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演じることは 僕にとっての復讐だから


プロフィール

本名星野愛久愛海(アクアマリン)
学年高校1年生→高校3年生
身長172cm
家族星野アイ実母)、星野ルビー実妹)、姫川大輝異母兄
出身宮崎県高千穂町
前世雨宮吾郎
イメージカラー
CV大塚剛央 / 内山夕実(幼少期)
櫻井海音

概要

超人気アイドル・アイの息子として密かに生を受けたが、産科医・雨宮吾郎(あまみや ごろう)の記憶を引き継いだ転生者

医者

罪の意識の枷

吾郎としては宮崎県の病院に務める医師で、昔の患者の影響を受けアイ推しのドルオタでもあったが、突如入院してきたアイの主治医となる。

しかしアイの出産直前になって彼女のストーカーに襲われて死亡し、目が覚めた時にはアイの息子の赤ん坊になっていた。


第1章ではアイの子どもとして赤ちゃんライフを満喫する幼年期が描かれており、その過程で映画監督である五反田泰志との関わりや子役の有馬かなとの共演を経験する。

第2章以降は高校生に成長した姿が描かれ、アイへの想いを胸に芸能界へと本格的に足を踏み入れていくことになる。


人物

星野愛久愛海

先述の通り、本名は星野愛久愛海(アクアマリン)(劇中で呼ばれてる描写は数回程度で、本人曰く「なんかすごい名前を付けられた」とのこと)。周囲からは専ら「アクア」と呼ばれており、ニックネームかつ芸名として扱われている。


紛うことなきイケメンであり、母親から受け継いだ星状のハイライトが右目にある(悪巧みをしている際、このハイライトが黒く反転する)。クセのある金髪をしており、左目がよく隠れがち。


前世が30歳手前であったため、達観的かつ冷めた性格をしている。第2章以降はクールさに増しており、妹からは「陰のオーラを発した闇系」と評されている。学校内では浮いた存在らしく、周囲にあまり馴染めていない模様。ただし、女子生徒達からは非常にモテる。


前世では正反対に結構はっちゃけた性格であったが、色々事情が重なって(後述)拗れてしまい結果現在の性格になってしまった(妹からもその事を指摘されている)。

目的の達成のために手段を厭わない面があり、時に周囲の人間を巻き込むような手段を取ることもあるため、保護者である斉藤ミヤコに心配をかけることも多い。

しかし心根は優しく、有馬かなと再び共演した際には彼女をフォローし、「良い作品を作りたい」という彼女の想いに応えてみせた。


ひょんな事から五反田監督に子役として抜擢されたことと、1章終盤の出来事から、本気で役者を目指し五反田監督の手伝いをしながら、彼の作品の端役として役者を続けていた。しかし、肉体的に成長した自分の演技を見て『役者としては天才の類ではない』と思い込む様になり、役者の道を諦めて裏方を志望するようになる。しかし、五反田監督の下で培った映像制作の経験を活かした演出の意図を汲むような演技を得意としている。彼にとって演技とは、ある別の理由のための手段として考えていたが、5章で主役の姫川大揮と有馬かなの演技を見てその思いが揺らぐ様になる。


前世が医者であり、東京の国立医大卒業だけあって学業はかなり優秀。高校入学時点で偏差値70(入学した陽東高校は偏差値40)。しかし、東京の国立医大卒という経歴を考慮すると、この数値はやや物足りない印象(原作者である赤坂アカ先生によるおまけ漫画によると、名門中学お受験組である黒川あかね(偏差値78)には遠く及んでいない模様)。


作中で度々医者を再び志そうとするシーンがあるものの、芸能活動にかまけていられるほどの余裕はない。諸事情によって芸能界へ足を踏み込んでおり、高校卒業後は医学部受験を考えている。


一方で、肉体的には十代後半の少年である為、年頃の少年らしい感情も持ち合わせている。

肉体の成長につれて精神に影響が出てきており、思春期には大人を警戒したり、年の近い異性に惹かれる事もあるらしい(ただし年下は無理とも言っている)。

度々心の中にゴローを見るなど自身とゴローは別人格として認識しているようだが、本人曰く「どんどん、僕(ゴロー)とアクアの境がなくなっていく」との事。

ただし、さりなの母である天童寺まりなに遭遇した際にはあまりの毒親ぶりに憤りを覚えるなど、完全にゴローとしての人格や感情が消えたわけではない。

映画撮影に一段落着いた後は生前の夢であった脳外科医の道を歩もうとするなど医者であることを忘れたわけでもない模様。


関連人物と関係性

母親にして、前世からの推し。

アイに甘やかされる夢のような幼年期を満喫していたが、できるだけ哺乳瓶を使ってミルクを飲んだり、風呂に入る時には目をつぶっていたりと彼なりに一線を越えない努力を重ねていた。


