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プロフィール

年齢非公開
誕生日8月7日
血液型A型
身長155cm
イメージカラー#FAB80D
好きな食べ物みかんマグロ
趣味テニス
イラストレーター米白粕

概要

2019年10月にデビューした、バーチャルライバーグループ「にじさんじ」所属のバーチャルライバー。

同日デビューの同期はフミ山神カルタ。この3名で織姫星というユニットを組んでいる。

AVATAR2.0結目ユイ水瀬しあは姉妹的な存在。

イギリス日本ハーフ

パパがイギリス人、ママが日本人。

英語流暢に喋る。

楽しいこととオレンジジュース、とが大好き。

フミが「同期の2人だ。やっかいな奴らだが、皆もすぐ好きになると思う。」とツイートした際に、「え?もしかして自分だけどまともだと思ってる!?え?大丈夫?!?!?!」と発言しており、彼女もにじさんじなのだろう。

初配信では同期のフミや先輩雪城眞尋などを始めとした、全方位に対して煽り散らかすといった芸人っぷりを発揮。(参考)

星川という呼び方が定着してしまった。

口が悪く、明るく、面白い。「星川ァ!」と呼ばれてリスナーから愛されている。

同じく口が悪く煽り散らすスタイルの郡道美玲とは「炎上流星群」としてコンビを組んでおり、リスナーからビッチどもと煽られる等のプロレスを繰り広げている。もともとデビュー前から郡道のファンであったらしく、それを聞いた郡道からは「汚物キャラになったのはそのせい」とのこと。

煽りや失言がキャラとして定着している結果、グウェル・オス・ガールが自身の既婚バレ茶番を実施する際には他の人にはできない大役としてうっかりバラしてしまう失言炎上担当を依頼された。断った結果、その大役はにじさんじ外の神楽めあへ飛んでおり、グウェルからはにじさんじで一番の炎上担当と思われている様子。

視聴者からは声がアニメ声優の佐倉綾音に似ていると評される。本人も過去に彼女を意識して似るよう努力して声を変えたという

ごちうさ保登心愛声マネを自ら披露してみたり

ふんふん言う癖があり、ふんふんァ!と言われたりしている。

自分が締められている、えっちいいねを送ったことが原因で、首絞め性癖だと思われている。

ホロライブ夏色まつりとは切っても切れない関係。まつりが星川ガチ恋で猛烈アピールしてくるのを、雑にあしらいつつしっかり気にかけている謎の距離感。オフでデートをしたこともあるが、夏色まつりプロデュースのデートコースの感想は「ガチすぎて男と行きたいコース」と称されたほど。なお、一方的にまつりが星川の写真を撮るだけであったためにツーショット写真は存在しなかったという。

ぶいすぽっ!所属の空澄セナともオフコラボをする位に仲が良く、V最協決定戦でよく組むこともあった。また、プロプロプロダクション所属の憩居ももあとも仲が良い。

夢追翔のことはパパと呼んでいる。パパ活的な意味ではなく、父親の方。

家庭内では暴力を受けている設定で泣きを入れるため、親子+第三者の多人数コラボでは夢追パパが胃を痛める展開がお約束。

なお、娘としてパパが下ネタを言う姿などは本気で観たくないらしい。

2021年10月、Minecraftを用いたイベント『マイクラ肝試し』に織姫星の3人で参加。全員が各仕掛けで悲鳴を上げていくため、主催者のクーさんからは理想的な反応をしていただけたと絶賛であった。星川当人は少々濁音の混ざった絶叫をしており、ホラー要素に慣れることは終始なかった。

因みにこの肝試し本編の舞台である「伊佐貫トンネル」の概観を甲斐田山地と例えたのは彼女である。

2023年12月30日に登録者数が100万人を突破している。

「陽キャ」が地雷ワード

自他共に認める「オタクに優しいギャル」であり、にじさんじライバーの中でも「陽キャ」と言われることが多いが、星川は自らを疎外する言葉として陽キャ呼ばわりを非常に嫌っている。

同様に対義語とされる「陰キャ」も差別感があるとして嫌っており「陰キャ・陽キャ」という曖昧なレッテルで区分けされ、距離を取られるのを嫌がっているようだ。

関連動画

関連タグ

バーチャルYouTuber にじさんじ

大賀ルキア:彼女が声をあてているとある作品のキャラクター。

織姫星フミ / 山神カルタ

結目ユイ水瀬しあ:イラスト担当が同じ米白粕ママ。

ルーナ・ラブグッド:『ハリー・ポッターシリーズ』の登場人物。ルーナ役のイヴァナ・リンチの親と星川の父が友達同士。

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星川サラ
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