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CARAVANSTORIES

きゃらばんすとーりーず

「CARAVANSTORIES」とは、株式会社Aimingが開発・運営するスマートフォン・Windows向けMMORPG。2017年11月28日に正式サービスが開始された。通称「キャラスト」
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ゲーム概要

機械式の不思議な乗り物「キャラバン」と、ある異変を巡る6つの種族の物語を描いたMMORPG。
2017年4月19日にWindows版も実装された。

ゲームシステム

「ヒューマン」「ドワーフ」「オーク」「エルフ」「ゲッシー」「リザードマン」の6つの種族に分かれ、世界に生じたある異変を起点にそれぞれの種族の視点から物語を進めていく。
メインストーリーの他にも、登場人物や一般市民から依頼される形式のサブクエストや、「ヒーロー」と呼ばれる味方のキャラクターが仲間になるまで、或いはなった後のエピソードを描くヒーロークエストが存在している。
戦闘は最大6人パーティのシンボルエンカウント方式。通常攻撃は自動で行うが、タッチとスワイプで行動を指定できる。条件を満たせば敵のモンスター(ビースト)を仲間にすることも可能。
戦闘にはキャラバンも参加し、後方から砲撃などで支援攻撃ができるが、こちらにも体力が設定されており、キャラバンが破壊されると敗北扱いになってしまう。

メインストーリーは種族を一つずつ選択し、メインストーリーがある一定の場所まで進行した時点で他の種族のストーリーに切り替える(転生する)ことができる。
「リザードマン」と「ゲッシー」のストーリーは他の4種族のストーリーが完結して初めて選択することができる。

イベントやガチャでは「アニマ」と呼ばれる進化用のアイテムが手に入ることがあるが、これを一定数集めることで、仲間になっていないヒーローでも加入イベントをすっ飛ばしていきなり仲間にすることが出来たりもする。
ただし、こちらの方法ではアニマを大量に使うため、できるだけ普通に仲間にした方が良い。
中には物語では仲間にならず、アニマを集める以外では仲間にできないヒーローも存在する。

転生しても仲間になったヒーローやビーストは主人公も含めてそのままついてくるため、最終的には様々な種族が入り混じった大所帯となる。
おそらくそれぞれの物語が一段落した後に、他の種族のキャラバンにこっそり合流している設定なのだろう。

ストーリー

過去に神が関わった騒乱があったとされる「イアル」の世界。長い年月を経て騒乱の傷跡も癒え、後に繁栄したそれぞれの種族が独自の文明を築き、多少のビーストの脅威や種族間の闘争はあれど概ね平穏に暮らしていた。

そうして平穏な時間が過ぎていたイアルだったが、突如空に巨大な岩の塊「エニグマ」が出現し、そこから「魔獣」と呼ばれる奇怪な怪物が現れ始めたことで状況は一変する。
突如現れた強大な怪物に対抗すべく、各種族の主人公とその仲間たちは不思議な移動装置「キャラバン」に乗り込み、各々の目的のために旅立つのであった。

登場人物(種族)

ポルカ
今作の案内人を務める卵体型の小動物のような不思議な精霊。
執事のような出で立ちと立派な髭に違わず、執事のような丁寧な口調で話す。
本人曰く「特に得意なものはないが過去のおとぎ話には詳しい自負がある」とのこと。
キャラバンを操縦・管理するために生み出された人造精霊であるらしく、
キャラバンとは必ずニコイチの関係であり、キャラバンの数だけ複数のポルカが存在している。

ヒューマン
所謂普通の人間に相当する種族であり、人口は最も多い。
大陸の東側が主な領地であり、気候も寒冷地から温暖なリゾート地まで幅広い。

オークほど頑強な肉体を持つわけでも、エルフほど学術や魔法に長けているわけでもないが、
全種族でも頭一つ抜けた勤勉さや努力を以てそれをカバーしており、
戦士や魔法使い、ヒーラーに至るまで様々な職種でプロフェッショナルを輩出している。

主人公は戦士のアベル(男)/アデル(女)。
戦士といっても高い防御力で敵の攻撃を引き受け、隊列を維持する「タンク」が主な役割。
なお、主人公と仲間にしたビーストの名前は自由に変更可能。