アイの息子ということは当然ながら周囲には秘匿されており、表向きは事務所社長の斉藤夫妻の子ということになっている。


双子の妹。自身と同じくアイ推しで前世の記憶を持っており、幼年期からお互いに協力しながらアイを推してきた。実は前世からルビーと関わりを持っていたことは気付いていない様子。

どちらも前世の記憶を持っていることを知った上で、お互いを家族と認識しており、アイドルを目指しているルビーのことを心配している。…が心配がやや度を越しており、ルビー自身や周囲からはシスコンと言われている(ちなみにアクア本人も否定はしていない)。


アイの所属する事務所の社長夫人(兼、アイのマネージャー)。アイが仕事中にアクア兄妹の面倒を見ている。うまいこと協力関係を築き、アイのライブや撮影の現場に連れて行ってもらったことで芸能界との関わりを得ていく。

先述の通り、たまに迷惑をかけることもあるがなんだかんだお互いに信頼し合っており、アクアにとって第二の母親と言える人物である。


アイが出演したドラマの監督。

アクアと会話をした際に年齢の割に大人びていることから興味を持たれ、以降「早熟(ベイビー)」と呼ばれている。彼の映画に出演させてもらったり、映画制作の助手を経験させてもらうなどかなり気に入られている。


子役時代に五反田監督の映画で共演した役者。

子役時代に天狗になっていた彼女に挫折を与え、彼女の役者人生に大きく影響を与えている。高校で再会してからも共演の機会があり、以来想いを寄せられている。

面を向かえば軽口を叩き合う仲だが、彼女のことはかなり信頼しており、有馬なら任せられるとルビーが結成するアイドルグループに入ってほしいと頼み込んだ。

一度自分が取ったある行動により一時期彼女から突き放された際は割りと本気で気にしていた様で、それでも遠回しにサポートしていたことや妹からは彼女と接する時だけは普段とは違うことを指摘される等、特別な存在であることを匂わせている。


ネットTV局のプロデューサーを務める男性。

アイと個人的に交流のあった業界人の1人で、彼の企画する番組に出演することと引き換えに、アイの情報を受け取っている。


恋愛リアリティショーで共演した役者。

彼女の天才的な演技にアイの面影を見たアクアは、番組の最後に彼女と(表面上)交際することとなる。ただし腹に一物抱えながら付き合うことにアクア自身は後ろめたさを感じている。有馬とは元々商売敵であるうえ自分を取り合う三角関係となっている。


恋愛リアリティショーで共演したyoutuber

面倒見の良さを見込んだこととアイドル志望だった話を聞いたことから、ルビーのアイドルグループに勧誘する。

かなとあかねの共通の知り合いであることもあり、2人のアクアを巡る三角関係に苦悩させられることも…。


関連タグ

推しの子 転生者 雨宮吾郎

星野アイ 星野ルビー 黒川あかね 有馬かな

アクあか アクかな アクルビ

目が星




※これより先、第1章終盤及び原作6巻までのネタバレにつき閲覧注意!※
































俺はまだ 死んでられない


必ず見つけ出して 俺の手で殺すまでは


アクア


第一幕「母の死」

かつて推していたアイの子供に転生し、「天国」とすら称した至福の時間も束の間。母・アイはドーム公演の直前、彼の目の前でストーカーに刺され命を落としてしまう……。(原作第1巻pp.180-198)

犯人は逃走後自殺した(原作第1巻p.198)ものの、アクアは犯人が前世の自分を襲った人物と同一であること、そしてスキルも何もない一般人であるにもかかわらず引っ越し直後のアイの居場所を突き止めたことから黒幕が別にいると推理。(原作第1巻pp.210-213)

生前のアイの交流関係の狭さから、黒幕は芸能関係者で自分達の実の父親であると判断。“彼”に近づき、復讐を果たすために芸能界へ足を踏み入れる事になる――。(原作第1巻pp.210-214)


(元)医者でありながら死に逝くアイに対して何もできなかった無力感と罪悪感から、強い感情を示すと惨劇がフラッシュバックして何もできなくなってしまう弱点があった(第5章終盤である程度克服)。強い自責の念から「前世や幼少期の自分(以下、虚像と表現)に罵倒される・復讐心を煽られる」幻覚に苛まれる等、最早「闇」を通り越して「病み」の領域にまで到達してしまっている。


※これより先、原作7巻のネタバレにつき閲覧注意!※

















幕間「束の間の安寧」

そして遂に、劇団ララライの看板役者である姫川大輝と異母兄弟であることが判明。(原作第7巻)

