ピクシブ百科事典

有馬かな

ありまかな

有馬かなとは、漫画『【推しの子】』の登場人物である。
目次[非表示]

ここはプロの現場なんだけど!
遊びに来てるんなら帰りなさい!

お願い
私と一緒に良い作品を作って
アンタとなら出来ると思うの

アンタの推しの子になってやる

概要

第1章で五反田監督の映画の撮影現場でアクアが共演した、「10秒で泣ける天才子役」として一世を風靡している子役。事実、天才と呼ばれるに相応しい実力を兼ね備えた役者だが、アクアの演技に衝撃を受け彼を強く意識するようになる。

第2章では芸能科のある高校に進学し、同じ高校に入学したアクア達兄妹と再会する。役者の仕事は続けているものの、ピークが過ぎてからは仕事も減り、ネット上ではオワコン子役と、業界人からでさえ「最近見ない」と言われてしまう始末。そんな中で漫画原作ドラマのヒロインに抜擢され、最終回の役者が決まっていない役にアクアを推薦する。

当初はフリーで活動し、役者を続けるつもりだったがアクアの頼みにより兄妹の所属する苺プロと契約しアイドルに転身することになる。

人物

前述の通り、天才と呼ばれるに相応しい役者であるが、子役時代の第1章では天才という評判にすっかり天狗になっていて、急に配役が決まったアクアとアイをコネと見下し、大御所のように振舞い、そのせいで旬が過ぎてからはあっという間に仕事を無くしてしまう。しかし演技に対する熱意は本物で、アクアの演技より自身の演技が劣っていたと感じリテイクを懇願する負けず嫌いな一面を持つ。

子役時代の挫折を通して「役者に大事なのはコミュ力」「上手い演技≠良い作品作り」と考えるようになり、我を通さない使いやすい役者として地道に努力を続け、その甲斐あって第2章では主役級の仕事を得た。一方で演技への熱意を捨てたわけではなく、演技力が重視されない現場に内心不満を抱いている。

口が悪く、高ぶるとつい強い言葉が出てしまう癖がある。現場の人間関係を大事にするようになった第2章でも相変わらずで、特にルビーに対して顕著。イビるぞマジで!

役者と平行して歌手活動していた時期がありカラオケで97点を叩き出すなど歌唱力について才能がある。それでも売れなかった経験からB小町のセンターを務める気は無かったが他の二人が音痴なため結局センターを務めることに。
当初は激しい運動とダンスの経験はないものの、元々の努力家に加え飲み込みの早さから特訓によりミスなく歌って踊れるまでに克服。売れない経験のせいで本人は気付いてないが実際は万能型。(いわゆる器用貧乏。)

役者の活動は続けており、5章で再びアクアと共演することになる。アイドル活動の経験が演技力のプラスに繋がり、主役を務める天才役者と対等に渡り合える様になっている。

人間関係

子役時代に共演し天狗になっていた自身に挫折を与えた存在。アクアとの出会いは非常に印象的だったようで、高校で再会して彼が芸能界に身を置いていることを知って非常に喜んでいた。その心は芸能界の中で自身と同じくもがいている彼に対するシンパシーだったが、アクアと再び共演し彼のアシストによって自身の演技力を活かした上で良い作品を作れたことで、その心境は大きく変化していく。
アクアが『今ガチ』で取ったある行動から一時期彼を突き放すもののB小町のデビューライブを通じて「彼の推しの子になる」と決心し、ステージを降りた後は元の関係に戻る。

アクアの妹で芸能科の後輩。「ロリ先輩」だの「重曹を舐める天才子役」だの散々に呼ばれているのもあって、あまり良く思っていない。しかし、彼女の資質を感じ取っておりその可能性を内心で認めている。

子役時代に共演したアイドル。当初はコネで役をもらったと見下していたが、共演してその認識を改め、売れるべくして売れた「本物」と振り返っている。

同業者にして『今ガチ』でアクアと共演した女優。"仕事上として"彼と付き合っており一時期アクアとの不仲を作った原因だが、実は同じく子役からデビューしており子役時代に有馬に仕事を奪われた経験からあかねの方も有馬を目の敵にしている。商売敵にして恋敵という三角関係で互いを睨み合う宿命のライバル。

関連タグ

【推しの子】

関連記事

親記事

【推しの子】 おしのこ

兄弟記事

pixivに投稿された作品 pixivで「有馬かな」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 199782

コメント