ドワーフ
鉱石の知識や金属の加工技術に長けた職人気質の種族。
大陸の北方を領地としており、全体的に寒く乾燥した冷帯風の気候。

他の種族よりも頭身が低く、大人でも子供くらいの背丈しかない。
高い技術力で精巧な製品を作る反面、装飾には割と無頓着なので
彼らの作るものは素材感そのままの飾り気のないものが多い。
性格は豪快で偏屈、酒が大好きで喧嘩っ早いというのが一般的であり、
キャナル曰く「好きなことをやり始めると止まらないが、興味のないことはさっぱり」とのこと。
無論、カールやパルヤンのようにそれに当てはまらない人物もいる。

主人公はパチンコによる遠距離攻撃が得意な「シューター」のルカ(男)/ルル(女)。
高い攻撃力を持ち、浮遊する敵にも高いダメージを与えることができる。

オーク
筋骨隆々の肉体と緑色や灰色の肌、立派な牙を持つ武闘派の種族。
人間というよりもむしろ鬼に近い容姿であり、厳つい外見に違わず身体能力は非常に高い。
大陸の南方が領地であり、雨の絶えず降りしきるジャングルで狩猟中心の生活を営んでいる。

また、自他共に認める生粋の戦闘種族であり、戦いを勝ち抜き武勲を残すことを何よりの名誉とする反面、
逆に負け犬や軟弱者扱いされることは屈辱だとして強く避ける傾向がある。
考えるより先に体が動く気質のためか種族内での抗争が絶えず、領地内の治安もお世辞にも良いとは言えない。
また、物づくりが他の種族よりも苦手で、未だに丸太や骨製の簡素な建造物や装備を利用しており、医療や学術に関しても軽視する風潮が強い。

その血の気の多い気質や文明の遅れた現状から、外部には彼らを野蛮な種族として忌避する者も少なくなく、
中にはオークというだけで特に理由もなく不当な扱いを受けるケースも多い。
無論、好戦的だからといって決して無意味に暴れるような危険人物というわけではなく、
オークでも穏やかな気質だったり、他の種族やその文化に関心を向けたりする者もおり、
中にはオークの現状を嘆き、地位向上のために奮闘する人物もいる。

主人公は格闘家のガムル(男)/ガムラ(女)。
ヒューマン主人公同様にタンクが主な役割だが、こちらはより少人数の相手に対して真価を発揮する。

エルフ
細身の体に尖った耳、流したような独特の細目が特徴の種族。
大陸の西方に領地を持ち、ヒューマン領と比べてやや冷涼な気候。

イアルでも特に歴史の深い種族であり、魔法や精霊関係の知識に優れている。
美意識が強く、彼らの作る物は精霊や水晶のような意匠を多用した非常に洗練されたものである。
礼節を重んじ、自然と共存して物静かに暮らすことを好む人が多いとされるが、
身分志向が強く、他種族を見下して交流を避ける者も多い。

また、黒い肌と高い身体能力を持つ「ダークエルフ」も存在するが、
こちらは通常のエルフから蔑まれており、止む無く盗賊などに身を落とす者も多い。

主人公は魔法使いのセシリオ(男)/セシリア(女)。
風属性の攻撃魔法が得意な「マジシャン」で、ドワーフ主人公同様浮遊する敵にも強く、こちらは魔法に弱い敵に有利。

ゲッシー
ネズミ族やリス族といった、小動物型の獣人族が集まって構成された種族。
大陸から南東に存在する南国気候の諸島が領地。主に果物の栽培や漁で生計を立てている。
何事もその日暮らしで考える楽天家気質が多く、あまり深く考えないのんびりとした性格。
また、耳等が大きい種族でもあるため、五感が鋭いとされている。

主人公は魔法使いのタタリス(男)/タタリン(女)。
エルフ主人公と違い、こちらは闇属性の魔法で敵を混乱させる「ジャマー」が役割。

リザードマン
カメやトカゲといった、爬虫類型の獣人族で構成される種族。
現時点では、背中に甲羅を背負ったカメ族が多数を占めている。
中央大陸の南西部に位置する別の大陸が領地であり、乾燥した砂漠地帯が広がっている。
オークほどではないが高い身体能力と極めて強い生命力を持ち、
多少の怪我であれば自力で治癒してしまうほどの高い治癒能力も備えている。
信奉する神や仕える相手に対しては強い忠誠心を持ち、
それらを侮辱されることを強く嫌い、汚名返上のためなら命すら投げ出すことも厭わない。

主人公は格闘家のセリオ(男)/セリノ(女)。
格闘技で直接ダメージを与える「アタッカー」が主な役割。

関連タグ

ベイシスケイプ(本作楽曲担当者東原一輝とサウンドデザイン担当者渡邊里佳子の所属する会社)

表記揺れ

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