姫川の父親が上原清十郎であることも併せて突き止めるも、上原は既に死亡していた。

これにより復讐を果たす必要がなくなったと判断したアクアは憑き物が落ちたようで、幼少期のような明るい表情を浮かべるシーンも多くなる。

また、アクアのいないところで謎の少女は「真の意味で母を得られなかった2と、魂のない子を産んだ母親を導いてあげた」と独白しているが

、これは星野愛久愛海と星野瑠美衣の本来の人格及び魂は、ともにアイが出産した時点で抜け殻の(=死亡した)状態(1巻でもアイの体型で行う自然分娩による双子の出産の危険性は示唆されていたため、恐らくは無理な出産が祟ったためであろう)で、そこに彷徨える雨宮吾郎(と天童寺さりな)の魂が入った形であると解釈できる。



※これより先、原作10巻以降(単行本未収録話含む)のネタバレにつき閲覧注意!※

















第二幕「復讐の炎、再燃」

しかし、実際には復讐は終わってなどいなかった。斉藤壱護から上原清十郎が死んだのはアイが死ぬより前であることを聞かされるとアクアは狂乱し、またも虚像を見る。自暴自棄になったアクアはあかねにどうすれば良いかと尋ねるが、あかねが「ダメだよアクアくん。自分のことは自分で決めないと。(中略)言ったはずだよ。アクアくんの抱えてるものを『一緒に』背負いたい」と言われたことで、彼の中で吹っ切れたようで、予めあかねに取り付けた発信機をもとに、とうとう仇敵の尻尾を掴む。(原作第10巻)その折に、あかねが仇敵と接触(もとい殺害)しようとしていることも併せて知ったため、止めに入る。あかねからは「付いてきてって言ってくれたら地獄にだって一緒に行くのに」と告げられるが、これを「(前略)俺は一人で行く」と拒絶。(原作第10巻p.146)

「人並みの幸せを求めるなんて甘い考えは捨てる」と覚悟を決め、事情を把握しているあかねにすら前述の通り、別れを告げ、復讐の為には自らに思いを寄せている人物すら利用しようとするなど、更に覇道を突き進むようになる。しかしその行動はルビーやかな、あかね達にこれ以上危険が及ばない様(特にあかねに至っては独断で仇敵を誅殺しようとして逆に命を落としかけており、色々な意味で危うい)、敢えて突き放しているようにも見受けられるが……?


真の関連タグ(ネタバレ注意!)

闇落ち ダークヒーロー 復讐鬼


※これより先、原作122話以降(単行本未収録話)のネタバレにつき閲覧注意!※

















第三幕「再会」

 原作122話にて、「最愛のアイやゴローとは死別し、実の母(天童寺まりな)からも愛されていないことを知り心が壊れてしまい、それでもなお『復讐のためにアイドルをやる』と自分を見失うルビー」に対し、見かねたアクアは「星野アクアとして」ではなく、「ゴローとしての頼み」を『さりな』に問いかける。

 実は人間観察に優れたアクアは、かなり初期(何なら赤ん坊のころ)から「ルビーの中にいるのは自分と同じく生まれ変わった『さりな』ではないか?」と推測していた。だがアイ推しのファンは大勢居たため確証が無かったことや、自己肯定感の低さから「くだらない妄想をするな」と常に自分を戒めてきたため、確信には至っていなかった。それでも、

  • 地下アイドルにはさせない。
  • 変なスカウトからは守る。
  • 大人がちゃんと守ってくれる、信頼の置ける事務所以外の所属は認めない。

 という「さりなが元気になってアイドルを目指し出した場合の約束」をルビーが本当に『さりな』だったらと仮定して、行っていたようである。







第四幕「父親」

映画『十五年の嘘』でカミキヒカル(少年A)を演じることとなった。また、宿敵であり実父のカミキヒカルが同作品のスポンサーになる。実際、アクアは大輝に「父親の役として母親に対峙する気分」はどうかと問われた際、「言葉にしづらいな」と返している。カミキヒカルの役どころは掻い摘んで言えば、純真無垢に振る舞う、影のある少年である(詳しい内容はカミキヒカルの記事も参照のこと)。そして演技をする中で、カミキヒカルの過去を知ることになる。







第五幕「最終決戦」

映画『15年の嘘』の撮影が終わり、ついに宿敵カミキヒカルと対峙。


「僕は自分の演技で人を幸せにしようなんて思ってない 僕は僕のために演じるし そこに何を感じるかは皆の自由だけど」


「演じることは僕にとっての復讐だから」


「僕達から母親を奪ったアンタへの それを果たさなければ 僕らは未来に進めないから」

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