ってる」とリング部分が壊れないか心配している。
- 風船でドッジボールをするコラボ企画では、社長とのジャンプボールで両者全力を出した結果うっかり風船を割ってしまいやり直しをするハメに。
- 某声優に似ていると評される事から、某征服王の声真似を披露する事もある。
- これは他のライバーも認めているようで、エイプリルフール企画『にじさんじ聖パイ戦争』でサーヴァント役になった際に充てがわれたクラスは…
- 2021年6月のマイクラ配信では配信中にアルス・アルマルが居眠りしてしまった事を知り、あの手この手を尽くして起こそうとした。詳しくはアルス・アルマルの記事にて。
- 実際の地理には疎く、用事がある横浜に行こうとして舞浜に行き、待ち合わせ時間に30分遅れて来た事がある。余裕を持って出発したので遅れはそこまでひどくはなかった(どうせ遅れるんだからとちゃっかり夢の国に入場して証拠写真を撮っている)。
- 好きなものはウルトラシリーズ。
- 特に平成ウルトラマン第3作の『ウルトラマンガイア』に思い入れがあるようで、ライバルのウルトラマンアグルV2が特に好きらしく、SitR東京リベンジでウルトラマンガイア!を歌おうとして断念したエピソードもある。
- ストリンダーの姿をウルトラマンシャドーに喩えたり、ガチャを血を吐きながら続ける悲しいマラソンに喩えるなどシリーズ関連のツイートを度々行なっている。
声優としての活動
交友関係
笹木咲:ゲーマーズ出身。最大の加害者。しかし図らずも彼女の推しが次々と彼に懐いていった時期があり、意図せぬ意趣返しになってしまったことがある。
舞元啓介:SEEDs出身の同僚。ゲーマーズ被害者繋がり。二つ返事の承諾は良くない。
椎名唯華:ゲーマーズ出身。当初は笹木のおまけ的ポジションで加害者側だったがその裏では椎名さんから密かに怖がられていた。その後MINECRAFTで偶発的にサシでコラボすることになり途中偶然見つけたTNTの処遇を巡り意気投合し悪乗りし合い打ち解けた。(この時に作り上げたトラップは忘れられた頃に例の某パンダが引っ掛かった。仕掛け人の名を知った際に見せた非常に複雑そうな顔は必見。)
黒井しば:SEEDs出身の同僚。以前からマイクラを共に遊んでいたりしたが、にじさんじサーバーでのプレイ時にベルモンドが拠点にしている穴倉を訪れたしばが乱雑にアイテムを詰め込まれていたチェストをこっそり整頓し、その様子が「息子の部屋を片付けるオカン」に例えられたのがきっかけで母さんと扱うようになった。
緑仙:SEEDs出身の同僚。宿敵であり天敵であり舌戦で絶対に勝てない強大な敵らしい(無論プロレス)。
鷹宮リオン、卯月コウ:SEEDs出身の同僚。いかにも強者な雰囲気なのにゲームがすごく弱い三人組「くそ雑魚小隊(Apex_Legendsプレイ時)/くそざこGaming(Dead_by_Daylightプレイ時)」として時々活動している。
桜凛月:SEEDs出身の同僚。ともににじ鯖内においてはトップクラスの技術力・資源量を誇っており、ともに「にじ鯖の四皇の一角」と称されている。その勢力の規模ゆえにファンからの愛称は「ベルモンド工業」と「(株)桜総合建築」。コンビ時の通称は「Dの石」。ちなみに二人ともホラーダメ勢である。
宇志海いちご:無印二期生出身。MINECRAFTにじさんじサーバーでのプレイ中いちごちゃんに憑りつかれて以来懐かれ、「おじさんと孫」に例えられる尊いムーブを醸し出している。コンビ時の通称は「ストロベル」が主流。
夢月ロア:「にじさんじプロジェクト」統合後加入。マイクラで敵に襲われていた悪魔コンビを助けて以降、彼女からヒーロー視されている。さらにロアの同期メンバーである郡道美玲を加えたコラボユニット「三者面団」を結成した。
天ヶ瀬むゆ:2022年にデビューした後輩。ともに「夢」に関わるライバー(”夢の世界でバーを経営する”ベルモンドと”「悪夢」を食べる”むゆ)なので関係性を妄想するリスナーがあとを絶たなかった。なお、「(むゆちは)ベルさんの天敵ですね!」というリスナーの指摘に関しては「むゆちゃんが食べるの悪夢でしょ?なんでみんなして俺のこと悪夢扱いするの?」「納得いかねえ」「しばらく根に持つからな」とベルモンドが拗ねた。
MonsterZMate(コーサカ)・環右金・あっくん大魔王・天開司・佐藤ホームズ・伊東ライフちゃん:外部との酒飲みコラボ『V呑み』を経過して交友関係を持つ外部ライバーたち。ちなみににじさんじのV呑み参加経験者は他にジョー・力一、舞元啓介、オリバー・エバンス。MZMの名物企画「誰が一番持ってるか王決定戦」ではベルさんの予てからの希望でMr.ビーンのパロディを実現させた(機材トラブルが発生してまるまる1ラウンド録り直しと言う憂き目に会ったけど)。
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にじさんじ にじさんじSEEDs バーチャルYoutuber/バーチャルライバー
バンデラス:平成ウルトラセブンに登場したウルトラ怪獣で、その正体はバンデラス太陽系の太陽の化身(極端な言い方をするならさながら太陽神)で、100億年輝き続けてきた。狙ったかどうかは不明だが、ベルモンドの設定上近い年代の可能性もある。